2018年04月30日
素敵にスイングする街 (東近江市・びわこジャズ東近江)
花咲く街に素敵な歌声が流れます。

東近江市で開催されている「びわこジャズ東近江」

街は色んな楽器の音色で溢れます。

ペアルックの洒落た親子が闊歩する街。

綺麗なお姉さんの歌声には、ただうっとり♪

5月人形の飾られた店内でも明るいジャズがスイングします。

(2018年4月29日撮影)

東近江市で開催されている「びわこジャズ東近江」

街は色んな楽器の音色で溢れます。

ペアルックの洒落た親子が闊歩する街。

綺麗なお姉さんの歌声には、ただうっとり♪

5月人形の飾られた店内でも明るいジャズがスイングします。

(2018年4月29日撮影)
2018年04月29日
お参りのご褒美 (今宮神社・あぶり餅)
芳ばしい香りが漂う門前通り。

今宮神社の名物のあぶり餅。

どちらのあぶり餅をいただこうかと迷います。

きょうはいち和さんを見ながら、かざりやさんでいただくことに。

お餅を丁寧に手で炙ってくれます。

お餅を炙るにもちょうど良い季節です。

(2018年4月13日撮影)

今宮神社の名物のあぶり餅。

どちらのあぶり餅をいただこうかと迷います。

きょうはいち和さんを見ながら、かざりやさんでいただくことに。

お餅を丁寧に手で炙ってくれます。

お餅を炙るにもちょうど良い季節です。

(2018年4月13日撮影)
2018年04月28日
アルプスの風に吹かれて (信楽・レストランアルピナ)
素敵なお花が満開です。

きょうは、スイスへちょっと小旅行。

ここは信楽のスイス。

「レストランアルピナ」

周りには、まるでヨーデルが聞こえてきそうな風景が広がります。

どこからか、ハイジとペーターが走ってきそうです♬

(2018年4月13日撮影)

きょうは、スイスへちょっと小旅行。

ここは信楽のスイス。

「レストランアルピナ」

周りには、まるでヨーデルが聞こえてきそうな風景が広がります。

どこからか、ハイジとペーターが走ってきそうです♬

(2018年4月13日撮影)
2018年04月27日
額縁の風景 (大原・宝泉院)
額縁の向こうに竹林。

こちらの額縁には五葉松が・・・

五葉松の陰には、ひっそりと美しいシャクナゲが咲きます。

そんなパノラマの絵を鑑賞できる宝泉院の額縁庭園です。

(2018年4月13日撮影)

こちらの額縁には五葉松が・・・

五葉松の陰には、ひっそりと美しいシャクナゲが咲きます。

そんなパノラマの絵を鑑賞できる宝泉院の額縁庭園です。

(2018年4月13日撮影)
2018年04月26日
シャクナゲに囲まれて (三千院)
シャクナゲが輝く季節。

仏の周りはシャクナゲで満たされます。

お地蔵さんが暖かい光を浴びます。

満開のシャクナゲの向こうに佇む極楽往生院。

暖かな陽射しは夏へ。

そして、若いモミジ葉は、これから鮮やかさを増していきます。

(2018年4月13日撮影)

仏の周りはシャクナゲで満たされます。

お地蔵さんが暖かい光を浴びます。

満開のシャクナゲの向こうに佇む極楽往生院。

暖かな陽射しは夏へ。

そして、若いモミジ葉は、これから鮮やかさを増していきます。

(2018年4月13日撮影)
2018年04月25日
モミジの誕生 (滋賀県・根本中堂)
モミジが生まれました!

