2017年07月12日
荒縄の芸術 (祇園祭・長刀鉾)
荒縄が美しく巻かれます。
荒縄が美しく縛られます。
祇園祭の山鉾が立ち始めました。
縄だけで組み立てられる山鉾。
そのロープワークの造形は芸術品です。
ゆらゆらと揺れながら動く山鉾の秘密が、この芸術的な荒縄です。
美しく着飾る前にしか見ることができない芸術品。
祇園囃子が聞こえてくる四条烏丸です。
(2017年7月11日撮影)
荒縄が美しく縛られます。
祇園祭の山鉾が立ち始めました。
縄だけで組み立てられる山鉾。
そのロープワークの造形は芸術品です。
ゆらゆらと揺れながら動く山鉾の秘密が、この芸術的な荒縄です。
美しく着飾る前にしか見ることができない芸術品。
祇園囃子が聞こえてくる四条烏丸です。
(2017年7月11日撮影)
2017年07月11日
今年も漬けました (梅干作り)
素晴らしい大原の赤紫蘇。
さて、梅干作りです。
まず、塩で揉みます。
絞ると、いい香りです。
寝かしておいた樽で待っている梅に、シソを入れてあげましょう。
梅酢を入れると、素敵な色に!
美味しい梅干が出来ますように♪
(2017年7月10日撮影)
さて、梅干作りです。
まず、塩で揉みます。
絞ると、いい香りです。
寝かしておいた樽で待っている梅に、シソを入れてあげましょう。
梅酢を入れると、素敵な色に!
美味しい梅干が出来ますように♪
(2017年7月10日撮影)
2017年07月10日
素晴らしき赤紫蘇 (大原の里)
赤紫蘇が元気に育ちました。
大原の里の素晴らしい空気と土で育った赤紫蘇。
大原には、至るところに赤紫蘇が見れます。
今年も、梅干しと紫蘇ジュース用に買いました。
どこの家でも、今夜は梅干し作りです。
(2017年7月8日撮影)
大原の里の素晴らしい空気と土で育った赤紫蘇。
大原には、至るところに赤紫蘇が見れます。
今年も、梅干しと紫蘇ジュース用に買いました。
どこの家でも、今夜は梅干し作りです。
(2017年7月8日撮影)
2017年07月09日
2017年07月08日
ショウウインドウの中の洛中洛外図屏風 (四条烏丸・大丸)
素晴らしい美術品に、つい街角のショウウインドウに見入ってしまいます。
四条烏丸の大丸のショウウインドウに飾られた国宝狩野永徳筆の上杉洛中洛外図屏風です。
この屏風には、祇園祭の山鉾巡行も、詳細に描かれています。
これは、京都文化協会がキャノンといっしょに行っている「綴プロジェクト」の一環の文化財保護活動。
精密なコピーが、鮮やかにその屏風の詳細な部分まで表現しています。
(2017年7月6日撮影)
四条烏丸の大丸のショウウインドウに飾られた国宝狩野永徳筆の上杉洛中洛外図屏風です。
この屏風には、祇園祭の山鉾巡行も、詳細に描かれています。
これは、京都文化協会がキャノンといっしょに行っている「綴プロジェクト」の一環の文化財保護活動。
精密なコピーが、鮮やかにその屏風の詳細な部分まで表現しています。
(2017年7月6日撮影)
2017年07月07日
街角は祇園祭 (四条烏丸)
京都に夏がやってきます。
四条烏丸も、祇園祭一色になりました。
7月に入り、四条通りでは祇園囃子が流れ出しました。
さっそく、山鉾の案内図も・・・
来週からは、鉾町もあわただしくなります。
(2017年7月6日撮影)
四条烏丸も、祇園祭一色になりました。
7月に入り、四条通りでは祇園囃子が流れ出しました。
さっそく、山鉾の案内図も・・・
来週からは、鉾町もあわただしくなります。
(2017年7月6日撮影)
2017年07月06日
ハートのアジサイ (三室戸寺)
ハートの絵馬に願いごと。
手水舎に絵馬が揺れます。
1万株の紫陽花が咲き誇る三室戸寺。
そこに咲くハートのアジサイは幸せを運ぶようです♪
ピンクではないですが、涼しげなハート型のアジサイです。
(2017年7月1日撮影)
手水舎に絵馬が揺れます。
1万株の紫陽花が咲き誇る三室戸寺。
そこに咲くハートのアジサイは幸せを運ぶようです♪
ピンクではないですが、涼しげなハート型のアジサイです。
(2017年7月1日撮影)
2017年07月05日
無垢なハス咲く (三室戸寺)
