2024年04月27日
ソフトクリームに誘われて(南丹市美山町・美山ふれあい広場)
イカつくかっこいいお兄さんがソフトクリーム♪
ここはライダーの聖地のような美山ふれあい広場。
美山牛乳で作られたソフトクリームやジェラート。
お兄さんの横にある顔出しパネルが気になります。
私も美味しくいただきます♬
(2024年4月13日撮影)
ここはライダーの聖地のような美山ふれあい広場。
美山牛乳で作られたソフトクリームやジェラート。
お兄さんの横にある顔出しパネルが気になります。
私も美味しくいただきます♬
(2024年4月13日撮影)
2024年04月27日
春のおとずれ(南丹市美山町・かやぶきの里)
暖かい日差しが降り注ぎます♪
ここは美山のかやぶきの里。
ピンクの花が春を運んできたようです。
海外からのお客様も目立つようになったかやぶきの里。
かやぶきの屋根に桜の花とは、古き良き最高の日本の春の風景です。
お地蔵さんも複雑な思いで微笑みます♬
(2024年4月13日撮影)
ここは美山のかやぶきの里。
ピンクの花が春を運んできたようです。
海外からのお客様も目立つようになったかやぶきの里。
かやぶきの屋根に桜の花とは、古き良き最高の日本の春の風景です。
お地蔵さんも複雑な思いで微笑みます♬
(2024年4月13日撮影)
2024年04月26日
こんな山里の下にトンネル?(右京区・京北井戸町)
「これからも美しい環境と暮らしを守りたい」
北陸新幹線の巨大トンネルを掘らないで・・・という看板があちこちに!
今年も穏やかな春を迎えた京北町。
こんなのどかな山里の下に巨大なトンネルを本当に掘るのでしょうか。
北陸新幹線を敦賀から新大阪まで繋ぐ必要はあるのでしょうか?
せいぜい敦賀からなら米原に繋ぐのが最低ラインだと思うのですが・・・
静かな山里に、毎年、可憐な野の花が咲きますように♬
(2024年4月13日撮影)
北陸新幹線の巨大トンネルを掘らないで・・・という看板があちこちに!
今年も穏やかな春を迎えた京北町。
こんなのどかな山里の下に巨大なトンネルを本当に掘るのでしょうか。
北陸新幹線を敦賀から新大阪まで繋ぐ必要はあるのでしょうか?
せいぜい敦賀からなら米原に繋ぐのが最低ラインだと思うのですが・・・
静かな山里に、毎年、可憐な野の花が咲きますように♬
(2024年4月13日撮影)
2024年04月26日
山門を守る枝垂れ桜(右京区・常照皇寺)
今年も山門前の枝垂れ桜が咲きました♪
ここは京北町の常照皇寺。
山門前の桜並木。
サイクリストも桜並木を駆け抜けます。
桜守りが佇む桜。
山門を守り続ける枝垂れ桜です♬
(2024年4月13日撮影)
ここは京北町の常照皇寺。
山門前の桜並木。
サイクリストも桜並木を駆け抜けます。
桜守りが佇む桜。
山門を守り続ける枝垂れ桜です♬
(2024年4月13日撮影)
2024年04月24日
2024年04月23日
桜の開花にききみみを(右京区・宝泉寺)
桜の咲く音に聴き耳を立てているようです♪
ここは京北町の宝泉寺。
境内の山に、美しく桜が咲きました。
今年は例年より少し遅くなった開花。
青空の下でピンクの花が華やかに咲き誇ります♬
(2024年4月13日撮影)
ここは京北町の宝泉寺。
境内の山に、美しく桜が咲きました。
今年は例年より少し遅くなった開花。
青空の下でピンクの花が華やかに咲き誇ります♬
(2024年4月13日撮影)
2024年04月22日
鯉も泳ぐ(北区・中川北山町)
川の上を悠々と泳ぎます♪
ここは北山杉の里の中川北山。
清流の清滝川沿いには山桜が満開です。
そんな清滝川を鯉のぼりが泳ぎます。
桜の季節の向こうには、鯉も喜ぶ新緑の季節です♬
(2024年4月6日撮影)
ここは北山杉の里の中川北山。
