2019年08月04日
過去の上の現在と未来(同志社大学)
京都の町は、掘れば何かが出土します。
ここは、同志社大学今出川キャンパス。
この付近は、昔は相国寺の境内でした。
校内工事のための発掘作業で、貴重な遺跡が出てきました。
発掘現場の前に建つ同志社アーモスト館。
過去の上に、現在と未来があります。
(2019年7月25日撮影)
ここは、同志社大学今出川キャンパス。
この付近は、昔は相国寺の境内でした。
校内工事のための発掘作業で、貴重な遺跡が出てきました。
発掘現場の前に建つ同志社アーモスト館。
過去の上に、現在と未来があります。
(2019年7月25日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(3)
│京の旅
この記事へのコメント
今ある建物の下にも貴重なものが
たくさん眠っているのでしょうね。
まー
たくさん眠っているのでしょうね。
まー
Posted by guild at 2019年08月04日 20:47
今の京都があるのも先人の方々のおかげですね。
日々感謝ですね。
しげ
日々感謝ですね。
しげ
Posted by guild at 2019年08月04日 21:53
ほんの1mぐらい下に、こんな遺跡があるとはびっくりしました。
それが京都の町なんですね!
それが京都の町なんですね!
Posted by Norichan at 2019年08月05日 00:18