2023年01月31日
雪の峠越え(京都~滋賀・途中峠)
まるでCM映像のように、クルマが雪の峠を越えていきました♪
ここは京都と滋賀の県境にある途中峠。
周りの木々は雪をかぶって美味しそうなお菓子の木のようです。
夜になったら間違いなくアイスバーンの途中峠です♬
(2023年1月28日撮影)
ここは京都と滋賀の県境にある途中峠。
周りの木々は雪をかぶって美味しそうなお菓子の木のようです。
夜になったら間違いなくアイスバーンの途中峠です♬
(2023年1月28日撮影)
2023年01月30日
ウサギが跳ねた(大津市・三尾神社)
雪の境内をウサギが跳ねました♪
ここは大津市の三尾神社。
今年一番の寒さで、手水舎のウサギの口からは氷柱。
初詣もひと段落した境内。
いろんなところに今年の干支のウサギ。
ウサギは神様の使いなのだそうです。
今年はウサギのように跳ねまくりましょう♬
(2023年1月26日撮影)
ここは大津市の三尾神社。
今年一番の寒さで、手水舎のウサギの口からは氷柱。
初詣もひと段落した境内。
いろんなところに今年の干支のウサギ。
ウサギは神様の使いなのだそうです。
今年はウサギのように跳ねまくりましょう♬
(2023年1月26日撮影)
2023年01月30日
羽ばたく(大津市・堅田)
湖上で大きく羽ばたきます♪
琵琶湖畔を飛び交うユリカモメ。
イカロスよ、太陽に向かうと翼が溶けますよ。
ユリカモメたちが羽を休めて湖上で憩います。
人懐っこく愛らしいいユリカモメ。
「可愛いね!」と呟いたらこちらを向きました♬
(2023年1月26日撮影)
琵琶湖畔を飛び交うユリカモメ。
イカロスよ、太陽に向かうと翼が溶けますよ。
ユリカモメたちが羽を休めて湖上で憩います。
人懐っこく愛らしいいユリカモメ。
「可愛いね!」と呟いたらこちらを向きました♬
(2023年1月26日撮影)
2023年01月29日
六角形の地蔵堂(大津市・日吉大社)
雪の中でひっそり佇む六角形のお堂♪
ここは大津の日吉大社。
鳥居の横に建つのは早尾地蔵尊、別名は六角地蔵堂。
鳥居前に掲げられている大きな兎の絵馬。
大雪で門前のおうどん屋さんはお休みのようです。
鳥居の前から見る琵琶湖は私のお気に入りです♬
(2023年1月26日撮影)
ここは大津の日吉大社。
鳥居の横に建つのは早尾地蔵尊、別名は六角地蔵堂。
鳥居前に掲げられている大きな兎の絵馬。
大雪で門前のおうどん屋さんはお休みのようです。
鳥居の前から見る琵琶湖は私のお気に入りです♬
(2023年1月26日撮影)
2023年01月29日
琵琶湖に向き合う(大津市・浮御堂)
陽光に輝く琵琶湖に建つお堂♪
ここは大津市堅田にある浮御堂。
琵琶湖に突き出で建つ浮御堂は人々の安寧と湖上安全を祈願します。
細い回廊からは三上山が望めます。
仏様たちが眺める先の三上山です♬
(2023年1月26日撮影)
ここは大津市堅田にある浮御堂。
琵琶湖に突き出で建つ浮御堂は人々の安寧と湖上安全を祈願します。
細い回廊からは三上山が望めます。
仏様たちが眺める先の三上山です♬
(2023年1月26日撮影)
2023年01月28日
ボートの冬眠(大津市・和邇浜)
琵琶湖を快走していたモーターボートたちが雪の上で冬眠です♪
ここは大津の和邇浜にあるセーリングスポットワニ。
いまの和邇浜は一面の雪浜。
ソテツも寒さに耐えます。
周りの田んぼは雪の湖です♬
(2023年1月26日撮影)
ここは大津の和邇浜にあるセーリングスポットワニ。
いまの和邇浜は一面の雪浜。
ソテツも寒さに耐えます。
周りの田んぼは雪の湖です♬
(2023年1月26日撮影)
2023年01月28日
雪晴れの山々(大津市・和邇浜)
雪晴れの琵琶湖畔♪
目の前に迫る比良山系の山々が望める大津市の和邇浜です。
きょうは対岸の近江八幡も美しく望めます。
緑の松が新鮮に感じる湖畔。
びわ湖バレーのスキー場も賑わいそうです♬
(2023年1月26日撮影)
目の前に迫る比良山系の山々が望める大津市の和邇浜です。
きょうは対岸の近江八幡も美しく望めます。
緑の松が新鮮に感じる湖畔。
びわ湖バレーのスキー場も賑わいそうです♬
(2023年1月26日撮影)
2023年01月27日
雪の旧東海道(大津市・旧東海道)
犬矢来(いぬやらい)に雪が積もりました♪
雪の積もった大津市内の旧東海道。
旧道沿いにはマンションも建ち、新旧混在の風景です。
江戸時代創業の老舗の和菓子屋さん『鶴里堂』
「つるりどう」ではなく「かくりどう」です!