清流の清滝川沿いには山桜が満開です。
そんな清滝川を鯉のぼりが泳ぎます。
桜の季節の向こうには、鯉も喜ぶ新緑の季節です♬
(2024年4月6日撮影)
2024年04月21日
美しく咲いた桜(右京区・ウッディー京北)
枝垂れ桜が満開になりました♪
ここは北区のウッディ京北の弓削川ぞい。
犬の散歩も楽しくなります。
こんな遠くにも外国からのお客様でしょうか。
美しく咲く桜。
ひょっとして、京北地域で分別回収した生ごみを発酵させてできた液肥『京北めぐる液肥』も活躍しているのでしょうか♬
美しい流れの京北町です♬
(2024年4月13日撮影)
ここは北区のウッディ京北の弓削川ぞい。
犬の散歩も楽しくなります。
こんな遠くにも外国からのお客様でしょうか。
美しく咲く桜。
ひょっとして、京北地域で分別回収した生ごみを発酵させてできた液肥『京北めぐる液肥』も活躍しているのでしょうか♬
美しい流れの京北町です♬
(2024年4月13日撮影)
2024年04月20日
桜日和の川べり(左京区・高野川)
桜咲く土手をゆったり思い思いの散歩です♪
ここは鴨川の上流の高野川。
読書をする人。
仲良し兄弟も楽しげに遊びます。
満開の桜は散歩する人も華やかな気分にさせてくれます。
そんなアンニュイな午後の桜日和です♬
(2024年4月10日撮影)
ここは鴨川の上流の高野川。
読書をする人。
仲良し兄弟も楽しげに遊びます。
満開の桜は散歩する人も華やかな気分にさせてくれます。
そんなアンニュイな午後の桜日和です♬
(2024年4月10日撮影)
2024年04月19日
桜に彩られ(西京区・阪急嵐山駅)
駅が桜で彩られました♪
阪急電車の嵐山駅。
大阪方面からの嵐山散策にはもってこいです。
駅のベンチは祇園祭の山鉾をイメージしているのでしょうか?
駅前の桜も華やかさを演出します♬
さあ、嵐山散策へ♬
(2024年4月11日撮影)
阪急電車の嵐山駅。
大阪方面からの嵐山散策にはもってこいです。
駅のベンチは祇園祭の山鉾をイメージしているのでしょうか?
駅前の桜も華やかさを演出します♬
さあ、嵐山散策へ♬
(2024年4月11日撮影)
2024年04月19日
きもので散策(右京区・渡月橋)
着物姿で川風に吹かれます♪
ここは嵐山の渡月橋。
やっぱり京都観光は着物姿がうれしそう。
番傘は絶好の撮影ツールのようです。
見返り美人のような美しい後ろ姿が嵐山に映えました♬
(2024年4月11日撮影)
ここは嵐山の渡月橋。
やっぱり京都観光は着物姿がうれしそう。
番傘は絶好の撮影ツールのようです。
見返り美人のような美しい後ろ姿が嵐山に映えました♬
(2024年4月11日撮影)
2024年04月17日
桜花の池から(右京区・天龍寺)
枯れたハスが、桜の花で飾られます♪
ここは天龍寺の放生池。
桜花の下では、新たなハスの花が待ち構えています。
ピンクの桜花から新緑のモミジ葉へ♬
(2024年4月11日撮影)
ここは天龍寺の放生池。
桜花の下では、新たなハスの花が待ち構えています。
ピンクの桜花から新緑のモミジ葉へ♬
(2024年4月11日撮影)
2024年04月17日
桜に囲まれて(南区・東寺)
夜の桜に囲まれます♪
東寺のライトアップ。
不二桜も夜空に浮かび上がります。
瓢箪池の向こうに浮かび上がる五重塔。
足元には散り出した花びらが、美しい花絨毯になりました。
雅な京の夜桜です♬
(2024年4月9日撮影)
東寺のライトアップ。
不二桜も夜空に浮かび上がります。
瓢箪池の向こうに浮かび上がる五重塔。
足元には散り出した花びらが、美しい花絨毯になりました。
雅な京の夜桜です♬
(2024年4月9日撮影)
2024年04月15日
こんなところの桜の木(中京区・新京極商店街)
こんなところに桜の木があったんですね!
