2023年07月31日
雲沸き立つ(草津市・琵琶湖畔)
雲が沸き立ちます♪

梅雨の明けた琵琶湖畔。

積乱雲がモクモクと成長します。

外気温は36°Cを超えたようです。

雲がどんどん形を変えて成長していきます。

まわりは琵琶湖の葦畑。

積乱雲の勢いに元気をもらいました♬

(2023年7月26日撮影)

梅雨の明けた琵琶湖畔。

積乱雲がモクモクと成長します。

外気温は36°Cを超えたようです。

雲がどんどん形を変えて成長していきます。

まわりは琵琶湖の葦畑。

積乱雲の勢いに元気をもらいました♬

(2023年7月26日撮影)
2023年07月30日
商店街の活性化を願って(彦根市・銀座商店街サマーナイトフェスティバル)
七夕の吹き流しが青空の中で揺れます♪

ここは彦根市の中心に位置する銀座商店街。

七夕は7月7日ですが、旧暦での七夕は今年は8月22日だとか。

夏休みに入ったこの時期にサマーナイトフェスティバルとして開催されています。

しかし、昼間の商店街はご多分に漏れずシャッター街。

商店街の活性化を願って、ゑびすくんが笑顔をくれました♬


(2023年7月29日撮影)

ここは彦根市の中心に位置する銀座商店街。

七夕は7月7日ですが、旧暦での七夕は今年は8月22日だとか。

夏休みに入ったこの時期にサマーナイトフェスティバルとして開催されています。

しかし、昼間の商店街はご多分に漏れずシャッター街。

商店街の活性化を願って、ゑびすくんが笑顔をくれました♬


(2023年7月29日撮影)
2023年07月29日
レンガ造りと京都タワー(東山区・京都国立博物館)
噴水が華麗に噴き上がります♪

ここは京都国立博物館の表門♪

1897(明治30)年に竣工したレンガ造りの素晴らしい建物。

シンメトリックな門構えは重厚さをたたえます。

表門建物の先と京都タワー、そして電柱が一つになりました(笑)

「なるほど・・・』とロダンの考える人が申しております♬

(2023年5月)

ここは京都国立博物館の表門♪

1897(明治30)年に竣工したレンガ造りの素晴らしい建物。

シンメトリックな門構えは重厚さをたたえます。

表門建物の先と京都タワー、そして電柱が一つになりました(笑)

「なるほど・・・』とロダンの考える人が申しております♬

(2023年5月)
2023年07月28日
素晴らしい弦の響き(中京区・京都文化博物館)
銀行の窓口の向こうから素敵な弦の響きが聞こえてきました♬

室内楽の演奏です。

ここは、京都文化博物館別館で、旧日本銀行京都支店だった建物。

1906(明治39)年に竣工した銀行は、1965(昭和40)年に移転するまでまちの銀行としてとてもにぎわっていました。

監視員が目を光らせて歩いていた階上の廊下が、その当時の面影を残します。

上の方からも素敵な響きが聞こえました。

立体的な弦の響きがより一層管内の雰囲気と相まって重厚さを増しました♪

(2023年7月16日撮影)

室内楽の演奏です。

ここは、京都文化博物館別館で、旧日本銀行京都支店だった建物。

1906(明治39)年に竣工した銀行は、1965(昭和40)年に移転するまでまちの銀行としてとてもにぎわっていました。

監視員が目を光らせて歩いていた階上の廊下が、その当時の面影を残します。

上の方からも素敵な響きが聞こえました。

立体的な弦の響きがより一層管内の雰囲気と相まって重厚さを増しました♪

(2023年7月16日撮影)
2023年07月27日
2023年07月26日
ハスが咲く(草津市・琵琶湖畔)
神秘的なハスの花が咲きました♪

ここは草津市の琵琶湖畔。

比叡山も借景になりました。

ピンクのハスは「小酔仙」

繊細な花びらのグラデーションに見惚れます。

白いハスの『真如蓮』も清楚な美しさ。

背後には、緑耀く水田が広がっていました♬

(2023年7月24日撮影)

ここは草津市の琵琶湖畔。

比叡山も借景になりました。

ピンクのハスは「小酔仙」

繊細な花びらのグラデーションに見惚れます。

白いハスの『真如蓮』も清楚な美しさ。

背後には、緑耀く水田が広がっていました♬

(2023年7月24日撮影)
2023年07月25日
ひまわりは何を思う(守山市・琵琶湖畔)
一面に黄色い花を咲かせます♪

ここは琵琶湖畔のひまわり畑。

蜂も蜜を吸いききました。

大輪の花はみんな太陽の光を向きます。

何かを訴えるように咲くひまわり。

ウクライナの仲間たちを思っているかのようです。

太陽の方向には平和な世界があると信じたいものです。

(2023年7月24日撮影)

ここは琵琶湖畔のひまわり畑。

蜂も蜜を吸いききました。

大輪の花はみんな太陽の光を向きます。

何かを訴えるように咲くひまわり。

ウクライナの仲間たちを思っているかのようです。

太陽の方向には平和な世界があると信じたいものです。

(2023年7月24日撮影)
2023年07月24日
ひまわりに願いを(三重県亀山市・関)
大輪のひまわりが咲きます♪

のどかなひまわり畑を見るにつけ、なんの罪もないウクライナの人々のことが思わずにはいられません。

太陽の下で懸命に生きるひまわり!

