2014年05月31日
切絵の世界 (祇園)
切り絵作家であり、バー評論家でもあった成田一徹さんの切絵が飾られたバー。
きょうは、祇園のサンボアで、久しぶりの至福の時間。
お決まりのアイラのロックを飲み、もう一杯目はシェイカーを振ってもらいました。
お店を出ると、外国からのお客様がサンボアに入って行かれました。
夜の祇園で、素敵なお酒をお楽しみください。
(2014年5月27日撮影)
きょうは、祇園のサンボアで、久しぶりの至福の時間。
お決まりのアイラのロックを飲み、もう一杯目はシェイカーを振ってもらいました。
お店を出ると、外国からのお客様がサンボアに入って行かれました。
夜の祇園で、素敵なお酒をお楽しみください。
(2014年5月27日撮影)
2014年05月29日
鴨川からの風 (三条・鴨川)
夏の京の風物詩。
鴨川の川床。
床の下を鴨川からの涼しい風が吹き抜けます。
あいにく、きょうの床の席は満席。
夜の帳が下りると、素敵な夜風が吹きこみます。
もうすぐ梅雨入り。
そして、祇園祭が始まります。
(2014年5月27日撮影)
鴨川の川床。
床の下を鴨川からの涼しい風が吹き抜けます。
あいにく、きょうの床の席は満席。
夜の帳が下りると、素敵な夜風が吹きこみます。
もうすぐ梅雨入り。
そして、祇園祭が始まります。
(2014年5月27日撮影)
2014年05月14日
2014年05月10日
新緑の陽ざし (鹿王院)
新緑の中に射し込む日差しは、温かい香りがします。
嵯峨にある鹿王院。
新緑のもみじは、日差しを浴びて、清々しく輝きます。
梅雨がくると、もっとみずみずしく輝きそうなもみじです。
(2014年5月7日撮影)
嵯峨にある鹿王院。
新緑のもみじは、日差しを浴びて、清々しく輝きます。
梅雨がくると、もっとみずみずしく輝きそうなもみじです。
(2014年5月7日撮影)
2014年05月08日
新緑のかおり (阿弥陀寺)
大原阿弥陀寺は緑の中です。
この前まで満開だった枝垂れ桜は、新芽と一緒になって不思議な色彩を放っています。
新緑の香りは、ちょっと青っぽい青春の香りです。
(2014年5月3日撮影)
この前まで満開だった枝垂れ桜は、新芽と一緒になって不思議な色彩を放っています。
新緑の香りは、ちょっと青っぽい青春の香りです。
(2014年5月3日撮影)
2014年05月07日
新緑の寺々 (妙心寺)
妙心寺の広大な敷地には、46の塔頭寺院が立ち並びます。
その塔頭の門をのぞくと、新緑が香ってきます。
深い緑は、命そのものです。
何百年、何千年も繰り返される新緑、紅葉、落葉のサイクル。
永遠の命を感じる塔頭散歩です。
(2014年5月3日撮影)
その塔頭の門をのぞくと、新緑が香ってきます。
深い緑は、命そのものです。
何百年、何千年も繰り返される新緑、紅葉、落葉のサイクル。
永遠の命を感じる塔頭散歩です。
(2014年5月3日撮影)
2014年05月06日
新緑の中の彩り (妙心寺・退蔵院)
かざぐるまの紫が目に鮮やかです。
妙心寺の塔頭のひとつの退蔵院が新緑に包まれました。
新緑の中に、いろんな色彩を帯びた花がさき、庭園も華やいできます。
門の向こうは、春真っ盛りです。
(2014年5月3日撮影)
妙心寺の塔頭のひとつの退蔵院が新緑に包まれました。
新緑の中に、いろんな色彩を帯びた花がさき、庭園も華やいできます。
門の向こうは、春真っ盛りです。
(2014年5月3日撮影)
2014年05月05日
2014年05月04日
緑に包まれて (妙心寺・大法院)
桜が散ると、一挙に京都は緑に包まれます。
ここは、妙心寺の塔頭の大法院。
客殿を囲むように広がる庭は「露地庭園」
露地とは茶室に付随するお庭のこと。
緑に包まれたお茶の庭が広がります。
つくばいに可愛い若い芽が伸びています。
そんな緑に囲まれて、私も一服のお抹茶をいただきました。
心が和む至福のひとときです。
(2014年5月3日撮影)
ここは、妙心寺の塔頭の大法院。
客殿を囲むように広がる庭は「露地庭園」
露地とは茶室に付随するお庭のこと。
緑に包まれたお茶の庭が広がります。
つくばいに可愛い若い芽が伸びています。
そんな緑に囲まれて、私も一服のお抹茶をいただきました。
心が和む至福のひとときです。
(2014年5月3日撮影)