澄んだ花びらのハスが咲きだしました。
ここは三室戸寺。
久しぶりに見たシオカラトンボ。
まもなく蕾が開きそうです。
紫陽花の次は、ハスが満開になりそうです。
(2017年7月1日撮影)
ここは三室戸寺。
久しぶりに見たシオカラトンボ。
まもなく蕾が開きそうです。
紫陽花の次は、ハスが満開になりそうです。
(2017年7月1日撮影)
2017年07月04日
華やかな梅雨の花たち (三室戸寺)
花火のような華やかな紫陽花。
色とりどりの一万株の紫陽花。
紫陽花やハスなどの素晴らしい花が咲く三室戸寺。
素敵な紫陽花に、鮮やかな朱色の山門が、負けそうです。
紫色の紫陽花は、やはり高貴な感じに咲き誇ります。
華やかな梅雨を彩ります。
(2017年7月1日撮影)
色とりどりの一万株の紫陽花。
紫陽花やハスなどの素晴らしい花が咲く三室戸寺。
素敵な紫陽花に、鮮やかな朱色の山門が、負けそうです。
紫色の紫陽花は、やはり高貴な感じに咲き誇ります。
華やかな梅雨を彩ります。
(2017年7月1日撮影)
2017年07月03日
写真展『京の水たち』 (赤坂・創や)
東京・赤坂の素敵なお店に、写真を飾っていただきます。
今回のテーマは、『京の水たち』
京都で出会った水のある風景を選んでみました。
蒸し暑さを増しだした7月。
そんな風景で、ちょっとでも涼しく感じていただきながら、美味しい冷酒をお飲み下さい。
【場所】
「創や」
東京都港区赤坂2-14-12 川村ビル1F 電話: 03-3586-7090
(お食事の際は、電話で予約されると安心です)
【期間】
2017年7月3日~30日まで
「金閣寺」(クリックでHPへ)
「保津峡」(クリックでHPへ)
「大覚寺」(クリックでHPへ)
「渡月橋」(クリックでHPへ)
「伊根」(クリックでHPへ)
「勝手神社」(クリックでHPへ)
「上賀茂神社社家」(クリックでHPへ)
「妙満寺」(クリックでHPへ)
今回のテーマは、『京の水たち』
京都で出会った水のある風景を選んでみました。
蒸し暑さを増しだした7月。
そんな風景で、ちょっとでも涼しく感じていただきながら、美味しい冷酒をお飲み下さい。
【場所】
「創や」
東京都港区赤坂2-14-12 川村ビル1F 電話: 03-3586-7090
(お食事の際は、電話で予約されると安心です)
【期間】
2017年7月3日~30日まで
「金閣寺」(クリックでHPへ)
「保津峡」(クリックでHPへ)
「大覚寺」(クリックでHPへ)
「渡月橋」(クリックでHPへ)
「伊根」(クリックでHPへ)
「勝手神社」(クリックでHPへ)
「上賀茂神社社家」(クリックでHPへ)
「妙満寺」(クリックでHPへ)
2017年07月02日
赤レンガを流れる (南禅寺・水路閣)
素晴らしい赤レンガの造形。
明治時代に造られた琵琶湖疏水からの水を通す道。
海外からのお客様の訪問も絶えません。
傷みもひどくなってきましたが、まだまだ現役。
南禅院からの水が、水路閣の下で小さな滝になります。
水路閣の上を流れる琵琶湖の水は、哲学の道を通って、高野川から賀茂川へと流れていきます。
(2017年6月22日撮影)
明治時代に造られた琵琶湖疏水からの水を通す道。
海外からのお客様の訪問も絶えません。
傷みもひどくなってきましたが、まだまだ現役。
南禅院からの水が、水路閣の下で小さな滝になります。
水路閣の上を流れる琵琶湖の水は、哲学の道を通って、高野川から賀茂川へと流れていきます。
(2017年6月22日撮影)
2017年07月01日
赤レンガと紫陽花 (聖アグネス教会)
赤レンガの教会の横で咲く紫陽花。
まだまだ雨の少ない京都です。
それでも紫陽花は、鮮やかな彩りです。
聖アグネス教会は、平安女学院京都キャンパスの敷地内にある聖堂。
京都御苑の横の西洋建築が、何の違和感もなく存在するのが、京都の良さでもあります。
(2017年6月22日撮影)
まだまだ雨の少ない京都です。
それでも紫陽花は、鮮やかな彩りです。
聖アグネス教会は、平安女学院京都キャンパスの敷地内にある聖堂。
京都御苑の横の西洋建築が、何の違和感もなく存在するのが、京都の良さでもあります。
(2017年6月22日撮影)