リュートの一種のバンドゥーラというウクライナの民族楽器の音色が大好き。
そのバンドゥーラの平和への音色が聴こえてきそうです♬

(2023年6月27日撮影)

のどかなひまわり畑を見るにつけ、なんの罪もないウクライナの人々のことが思わずにはいられません。

太陽の下で懸命に生きるひまわり!

リュートの一種のバンドゥーラというウクライナの民族楽器の音色が大好き。
そのバンドゥーラの平和への音色が聴こえてきそうです♬

(2023年6月27日撮影)
2023年07月23日
ドアのむこうには?(大原・土井志ば漬本舗)
恐る恐る楽しげにドアを開きます♪

ここは大原にある土井志ば漬本舗の赤紫蘇畑。

美味しそうな赤紫蘇がいっぱいです。

そこに置かれたオレンジ色のドア。

そっとドアを開けると、そこはメルヘンの世界⁉︎

次はお姉さんもドアの向こうへ♬

(2023年7月15日撮影)

ここは大原にある土井志ば漬本舗の赤紫蘇畑。

美味しそうな赤紫蘇がいっぱいです。

そこに置かれたオレンジ色のドア。

そっとドアを開けると、そこはメルヘンの世界⁉︎

次はお姉さんもドアの向こうへ♬

(2023年7月15日撮影)
2023年07月22日
五重塔のある風景(東山区・八坂の塔)
京都らしい風景に出逢おうと多くの外国客が集います♪

ここは清水寺近くにある法観寺、通称八坂の塔。

近くにある文の助茶屋も外国客で賑わいます。

ここは人気の撮影スポットですが、結婚式の前撮りなのか外国からのお客様なのか‥

きれいに整備された道には電柱も電線もありません。

のんびり散策する彼方には八坂の塔。

しかし、私は電線が張り巡らされた向こうに見える八坂の塔が昔からの京都らしくて好きです。


(2023年7月6日撮影)

ここは清水寺近くにある法観寺、通称八坂の塔。

近くにある文の助茶屋も外国客で賑わいます。

ここは人気の撮影スポットですが、結婚式の前撮りなのか外国からのお客様なのか‥

きれいに整備された道には電柱も電線もありません。

のんびり散策する彼方には八坂の塔。

しかし、私は電線が張り巡らされた向こうに見える八坂の塔が昔からの京都らしくて好きです。


(2023年7月6日撮影)
2023年07月21日
香り華やぐ(東山区・産寧坂松栄堂)
お香の香りが漂います♪

ここは産寧坂の松栄堂さん。

私のお気に入りはここのお香の『堀川』

いまの店内は祇園祭のしつらえに!

産寧坂は暑さの中を、観光客がひっきりなしに行き交います。

そんな通りを眺め続ける香炉。

外国からのお客さまに、香りも華やぎます♬

(2023年7月11日撮影)

ここは産寧坂の松栄堂さん。

私のお気に入りはここのお香の『堀川』

いまの店内は祇園祭のしつらえに!

産寧坂は暑さの中を、観光客がひっきりなしに行き交います。

そんな通りを眺め続ける香炉。

外国からのお客さまに、香りも華やぎます♬

(2023年7月11日撮影)
2023年07月20日
傘の鉾(祇園祭・綾傘鉾)
素晴らしい意匠の傘が開きます♬

これは祇園祭の前祭で巡行した綾傘鉾。
33基ある山鉾の中でも珍しい『傘鉾』の形態をとる鉾です。
巡行当日には、『綾傘鉾棒振り囃子』が披露されました♪

(2023年7月16日撮影)
『綾傘鉾棒振り囃子』
https://ayakasahoko.or.jp/about/

これは祇園祭の前祭で巡行した綾傘鉾。
33基ある山鉾の中でも珍しい『傘鉾』の形態をとる鉾です。
巡行当日には、『綾傘鉾棒振り囃子』が披露されました♪

(2023年7月16日撮影)
『綾傘鉾棒振り囃子』
https://ayakasahoko.or.jp/about/
2023年07月20日
屋根の上の番人(祇園祭・山鉾巡行)
鉾の上で高みの見物!?

いえいえ、これこそ巡行にはなくてはならない人たちです。

狭い路地では軒下すれすれに通過していく鉾。

屋根や電信柱などに当たりそうになったら、足などを使って鉾の屋根の衝突を回避させるのです。

高い屋根の上での曲芸のような彼らの技です♬

(2023年7月17日撮影)

いえいえ、これこそ巡行にはなくてはならない人たちです。

狭い路地では軒下すれすれに通過していく鉾。

屋根や電信柱などに当たりそうになったら、足などを使って鉾の屋根の衝突を回避させるのです。

高い屋根の上での曲芸のような彼らの技です♬

(2023年7月17日撮影)
2023年07月19日
2023年07月19日
車輪の微調整は職人技(祇園祭・山鉾巡行)
大きな木の車輪が路地を行きます♪

祇園祭の山鉾の大きな車輪。

ギシギシいわせながら確実に鉾を転がします。

ハンドルのない鉾の進行方向を調整する職人たち。

木の道具を車輪の下に入れては、方向を微調整していきます。

狭い路地では軒下にも目をやりながらの作業。

縁の下の力持ちならぬ職人技です!

