2021年03月31日
夕暮れ時の桜(大津・琵琶湖疏水)
夕暮れ時の桜をカメラに納めます。

きょうの太陽が沈む頃。

まだまだ、多くの見物客が集まっています。

琵琶湖疏水の取水口の桜にも夕陽が当たります。

疏水沿いの桜が夕陽でピンクに染まる頃。

お月様も顔を出しました。

(2021年3月25日撮影)

きょうの太陽が沈む頃。

まだまだ、多くの見物客が集まっています。

琵琶湖疏水の取水口の桜にも夕陽が当たります。

疏水沿いの桜が夕陽でピンクに染まる頃。

お月様も顔を出しました。

(2021年3月25日撮影)
2021年03月31日
氣象萬千(大津・琵琶湖疏水)
琵琶湖疏水の門が開きました。

琵琶湖の取水口からはじまる最初のトンネルの扁額は、あの伊藤博文による『氣象萬千』

「様々に変化する風光はすばらしい!」と感じた彼の言葉です。

桜の季節は春を告げる美しさ。

季節は、我々の雑念をよそに、春夏秋冬を繰り返します。

(2021年3月25日撮影)

琵琶湖の取水口からはじまる最初のトンネルの扁額は、あの伊藤博文による『氣象萬千』

「様々に変化する風光はすばらしい!」と感じた彼の言葉です。

桜の季節は春を告げる美しさ。

季節は、我々の雑念をよそに、春夏秋冬を繰り返します。

(2021年3月25日撮影)
2021年03月30日
春の勅使門(山科・毘沙門堂)
勅使門前の参道を散策です。

毘沙門堂といえば、勅使門前の参道。

石段を登り詰めるとそこにある勅使門。

勅使門の前には枝垂れ桜です。

青空広がる毘沙門堂。

女学生がスケッチを楽しんでいました。

(2021年3月26日撮影)

毘沙門堂といえば、勅使門前の参道。

石段を登り詰めるとそこにある勅使門。

勅使門の前には枝垂れ桜です。

青空広がる毘沙門堂。

女学生がスケッチを楽しんでいました。

(2021年3月26日撮影)
2021年03月30日
枝垂れ桜を愛でる(山科・毘沙門堂)
境内の枝垂れ桜が咲きました。

宸殿前にある樹齢150年を超えるしだれ桜が、支え木に支えられながらも30mの枝張りで咲き誇ります。

滝のように枝垂れる桜。

ピンク色の桜も太陽の光に明るさを増します。

もみじ葉の赤ちゃんも可愛い手を出し始めました♬


(2021年3月26日撮影)

宸殿前にある樹齢150年を超えるしだれ桜が、支え木に支えられながらも30mの枝張りで咲き誇ります。

滝のように枝垂れる桜。

ピンク色の桜も太陽の光に明るさを増します。

もみじ葉の赤ちゃんも可愛い手を出し始めました♬


(2021年3月26日撮影)
2021年03月29日
疏水をゆく(山科・琵琶湖疏水船)
琵琶湖に向かって上る琵琶湖疏水船。

水しぶきを上げて疏水を駆け上ります。

蹴上と琵琶湖畔までを結ぶ琵琶湖疏水船は、春の秋のシーズンに運行されています。

蹴上から上ってきた疏水船が、諸羽トンネルから顔を出しました。

明治から大正期まで荷下ろし場だった船溜り。

高速艇は、あっというまに通り過ぎます。

桜のトンネルをくぐって第一トンネルを抜けると、そこは母なる湖「琵琶湖」です。

(2021年3月26日撮影)

水しぶきを上げて疏水を駆け上ります。

蹴上と琵琶湖畔までを結ぶ琵琶湖疏水船は、春の秋のシーズンに運行されています。

蹴上から上ってきた疏水船が、諸羽トンネルから顔を出しました。

明治から大正期まで荷下ろし場だった船溜り。

高速艇は、あっというまに通り過ぎます。

桜のトンネルをくぐって第一トンネルを抜けると、そこは母なる湖「琵琶湖」です。

(2021年3月26日撮影)
2021年03月28日
旧東海道のお地蔵さん(山科地蔵徳林庵)
六角形の素晴らしいお堂。

山科の旧東海道沿いに建つ山科地蔵徳林庵。

今朝も、近所のみなさんがお参りです。

この地は盲目の「琵琶法師の聖地」といわれていて、「目の神さん」「山科地蔵」「ひとやすさん」などとも呼ばれます。

このご婦人も、お線香を頭や目に擦ってからお参りされていました。

そばの木の下には、可愛いお地蔵さん。

満開の桜が咲き誇っていました。

(2021年3月26日撮影)

