忘れていませんあの日のことは(東日本大震災)

Norichan

2021年03月11日 14:46


忘れていませんあの日のことは・・・

あの日から10年が経つ。
あの日、京都市内にある9階の私のオフィスのブラインドが、大きく音をたてて揺れた。
それから、ゆっくりとした大きな揺れが・・・
ゆっくりとした長い揺れは船酔いのように感じられた。
まさかそれが東北で発生した大地震とは思いもしなかった。
それから1年半後に訪れた石巻の街。
鉄道が好きで、三陸の海岸沿いを走るのが大好きだった私は、何度も訪れていた。
その時、変わってしまった街をまのあたりにした。

10年間という時間は、長いのか・・・短いのか・・・
『復興五輪』と謳われた東京オリンピック。
福島原発が廃炉の第一歩にも立てていない現状で言葉だけが踊った復興五輪も、コロナ禍で右往左往する政府。
どのような国にしていきたいのか?
どのような街にしていきたいのか?
汚染水が膨らみ、廃炉すらままならない中での他の原発の再稼働。
長く続く高い防潮堤の向こうに広がる更地。
あの防潮堤は、何を守ろうとしているのかと不思議になる。
なぜか、未来が見えないで、形だけを進めていくように思えてならない。
今の「政治屋」さんは、本当に復興の思いがあるのだろうか?
「震災を風化させない!」と政治家はリップサービスのようによく口にする。
風化させているのは、他人事のようにしか語れない「政治屋」さんではないのかと思ってしまう。
一般の国民は、決して忘れないと思う。
その人々の生活そのものだから。

今も、三陸の海岸線は、穏やかに波が寄せては返しているのでしょう。
決して東日本大震災のことは忘れない。
そして、阪神淡路大震災のことも・・・

【私のブログとその後】
◉鉄路よ蘇れ (宮城県・渡波駅)
https://photonorichan.kyo2.jp/e387933.html

石巻線は、2015年3月21日に全線が復旧した。

◉明日につながる足跡 (宮城県・渡波海水浴場) 
https://photonorichan.kyo2.jp/e387935.html

この海岸線はどうなっているのでしょうか・・・

◉明日へのつち音 (宮城県・石巻港付近) 
https://photonorichan.kyo2.jp/e387936.html



いろんな工場も再開されていることでしょう。

◉歴史から学ぶことのむずかしさ (宮城県・石巻湾沿岸) 
https://photonorichan.kyo2.jp/e387937.html


歴史から学ぶことの大切さ。
それは、今の政治家に、特に学んでもらいたいことです。

◉明日への祈り (宮城県・石巻湾沿岸) 
https://photonorichan.kyo2.jp/e387940.html

この地区の復興はどうなっているのでしょう。
思い出すと、今でも涙が止まりません。

◉明日への掛け声 (宮城県・石巻市立門脇小学校) 
https://photonorichan.kyo2.jp/e387939.html

旧門脇小学校は整備され、震災の遺構として残されるそうです。

◉明日に向かって (宮城県・石巻市内)  
https://photonorichan.kyo2.jp/e389121.html

石ノ森萬画館は2012年11月17日に再オープンされました。

これからも、我々のできることから!
忘れませんあの日のことは・・・

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