京つう

アート/芸術  |洛中

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2014年12月30日

年越し準備 (北野天満宮)

クリスマスが終わると、一挙に年越し準備。
北野天満宮には、「大晦日 火縄授与」の看板が・・・




境内の参道には、大晦日からの参拝客を迎える屋台準備が始まりました。




天満宮の牛の向こうの山門には大きな絵馬が掲げられました。




来年の干支の羊。
来年が良い年になりますように・・・


(21014年12月29日撮影)  

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2014年12月24日

雪のち晴れ (金閣寺)

雪が降ったとなると、つい行きたくなるのが金閣寺。



当然、観光客でいっぱいです。




雪が小降りになりました。




太陽が顔を出すと、金色が輝きを増します。




雪のち晴れの金閣寺でした。



不安定な気候です。
体に気をつけて、年末年始をお過ごしください♪

(21014年12月18日撮影)
  

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2014年12月20日

「幸せって未来を信じて生きること」 (陸前高田・奇跡の一本松)

「名勝 高田松原」
2011年3月11日の午前中までは、普段通りのこんな風景が広がっていたはずです。




それを、あの東日本大震災の津波が、すべてを流し去りました。




崩れ去った建物に、津波の破壊力の凄さを感じます。




夕日に映える奇跡の一本松。
沈む夕日は、必ず明日になれば昇ってきます。




「幸せって 未来を信じて 生きること」


(21014年12月13日撮影)  

Posted by Norichan at 09:00Comments(0)

2014年12月18日

復興の土煙り (陸前高田)

山が削られ、土煙りが立ち上ります。




その山からは、長いエスカレーターのトンネルが伸びます。



そのトンネルが、大地に向かいます。




そして、山の土が、その大地に積み上げられていきます。




陸前高田の大地が、新たに積み上げられていきます。




ベルトコンベアの向こうには奇跡の一本松。
そして、その向こうには、あの大海原が・・・




この舟の持ち主はご無事だったのだろうか・・・
この舟が海に戻ることはあるのだろうか・・・




そんなことを思いながら、復興の土煙り舞い上がる大地を歩きました。


(2014年12月13日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)

2014年12月12日

落葉もみじ (平等院)

もみじの落ち葉が積もりました。




平等院も冬支度。




除夜の鐘はもうすぐです。


(21014年12月5日撮影)
  

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2014年12月11日

なごりのもみじ (平等院鳳凰堂)

お色直しを終えた初めての秋。




なごりのもみじが鳳凰堂を飾ります。




盛りが終わったもみじのあとは、その代わりを鳳凰堂の色彩が飾ります。




久しぶりに、鳳凰堂から阿弥陀如来の顔を拝めました。


(21014年12月8日撮影)
  

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2014年12月09日

イチョウのレントゲン写真(東本願寺前)

太陽に照らされて大きなイチョウのレントゲン写真が現れました。




大地にしっかりと根をおろしたイチョウの木。




葉っぱを落とした東本願寺前のイチョウたち。




東本願寺前の中のイチョウも葉っぱを落とし出しました。


(21014年12月5日撮影)
  

Posted by Norichan at 12:20Comments(0)京の旅

2014年12月07日

もみじ灯篭 (貴船神社)

散りもみじが灯篭の飾りになりました。 




奥宮への赤灯篭に灯が灯ります。




散りもみじがまた輝き出します。




かがり火にもにも火が灯ります。




陽が落ちると、寒さが身にしみる貴船神社です。


(2014年11月29日撮影)


  

Posted by Norichan at 07:55Comments(0)京の旅

2014年12月06日

枝もみじ (醍醐寺)

真っ赤に色づいていたもみじの枝が、影絵のように映ります。




これがもみじの枝の姿。




真っ赤だったもみじの葉っぱは、屋根の上で日向ぼっこです。




そんな醍醐寺にも冬の到来です。


(2014年11月30日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2014年12月05日

落葉もみじ (醍醐寺)

流れに洗われるもみじが、最後の輝きを放ちます。




池に積もるもみじ。




風に吹かれると、このもみじも、来年のために土となっていきます。


(2014年12月4日撮影)
  

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2014年12月04日

絨毯もみじ (醍醐寺)

赤く輝くもみじが、どんどん散って、絨毯もみじに。




敷き詰められ出したもみじと、まだまだ鮮やかさを保っている紅葉で、辺りはより明るくなります。




木枯らしが吹くと、一層絨毯が厚くなっていきます。


(2014年11月30日撮影)
  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2014年12月03日

素敵なクリスマスツリーたち (JR京都駅ビル)

シングルベルの鐘の音が響き出した12月。




京都駅ビルにも大きなクリスマスツリーが輝き出しました。




京都タワーも顔を出すと、まるでツリーが3本です。




大階段にもクリスマスツリーが描きだされました。


(2014年12月1日撮影)
  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2014年12月02日

赤と黄色 (西教寺)

欄干の擬宝珠の向こうは真っ赤なもみじ。




今年最高の紅葉です。




西教寺の鐘楼に、赤と黄色の彩り。




屋根の上のお猿さんは、西教寺を守った大事なお猿さんです。




黄色の葉っぱが落ちると、お猿さんも冬眠です。


(2014年11月24日撮影)
  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2014年12月01日

燃えるもみじ (大津・西教寺)

最高に色付いたもみじ。




見上げると、空は真っ赤なもみじで埋め尽くされています。




ここは、大津にある西教寺。




今が最高に美しい燃えるようなもみじです。


(2014年11月24日撮影)


  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)琵琶湖のほとり