京つう

  アート/芸術  |  洛中

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2011年09月30日

楽しそうな路面電車 (阪堺電気軌道上町線)

「まだ乗れないのかな・・・」
出発を待ちかねた少年が、運転席を覗き込みます。



大阪の街中を走る路面電車。
阪堺電気軌道上町線の天王寺駅を発車です。




昔は、馬車鉄道だったという上町線。




通天閣が見えるこんな繁華街に、貴重な路面電車です。


  

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2011年09月29日

通天閣の見える風景 (通天閣)

いや~、いつ行っても、通天閣の付近は賑やかです。




昔は、こんなに串かつ屋さんはなかったと思うのですが・・・
本当は、串かつでビールと行きたいところでしたが、ドクターストップのため、香りだけで楽しみました。




新世界とはよく言ったものです。




今でも庶民的なこの界隈の雰囲気は、東京スカイツリーができても、絶対まねできない世界遺産だと思います。

  

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2011年09月28日

どーも どーも 元気をどーも (京セラドーム)

「どーも どーも!」
先週の土曜日に、小田和正の2011年コンサートツアーを聴きに行ってきました。




初めての京セラドーム大阪。
その京セラドームが3階席からアリーナ席まで、満員。

元気に走る小田和正さんは、ランニングホームランを何回打った計算になるかというほど、アリーナの花道を走り回っていました。
広いアリーナの中なので、自転車も出動。
4日前に65歳の誕生日を迎えた彼から、いっぱいの元気をもらいました。




このバスに乗って、まだまだツアーは続きます ♪ ♪♪ ♪♪♪

  

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2011年09月27日

老舗の時間軸 (寺町通り界隈)

お茶の一保堂さんの店構えはさすがに堂々としています。
創業は今から約290年前の享保年間(1717年)というから、すごい。
創業者は近江商人。
「売り手良し、買い手良し、世間良し」という「三方よし」
世間が良いと思ってくれるような経営をしていかなければ、このような老舗は途絶えてしまいます。




京都市役所の西側の通りを北に行くのが寺町通り。
少し行くと京都御所があるので、この通りには老舗も多く並んでいます。




儲け主義だけでは、一代で終わってしまうでしょう。




物事を、時間軸で見れなくなったら、持続性はなくなります。
この先の日本は、世界は、地球は・・・
今、これから先の持続性が問われています。
「温故知新」
昔の人々の考え方から学ぶことが、これからを生きる智慧につながると思います。

そんなことを考えながら歩いていたら、西国三十三箇所第十九番札所である「革堂(こうどう」行願寺に出ました。
創建は、寛弘元年(1004年)
いろいろなことを、この時間軸で、もう一度考え直さなくてはいけません。






  

Posted by Norichan at 08:00Comments(0)京の旅

2011年09月26日

輝く未来 (同志社・ハリス理化学館)

同志社大学今出川校地にある重要文化財のハリス理化学館。
入口には、「Science」の文字。




新島襄は、これからの日本の発展には、医学や化学といった理化学力が重要だと考えました。
彼が描いていた120年後の日本は、どのようなものだったのでしょうか?




このドアの向こうで、私も化学の実験を行いました。




しかし、現代は、科学の進歩によって、本当に幸せになったのでしょうか?
今年も3/4が過ぎます。
人間は何を目指しているのか?
本当の幸せは、物質的な豊かさだけでないことは確かだと、痛切に感じる年です。




明治18年と礎石に刻まれています。
120年以上も前にこの建物を建てた人々は、原発で苦しみ、自然災害で苦しむ、こんな世の中を想像してはいなかったでしょう。
きっと、もっと素晴らしい未来を想像していたと思います。




先人のためにも、もっと智慧を出さないといけないと思います。
科学は人の幸せのために使われなくてはいけません。
輝く未来のために・・・




  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)京の旅

2011年09月25日

輝く希望 (同志社・礼拝堂)

礼拝堂の入口にあるステンドグラスが、輝いています。




何かに向かって、突き進むように・・・




左右の入口も美しいシルエットです。




このモチーフは、礼拝堂すべてに施されています。




この方向は、「希望」
「希望」が全ての力になります。
その向かう先は、「夢」




同志社大学の礼拝堂。
輝かしい未来を祈り続けています。


  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)京の旅

2011年09月24日

路地の香り (二条通川端)