新鮮なモミジが、初めてのように太陽の光を吸収します。

根本中堂は2026年目指して大改修中。

毎年繰り返されるモミジ葉の世代交代。

モミジにも輪廻転生があるのでしょうか。

(2018年4月13日撮影)

新鮮なモミジが、初めてのように太陽の光を吸収します。

根本中堂は2026年目指して大改修中。

毎年繰り返されるモミジ葉の世代交代。

モミジにも輪廻転生があるのでしょうか。

(2018年4月13日撮影)
2018年04月24日
いろんな花咲く (三千院)
名残りの桜と新緑のモミジ。

若いモミジも芽吹き出しました。

春から新緑の季節へと移ろいゆく三千院。

辺りは、様々な花で賑わい出しました。

シャクナゲが、鮮やかに開花です。

そんな三千院は、華やかな雅の世界へと移り変わります。

(2018年4月13日撮影)

若いモミジも芽吹き出しました。

春から新緑の季節へと移ろいゆく三千院。

辺りは、様々な花で賑わい出しました。

シャクナゲが、鮮やかに開花です。

そんな三千院は、華やかな雅の世界へと移り変わります。

(2018年4月13日撮影)
2018年04月23日
お花のパレット (高山寺)
山肌がお花のパレットになりました。

ミツバツツジが鮮やかなピンクの花を咲かせます。

淡い桜の花から、鮮やかな花園へ。

三寒四温で、暖かさが増してきます。

(2018年4月7日撮影)

ミツバツツジが鮮やかなピンクの花を咲かせます。

淡い桜の花から、鮮やかな花園へ。

三寒四温で、暖かさが増してきます。

(2018年4月7日撮影)
2018年04月22日
2018年04月21日
都の雅を感じて (甲賀市・畑の枝垂れ)
青空の下で満開を迎えた甲賀市畑の枝垂れ桜。

都を忍んで持ち帰られたとも言われる桜が、村の高台に咲きます。

花を咲かせて400年とか。

どこか優雅に咲くのは、都の雅でしょうか。

暖かい日差しを浴びて咲く、里の桜です。

(2018年4月8日撮影)

都を忍んで持ち帰られたとも言われる桜が、村の高台に咲きます。

花を咲かせて400年とか。

どこか優雅に咲くのは、都の雅でしょうか。

暖かい日差しを浴びて咲く、里の桜です。

(2018年4月8日撮影)
2018年04月21日
桜・さくら・サクラ♪ (甲賀市土山町・鮎河の千本桜)
桜、さくら、サクラ・・・

満開の桜が堤防を埋め尽くします。

たわわに咲いた大輪の桜。

春の陽射しに、桜たちも満面の笑顔です。

延々と続く桜並木の下で、一日中楽しそうな声が響いていました。

(2018年4月8日撮影)

満開の桜が堤防を埋め尽くします。

たわわに咲いた大輪の桜。

春の陽射しに、桜たちも満面の笑顔です。

延々と続く桜並木の下で、一日中楽しそうな声が響いていました。

(2018年4月8日撮影)
2018年04月20日
ひっそりと咲く有名な桜 (右京区京北上中町)
庭先に普通に咲く枝垂れ桜。

まるで桜のカーテンのような優雅さ。

京北上中町の上中公民館近くに咲く桜。
この優雅さは普通ではない!

それもそのはず。
この枝垂れ桜は、あの「祇園の夜桜」で有名な円山公園の名木の枝垂れ桜と同じ桜!

それを、桜守「第15代目佐野藤右衛門」が植樹した桜だそうです。

優雅に春の庭を飾ります。

(2018年4月7日撮影)

まるで桜のカーテンのような優雅さ。

京北上中町の上中公民館近くに咲く桜。
この優雅さは普通ではない!

それもそのはず。
この枝垂れ桜は、あの「祇園の夜桜」で有名な円山公園の名木の枝垂れ桜と同じ桜!

それを、桜守「第15代目佐野藤右衛門」が植樹した桜だそうです。

優雅に春の庭を飾ります。

(2018年4月7日撮影)
2018年04月19日
春の声が聞こえるよ ♪ (右京区京北・金花山 宝泉寺)
耳を澄ませてごらん!