店の前の僧都は氷柱になっていました。
「つるり」と滑らないでくださいね♬
(2023年1月25日撮影)
雪の積もった大津市内の旧東海道。
旧道沿いにはマンションも建ち、新旧混在の風景です。
江戸時代創業の老舗の和菓子屋さん『鶴里堂』
「つるりどう」ではなく「かくりどう」です!
店の前の僧都は氷柱になっていました。
「つるり」と滑らないでくださいね♬
(2023年1月25日撮影)
2023年01月27日
雪は芸術家(大津市・琵琶湖岸)
雪が道路に美しい幾何学模様を描きました♪
湖岸の噴水も優しく雪で包みます。
湖岸の石は、まるでホルスタインの白黒のブチのよう。
雪は、道端の車をも芸術品にしてしまいました♬
(2023年1月25日撮影)
湖岸の噴水も優しく雪で包みます。
湖岸の石は、まるでホルスタインの白黒のブチのよう。
雪は、道端の車をも芸術品にしてしまいました♬
(2023年1月25日撮影)
2023年01月26日
雪晴れの散歩(大津市・大津港)
雪晴れの朝を犬の散歩です♪
雪景色になった琵琶湖の大津港。
雪は邪魔な景色も美しく包み込みます。
普段と違う景色に深呼吸。
そんな雪の大津港です♬
(2023年1月25日撮影)
雪景色になった琵琶湖の大津港。
雪は邪魔な景色も美しく包み込みます。
普段と違う景色に深呼吸。
そんな雪の大津港です♬
(2023年1月25日撮影)
2023年01月26日
雪の花が咲いたよ(大津市・三井寺)
石橋に雪が積もりました♪
ここは大津市の三井寺。
前日から降った雪でいろんなものに雪の花を咲かせます。
参道の道にも雪の花。
石垣にも雪の花。
静かな銀世界です♬
(2023年1月25日撮影)
ここは大津市の三井寺。
前日から降った雪でいろんなものに雪の花を咲かせます。
参道の道にも雪の花。
石垣にも雪の花。
静かな銀世界です♬
(2023年1月25日撮影)
2023年01月25日
まるで雪国を走る(大津市・びわ湖浜大津駅)
雪景色になった琵琶湖疏水の鉄橋を行きます♪
びわ湖浜大津駅と三井寺駅間の路面を走る京阪石山坂本線。
昨夜からの大雪でまるで雪国。
びわ湖浜大津駅への入線待ちで電車が連なります。
寒さを耐えて走ります♬
(2023年1月25日撮影)
びわ湖浜大津駅と三井寺駅間の路面を走る京阪石山坂本線。
昨夜からの大雪でまるで雪国。
びわ湖浜大津駅への入線待ちで電車が連なります。
寒さを耐えて走ります♬
(2023年1月25日撮影)
2023年01月25日
ホームにて(南区・西大路駅)
ホームで駅員が点検作業です♪
JR西大路駅の上を新幹線が通り過ぎます。
キティの『はるか』が関西空港からお帰りです。
さて、私も帰ります♬
(2022年11月30日撮影)
JR西大路駅の上を新幹線が通り過ぎます。
キティの『はるか』が関西空港からお帰りです。
さて、私も帰ります♬
(2022年11月30日撮影)
2023年01月24日
痛々しい建物(上京区・京都市児童福祉センター・旧京都市児童院)
アールのついた正面玄関口の窓がオシャレな建物♪
ここは1931(昭和6)年に建てられた旧京都市児童院で、現在は京都市児童福祉センターの一部となっている建物です。
皇族などが出産する病院モデルになった建物で、「日本の児童福祉の歴史の中での一つの金字塔」とも称された施設ですが、現在は痛々しい姿です。
洒落た丸窓は修理されずにガムテープ。
取り外された銘板跡が生々しさを物語ります。
新しい箱物を建設するようですが、この建物は大切にしてもらいものです。
(2022年11月24日撮影)
ここは1931(昭和6)年に建てられた旧京都市児童院で、現在は京都市児童福祉センターの一部となっている建物です。
皇族などが出産する病院モデルになった建物で、「日本の児童福祉の歴史の中での一つの金字塔」とも称された施設ですが、現在は痛々しい姿です。
洒落た丸窓は修理されずにガムテープ。
取り外された銘板跡が生々しさを物語ります。