私の大好きな路地。
小さなお地蔵さんが祀られている路地。
そこには、独特の懐かしい香りがします。




お線香のような、土の香りのような・・・




小さい頃、地蔵盆がとっても楽しみでした。
今は、子供たちの走り回る声は聞こえません。




昔の住所表示板が、その頃の面影を大切に伝えていました。

  

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2011年09月23日

萩の花に誘われて (梨木神社)

咲き始めた萩の花の枝に、いろんな方々の俳句の短冊が揺れます。
「人を避け 人を恋う日々 萩月夜」 紫水

ついうなずいてしまった一句です。




黄色い蝶も、俳句の鑑賞でしょうか。




京都御所の東側にある梨木神社(なしのきじんじゃ)は、「萩の宮」ともいわれ、京都を代表する萩の名所。
「萩まつり」の日には、参道から社殿前まで、萩の花を愛でる参拝者でにぎわいます。




普段は、京都の三名水のひとつである「染井の井戸」を汲みに来る人が来る程度ですが、きょうは、京舞などが奉納されます。
ちょっと華やかな梨木神社でした。

  

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2011年09月22日

鴨東運河の今昔 (南禅寺付近・インクライン)

京都と琵琶湖を結ぶ「琵琶湖疎水」は、水道用水の確保と、船での交通の充実を図るために明治時代に建設されました。
琵琶湖疎水を舟で抜けて、京都まで荷物や人を運んでいました。
しかし、琵琶湖疎水の終着と京都市内の運河までに高低差があったので、船が上がれない急な坂を貨車を使って引っ張り上げるための傾斜鉄道がインクライン(incline )です。

今もその線路が残っていて、春は桜が咲き誇ります。




そして、琵琶湖側から下ってくると、この船着場に下ろされます。
今は、向こう側に円山動物園があります。




そこから、西の鴨川に向かって、鴨東運河が延びていきます。




この写真は、琵琶湖疎水記念館に展示されていた明治28(1895)年の風景です。(中川邦昭氏所蔵資料)
京都の今昔物語です。




そして、今もこの鴨東運河は、琵琶湖からの水を流し続けています。




インクラインの上の船着場跡は、こちらです。  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)京の旅

2011年09月21日

トンネルの向こうには・・・ (蹴上・ねじれマンボ)

トンネルってワクワクしてきます。
トンネルの向こうにはどんな世界が広がっているのか・・・って考えるると楽しくて。




南禅寺近くにあるインクラインの線路の下にあるレンガ造りのトンネル。
このトンネルは、「ねじりマンポ」と言われています。




マンポとは、トンネルのこと。
時代や地域によって、そう呼ばれるそうです。
このトンネルの内部は、レンガがねじれるように組まれています。




さてさて、このトンネルの向こうには・・・




そこは、南禅寺の塔頭が建ち並ぶ場所で、今は閑静なお屋敷です
そんな中に、大寧軒がありました。

  

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2011年09月20日

苔むす庭園 (南禅寺・大寧軒)

南禅寺の近くにある大寧軒。
ここの庭園は、琵琶湖疎水の水を利用して、いつも水が豊富です。
ですから、苔も美しい。




庭園への入口の屋根も趣があります。




琵琶湖の水は、苔の栄養にもなるのでしょうか。




猛暑が続いた今年の夏も、乗り越えたようです。




涼しい水音が聞こえていました。  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)京の旅

2011年09月19日

「琵琶湖」が息づく庭園 (南禅寺・大寧軒)

小川が流れる苔むした庭園。
ここは、南禅寺の塔頭寺院であった「大寧院」の跡に、明治末期、茶道家元薮内家11代によって作られた庭園です。
「大寧軒」




この流れる水は、横を流れる琵琶疎水から引かれ、3メートルの滝となって、庭園に流れ込みます。




川の流れの中には、石造りの「三柱鳥居」が建てられています。
これは、太秦にある蚕ノ社の鳥居を模しています。




まるで、自然の小川のように流れていきます。




ふと見ると、シジミがいっぱい。
有名な琵琶湖のシジミが、この庭園には息づいているのです。




夏もやっと過ぎ去ろうとしています。
秋はもうすぐそこまで来ているようです。


  

Posted by Norichan at 08:00Comments(0)京の旅

2011年09月18日

雨粒のレンズ (自宅)

朝起きたら、雨がやんでいた。
紀伊半島の被災地は大丈夫だったのだろうか・・・

ふと庭の南天の木を見ると、雨粒がレンズのようになって輝いていた。

一息つけるといいな。

  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)私の思い

2011年09月15日

大阪のおみやげはおもしろい! (大阪)

「こうときや ええことあるかも しれへんでえ」
通天閣の上にある有名なビリケンさんが、そう言ってます!