春の声がきこえるよ♪

立派な枝垂れ桜が境内に咲き乱れる京北にある金花山 宝泉寺。

例年より早めの開花に驚く地元のおばさん。
今年も美味しい山椒みそをいただきました。

今年は、ちょっと早めに春の声が聞こえていました♬

(2018年4月7日撮影)

春の声がきこえるよ♪

立派な枝垂れ桜が境内に咲き乱れる京北にある金花山 宝泉寺。

例年より早めの開花に驚く地元のおばさん。
今年も美味しい山椒みそをいただきました。

今年は、ちょっと早めに春の声が聞こえていました♬

(2018年4月7日撮影)
2018年04月18日
今年は早く咲きました!(右京区京北・常照皇寺)
今年は例年よりずっと早く咲きました。

流れるような可憐な枝垂れ。

早くても十分な花を咲かせました。

白い椿もピンクに染まりそうです。

早過ぎた満開に驚いているのは、この枝垂れ桜自身でしょうか。


(2018年4月7日撮影)

流れるような可憐な枝垂れ。

早くても十分な花を咲かせました。

白い椿もピンクに染まりそうです。

早過ぎた満開に驚いているのは、この枝垂れ桜自身でしょうか。


(2018年4月7日撮影)
2018年04月17日
春の陽は暖かく (近江八幡市安土・近江風土記の丘)
素敵な駐在所を桜が囲みます。
近江風土記の丘にある旧安土巡査駐在所。

近くにある安土城考古博物館。

風土記の丘の周りには、桜が咲き誇ります。

その横を、東海道本線の電車が駆け抜けます。

暖かな日差しを浴びながら♬

(2018年3月31日撮影)
近江風土記の丘にある旧安土巡査駐在所。

近くにある安土城考古博物館。

風土記の丘の周りには、桜が咲き誇ります。

その横を、東海道本線の電車が駆け抜けます。

暖かな日差しを浴びながら♬

(2018年3月31日撮影)
2018年04月16日
矢橋の帰帆 (草津・矢橋公園(矢橋港跡))
矢橋港に船が帰ってきます。

比叡山を望む矢橋港跡。

比叡山に夕日が沈みます。

昔は、この常夜燈に火が灯ったのでしょう。

夕焼けは、昔と同じ時を刻みます。

(2018年3月31日撮影)

比叡山を望む矢橋港跡。

比叡山に夕日が沈みます。

昔は、この常夜燈に火が灯ったのでしょう。

夕焼けは、昔と同じ時を刻みます。

(2018年3月31日撮影)
2018年04月15日
港を想って咲く桜 (草津・矢橋公園(矢橋港跡))
矢橋港跡の桜が咲きます。

草津の矢橋にある矢橋港跡に立つ常夜灯。

江戸時代にはこんな風景だったと思われる矢橋港の風景。


今は、こんな風景で昔を偲ぶことができます。

昭和58年の発掘によって、矢橋港が復元されました。

そんな昔を偲びながら、今年も桜が咲きました。

(2018年3月31日撮影)

草津の矢橋にある矢橋港跡に立つ常夜灯。

江戸時代にはこんな風景だったと思われる矢橋港の風景。


今は、こんな風景で昔を偲ぶことができます。

昭和58年の発掘によって、矢橋港が復元されました。

そんな昔を偲びながら、今年も桜が咲きました。

(2018年3月31日撮影)
2018年04月14日
2018年04月13日
琵琶湖に咲く桜 (大津・皇子が丘公園)
琵琶湖を望むことができる皇子が丘公園。

高層マンションも増えてきた浜大津の街並みです。

桜の花びらが散りだしました。

もう少しだけ桜の花園を楽しみたい気持ちです。

(2018年4月1日撮影)

高層マンションも増えてきた浜大津の街並みです。

桜の花びらが散りだしました。

もう少しだけ桜の花園を楽しみたい気持ちです。

(2018年4月1日撮影)
2018年04月12日
桜咲く六角円堂 (山科・徳林庵)
六角のお堂の前の桜が咲きます。

山科の六角円堂のある徳林庵。

立派な手水は、昔の旅人の壮大さを感じさせてくれます。

桜の咲く境内での午後のひとときです。

(2018年3月30日撮影)

山科の六角円堂のある徳林庵。

立派な手水は、昔の旅人の壮大さを感じさせてくれます。

桜の咲く境内での午後のひとときです。

(2018年3月30日撮影)