新しい箱物を建設するようですが、この建物は大切にしてもらいものです。
(2022年11月24日撮影)
2023年01月24日
琵琶湖を呑み込む楼閣(北区・芳春院)
瓦を挟んだ土塀が続きます♪
咲き出した梅の花。
ここは大徳寺の芳春院。
「京の冬の旅」で7年ぶりに公開されました。
お目当ては金閣、銀閣、飛雲閣と並ぶ「京の四閣」のひとつに数えられる二重楼閣の『呑湖閣』
院内の写真は一切撮影禁止なので、門前のポスターで‥
呑湖閣の前の池は琵琶湖を模していてそれを呑み込むという趣向ですが、閣の建っている位置は比叡山延暦寺を思わせて、その大胆さに驚く。
帰りに、裏の道路から華麗な呑湖閣が撮影できました♬
(2023年1月20日撮影)
※『京の冬の旅』非公開文化財特別公開は3月19日(日)まで
咲き出した梅の花。
ここは大徳寺の芳春院。
「京の冬の旅」で7年ぶりに公開されました。
お目当ては金閣、銀閣、飛雲閣と並ぶ「京の四閣」のひとつに数えられる二重楼閣の『呑湖閣』
院内の写真は一切撮影禁止なので、門前のポスターで‥
呑湖閣の前の池は琵琶湖を模していてそれを呑み込むという趣向ですが、閣の建っている位置は比叡山延暦寺を思わせて、その大胆さに驚く。
帰りに、裏の道路から華麗な呑湖閣が撮影できました♬
(2023年1月20日撮影)
※『京の冬の旅』非公開文化財特別公開は3月19日(日)まで
2023年01月23日
比叡山を望む(左京区・圓通寺)
雄大な風景の広がる借景庭園♪
岩倉幡枝の円通寺。
心がざわつくと訪れたくなる庭園です。
遠くに望む比叡山。
庭師の方が掃除する竹箒の音だけが聞こえてきました♬
(2023年1月20日撮影)
岩倉幡枝の円通寺。
心がざわつくと訪れたくなる庭園です。
遠くに望む比叡山。
庭師の方が掃除する竹箒の音だけが聞こえてきました♬
(2023年1月20日撮影)
2023年01月22日
琵琶湖の今昔物語(草津市・琵琶湖博物館)
漁師が投網で漁をしています♪
丸子船がゆく琵琶湖。
ここは実物大に復元された丸子船を展示する琵琶湖博物館。
館内で展示されている可愛いジオラマ。
そこには昔の湖畔に住む人々の生活が再現されています。
そんな長閑さを感じさせてくれる今の琵琶湖です♬
(2023年1月10日撮影)
丸子船がゆく琵琶湖。
ここは実物大に復元された丸子船を展示する琵琶湖博物館。
館内で展示されている可愛いジオラマ。
そこには昔の湖畔に住む人々の生活が再現されています。
そんな長閑さを感じさせてくれる今の琵琶湖です♬
(2023年1月10日撮影)
2023年01月22日
人間観察の魚たち(草津市・琵琶湖博物館)
「あれが人間か‥!」
「変わった船に乗ってるね‥」
そんな声が聞こえてきそうな琵琶湖博物館の水族館。
厚みが20cm以上あるアクリルの水槽の中の魚と目の前でコミュニケーションできます。
人間が魚を見ているようですが、きっと魚も人間を観察しているはずです。
カラフルな魚は海外からの淡水魚。
大きな淡水魚に興味津々です。
自然に合わせた生態系も見られる楽しい水族館です♬
(2023年1月10日撮影)
「変わった船に乗ってるね‥」
そんな声が聞こえてきそうな琵琶湖博物館の水族館。
厚みが20cm以上あるアクリルの水槽の中の魚と目の前でコミュニケーションできます。
人間が魚を見ているようですが、きっと魚も人間を観察しているはずです。
カラフルな魚は海外からの淡水魚。
大きな淡水魚に興味津々です。
自然に合わせた生態系も見られる楽しい水族館です♬
(2023年1月10日撮影)
2023年01月21日
2023年01月20日
霞む比叡山(草津市・琵琶湖)
琵琶湖が霞みます♪
比叡山がまるで大海の中の島のようです。
暖かい空気が入って霧が発生した琵琶湖。
こんな日の比叡山には枯れ枝がお似合いです♬
(2023年1月13日撮影)
比叡山がまるで大海の中の島のようです。
暖かい空気が入って霧が発生した琵琶湖。
こんな日の比叡山には枯れ枝がお似合いです♬
(2023年1月13日撮影)