「通天閣」ではなく、「通天カツ」




昔懐かしい「あたり前田のクラッカー」




タイガースのねぎ焼きせんべい。




大阪は、やっぱりマヨネーズ味のたこ焼きでしょうか。




大阪から奈良に向かう西名阪国道で見つけた、大阪らしいおみやげでした。
  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)

2011年09月14日

小さい秋、見~つけた! (滋賀・東近江市)

茅葺きの家の庭に柿の実が・・・




小さい秋を見つけました。




滋賀県東近江市で見つけたお蕎麦屋さん。
田舎そばです。




普通の家の中がお蕎麦屋さんです。




まだまだ暑さが続く毎日ですが、小さな秋は、直ぐそこまで来ていました。


  

Posted by Norichan at 07:00Comments(2)

2011年09月13日

鈴虫の音を聴きながら (自宅)

今晩は、とてもきれいなお月様です。
毎年12ないしは13回の満月があるのに、なぜか特別扱いされる中秋の名月。
涼しい風が吹き出すこの季節は、暑さも過ぎてほっと一息つけるから良いのでしょうか。

家の庭では、鈴虫が鳴いています。
こんなひと時を過ごせることに、感謝です。  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)私の思い

2011年09月12日

法隆寺の印象 (奈良・法隆寺)

日本で初めての世界遺産に登録された法隆寺。
法隆寺の印象は、風でたなびく幕から見える風景の美しさでした。




この幕の正式名称は何というのでしょうか。




それぞれの門の上でたなびいています。




そこから見える風景は、素敵な額縁を飾ってくれていました。


  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)

2011年09月11日

残暑の法隆寺で祈る (奈良・法隆寺)

9月の半ばというのに、真夏並みの残暑。




その残暑の中、法隆寺を訪問しました。




先日の台風とは打って変わった暑さ。
この目まぐるしい天候、そして今年の天変地異。
ちょうど東日本大震災から半年の今日。
夢殿で、手を合わせました。




夢殿の屋根は、青空に向かっていました。




この青空の青。
きっと多くの方々が、この青さを夢の中でご覧になっていることでしょう。




ゆっくりとした時間が、残暑の中を流れていきました。




合掌  

Posted by Norichan at 18:00Comments(0)

2011年09月06日

昔の町並み (奈良県大宇陀町)

今回の台風で大きな被害を受けた奈良県の十津川地区。
ちょうど先週、訪れたところでした。
1本しかない細い168号線。
この道路が寸断されたら、各地区は孤立間違い無しだと思って走っていました。
被災された皆様に、お見舞いを申し上げたいと思います。

素敵な自然は、自然の脅威の裏返しなのかもしれません。
早く復旧されますことをお祈りいたします。

ちょうど、その帰りに通ったのが、奈良県宇陀市。
この町は、宇陀松山城の城下町として栄え、今でも、その当時の町並みが大切に残されています。




伊勢に抜ける旅人が通った街道の町並みに、確かに昔の旅人の足音が聞こえます。




いろんなお店からの呼び込む声も聞こえてきそうです。




この石垣の上の蔵のような建物も、さぞかし古い建物なのでしょう。




また、ゆっくり訪問したい町並みです。
このような町並みも、今回の台風で被害を受けていなければ良いのですが・・・
  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)

2011年09月04日

階段のある風景 (JR京都駅ビル)

台風の中を、東京より友達が京都へ来ました。
おとなの休日割引切符と青春18切符を使っての旅。
天橋立を目指したようです。
楽しそうです。

帰りに京都駅で久しぶりの再開!
京都駅ビルを案内しました。

階段とエレベーターで、空間がつながっています。




伊勢丹の窓に映ると、より広い空間に見えます。




奥行きのある空間と空間の中に、駅は広がっています。




きょうの京都は、台風の影響で、あいにくの空模様でした。




30分の短い間の京都駅スペシャルツアーは楽しんでもらえたでしょうか?
またのお越しをお待ちしております (^^)V  

Posted by Norichan at 17:00Comments(2)京の旅