町衆の職人技が伝統を受け継ぎます♬

(2023年7月17日撮影)

祇園祭の山鉾の大きな車輪。

ギシギシいわせながら確実に鉾を転がします。

ハンドルのない鉾の進行方向を調整する職人たち。

木の道具を車輪の下に入れては、方向を微調整していきます。

狭い路地では軒下にも目をやりながらの作業。

縁の下の力持ちならぬ職人技です!

町衆の職人技が伝統を受け継ぎます♬

(2023年7月17日撮影)
2023年07月18日
狭い町中をゆく(祇園祭・山鉾巡行)
軒下すれすれに鉾が行きます♪

祇園祭の山鉾巡行は、古い町並みの残る狭い新町通りに差し掛かります。

引き手の顔がにこやかになりました。

目線の先には美しい祇園の芸妓さんでしょうか。

舞妓さんもさぞかし暑いことでしょう。

そんな町中を鉾が行きます♬

(2023年7月17日撮影)

祇園祭の山鉾巡行は、古い町並みの残る狭い新町通りに差し掛かります。

引き手の顔がにこやかになりました。

目線の先には美しい祇園の芸妓さんでしょうか。

舞妓さんもさぞかし暑いことでしょう。

そんな町中を鉾が行きます♬

(2023年7月17日撮影)
2023年07月17日
提灯が揺れる(祇園祭・鉾町)
鉾町の提灯の向こうにも提灯が揺れます♪

祇園祭の鉾町には多くの提灯が山鉾を飾ります。

高貴な提灯も掲げられています。

鉾町のお店の軒先にも飾られた提灯。

鉾町散策には浴衣が似合います。

この提灯の明かりを求めて、宵山も賑わうことでしょう♬

(2023年7月15日撮影)

祇園祭の鉾町には多くの提灯が山鉾を飾ります。

高貴な提灯も掲げられています。

鉾町のお店の軒先にも飾られた提灯。

鉾町散策には浴衣が似合います。

この提灯の明かりを求めて、宵山も賑わうことでしょう♬

(2023年7月15日撮影)
2023年07月16日
久しぶりに賑わう町(四条烏丸付近・祇園祭)
マスコットと祇園祭見物でしょうか♬

お天気にも恵まれ、ビニールの覆いも外されて美しい衣装をまとった長刀鉾。

祇園祭の宵々山も多くの人出になりました。

鉾町には外国からのお客様も楽しみます。

浴衣姿の子供たちに昔の自分を思い出します。

提灯に火が灯る頃には、夕涼みがてらの人出で暑い夜になることでしょう♬

(2023年7月15日撮影)

お天気にも恵まれ、ビニールの覆いも外されて美しい衣装をまとった長刀鉾。

祇園祭の宵々山も多くの人出になりました。

鉾町には外国からのお客様も楽しみます。

浴衣姿の子供たちに昔の自分を思い出します。

提灯に火が灯る頃には、夕涼みがてらの人出で暑い夜になることでしょう♬

(2023年7月15日撮影)
2023年07月15日
祇園祭のバス停(祇園祭・四条烏丸)
祇園祭の鉾建てが進む四条烏丸。

市バスを待ちながら鉾建てが見れる絶好の場所。

運転手さんも鉾建てが気になるようですが、脇見はいけません。

鉾建てを見ながら写真を撮るのは外国のお客様。

京都の暑い夏です♪

(2023年7月11日撮影)

市バスを待ちながら鉾建てが見れる絶好の場所。

運転手さんも鉾建てが気になるようですが、脇見はいけません。

鉾建てを見ながら写真を撮るのは外国のお客様。

京都の暑い夏です♪

(2023年7月11日撮影)
2023年07月14日
Tシャツに込めた思い(祇園祭・鶏鉾)
荒縄ジャングルの向こうに『鶏』のTシャツがのぞきます♪

ここは祇園祭の鶏鉾の鉾建て現場です。

学生時代に引いた鉾だけに愛着ある鉾。

美しいとしか言えない縄がらみ。

鉾の上まで荒縄の上を登る姿は忍者のよう。

人たちが揃いのTシャツを着て鉾を組み立てていきます。

Tシャツは、町の人々の団結のしるしでもあるようです♬

(2023年7月11日撮影)

ここは祇園祭の鶏鉾の鉾建て現場です。

学生時代に引いた鉾だけに愛着ある鉾。

美しいとしか言えない縄がらみ。

鉾の上まで荒縄の上を登る姿は忍者のよう。

人たちが揃いのTシャツを着て鉾を組み立てていきます。

Tシャツは、町の人々の団結のしるしでもあるようです♬

(2023年7月11日撮影)