ここは新京極商店街。
桜の木は、花が咲くこの時期にしか主張しません。
それだけに、今まで気づかないところで桜の花を見つけると、とっても幸せになります。
花が散ると、新緑の葉をつけてひっそりと行き交う人を眺めるのでしょう♬
(2024年4月4日撮影)
ここは新京極商店街。
桜の木は、花が咲くこの時期にしか主張しません。
それだけに、今まで気づかないところで桜の花を見つけると、とっても幸せになります。
花が散ると、新緑の葉をつけてひっそりと行き交う人を眺めるのでしょう♬
(2024年4月4日撮影)
2024年04月15日
市役所で咲く(中京区・京都市役所)
立派な庁舎に桜が咲いていました♪
ここは京都市役所。
1927年竣工の庁舎は、政令指定都市の市役所では一番古くからあるものです。
「京」の字を図案化したものに御所車を配した京都市の紋章が、桜の木からのぞきます。
正面玄関のステンドグラスにも桜が咲いていました♬
(2024年4月4日撮影)
ここは京都市役所。
1927年竣工の庁舎は、政令指定都市の市役所では一番古くからあるものです。
「京」の字を図案化したものに御所車を配した京都市の紋章が、桜の木からのぞきます。
正面玄関のステンドグラスにも桜が咲いていました♬
(2024年4月4日撮影)
2024年04月12日
町家に桜(中京区・セカンドハウスケーキワークス東洞院)
外国人観光客も桜に顔がほころびます♪
京都市内も桜が満開。
町屋の横で咲く桜。
こんな日常が続きますように♬
来年も再来年も‥
(2024年4月4日撮影)
京都市内も桜が満開。
町屋の横で咲く桜。
こんな日常が続きますように♬
来年も再来年も‥
(2024年4月4日撮影)
2024年04月12日
噴水のようなラジオ塔(中京区・御射山公園)
ライオンの口から今にも水が流れ落ちそうです!
ここは中京区のまちの真ん中にある貴重な公園、御射山公園(みさやまこうえん)
その公園の中にあるのは噴水でしょうか?
じつはこれは昭和時代に活躍したラジオ塔。
ラジオの普及の為に日本国内の各公園や神社に受信機とスピーカーを備えた塔が建設されたそうです。
当時の人々は、ここでラジオ体操をしていたんでしょうね。
ライオンの口からは水が出ていて、溜め水には魚も泳いでいたようです。
(2024年4月4日撮影)
ここは中京区のまちの真ん中にある貴重な公園、御射山公園(みさやまこうえん)
その公園の中にあるのは噴水でしょうか?
じつはこれは昭和時代に活躍したラジオ塔。
ラジオの普及の為に日本国内の各公園や神社に受信機とスピーカーを備えた塔が建設されたそうです。
当時の人々は、ここでラジオ体操をしていたんでしょうね。
ライオンの口からは水が出ていて、溜め水には魚も泳いでいたようです。
(2024年4月4日撮影)
2024年04月11日
よっこらしょ(左京区・南禅寺)
「よっこらしょ!」っと大きな門をくぐります♪
ここは南禅寺の三門。
坊やにはちょっと高いですが、気をつけて越えてください。
この三門は別名「天下竜門」とも呼ばれる日本三大門のひとつ。
特に、上層は五鳳楼と呼ばれ、大盗賊石川五右衛門が満開の桜をめでて「絶景かな!絶景かな!」と叫んだと言われます。
桜を愛でる気持ちは、大盗賊だけではなく、世界のどの人々も同じです♬
(2024年4月2日撮影)
ここは南禅寺の三門。
坊やにはちょっと高いですが、気をつけて越えてください。
この三門は別名「天下竜門」とも呼ばれる日本三大門のひとつ。
特に、上層は五鳳楼と呼ばれ、大盗賊石川五右衛門が満開の桜をめでて「絶景かな!絶景かな!」と叫んだと言われます。
桜を愛でる気持ちは、大盗賊だけではなく、世界のどの人々も同じです♬
(2024年4月2日撮影)
2024年04月11日
2024年04月10日
午後のひと時(左京区・Botanic Coffee Kyoto)
午後のカフェオーレをいただきます♪
ここは鹿ヶ谷の「Botanic Coffee Kyoto」
地下の明るい店内。
洒落た装飾。
スコーンとアップルパイで満たされた、午後のひと時でした♬
(2024年4月2日撮影)
ここは鹿ヶ谷の「Botanic Coffee Kyoto」
地下の明るい店内。
洒落た装飾。
スコーンとアップルパイで満たされた、午後のひと時でした♬
(2024年4月2日撮影)