山科の旧東海道沿いに建つ山科地蔵徳林庵。

今朝も、近所のみなさんがお参りです。

この地は盲目の「琵琶法師の聖地」といわれていて、「目の神さん」「山科地蔵」「ひとやすさん」などとも呼ばれます。

このご婦人も、お線香を頭や目に擦ってからお参りされていました。

そばの木の下には、可愛いお地蔵さん。

満開の桜が咲き誇っていました。

(2021年3月26日撮影)
2021年03月28日
私もカメラマン (山科・琵琶湖疏水)
「菜の花が可愛い!」

「桜も満開だね!」

山科の琵琶湖疏水沿いは、カメラマンで花盛りです♬

素敵な思い出をいっぱい持ち帰ってくださいね♬


(2021年3月26日撮影)

「桜も満開だね!」

山科の琵琶湖疏水沿いは、カメラマンで花盛りです♬

素敵な思い出をいっぱい持ち帰ってくださいね♬


(2021年3月26日撮影)
2021年03月28日
春の色はカラフル(山科・琵琶湖疏水)
春の色に染まった琵琶湖疏水。

菜の花と桜のコラボです。

ここは山科側の琵琶湖疏水。

男の子は桜よりも蝶に夢中。

お姉さんは写真撮影に夢中。

春の色はカラフルです。

(2021年3月26日撮影)

菜の花と桜のコラボです。

ここは山科側の琵琶湖疏水。

男の子は桜よりも蝶に夢中。

お姉さんは写真撮影に夢中。

春の色はカラフルです。

(2021年3月26日撮影)
2021年03月27日
朱色の春(車折神社)
朱色の春です。

卒業式の春です。

ここは、嵐山の車折神社。
朱色の玉垣がいっぱい並んでいることで有名です。

ここにあるのが芸能神社。

朱色の玉垣には芸能に関係した方の玉垣が並びます。

ピンクの桜が咲く境内。

華やかな朱色の春です。

(2021年3月19日撮影)

卒業式の春です。

ここは、嵐山の車折神社。
朱色の玉垣がいっぱい並んでいることで有名です。

ここにあるのが芸能神社。

朱色の玉垣には芸能に関係した方の玉垣が並びます。

ピンクの桜が咲く境内。

華やかな朱色の春です。

(2021年3月19日撮影)
2021年03月26日
桜の社(平野神社)
境内の枝垂れ桜が満開です。

ここは平野神社。

古くから桜の社として知られ、現在は約60種類400本あまりの桜木が境内を埋め尽くします。

境内にある桜池に咲くピンクの桜。

ここの神社家紋は桜です。

今年は花見の宴はできませんが、可憐に咲く桜たちには出会えます。

今は雪柳なども咲き、カラフルな春です。


(2021年3月19日撮影)

ここは平野神社。

古くから桜の社として知られ、現在は約60種類400本あまりの桜木が境内を埋め尽くします。

境内にある桜池に咲くピンクの桜。

ここの神社家紋は桜です。

今年は花見の宴はできませんが、可憐に咲く桜たちには出会えます。

今は雪柳なども咲き、カラフルな春です。


(2021年3月19日撮影)
2021年03月25日
朝の餌やり(中京区・壬生寺)
近所のおばあさんがハトに餌をあげます。

ここは壬生狂言でも有名な壬生寺。

朝早くからおばあさんの出勤です。

ハトたちがおばあさんの元に集まります。

平和な1日の始まりです。
きょうも一日元気に♬

(2021年3月17日撮影)

ここは壬生狂言でも有名な壬生寺。

朝早くからおばあさんの出勤です。

ハトたちがおばあさんの元に集まります。

平和な1日の始まりです。
きょうも一日元気に♬

(2021年3月17日撮影)
2021年03月24日
枝垂れる桜(上京区・立本寺)
枝垂れ桜が満開です。

ここは上京区にある立本寺


地面に着くほどに垂れ下がります。

まるで舞妓さんのかんざしのように咲きます。

桜のカーテン。

桜色は春の色です。

(2021年3月19日撮影)

ここは上京区にある立本寺


地面に着くほどに垂れ下がります。

まるで舞妓さんのかんざしのように咲きます。

桜のカーテン。

桜色は春の色です。

(2021年3月19日撮影)
2021年03月23日
赤松のお化粧(相国寺)
長い梯子の上で作業する人。

華麗なハサミ裁きで枝を落とします。

ここは、相国寺の法堂前の赤松林。

下では、枝打ちされた松を整理します。

赤松がすっきりとお化粧されました。

左側の赤松も剪定されると、境内はすっきりと春を迎えます。

(2021年3月18日撮影)

華麗なハサミ裁きで枝を落とします。

ここは、相国寺の法堂前の赤松林。

下では、枝打ちされた松を整理します。

赤松がすっきりとお化粧されました。

左側の赤松も剪定されると、境内はすっきりと春を迎えます。

(2021年3月18日撮影)
2021年03月23日
梅から桜へ(北野天満宮)
紅の桜が咲き出しました。

梅で有名な北野天満宮。

紅梅も、季節は桜にバトンタッチです。

とっても雅な咲きかたの桜。


三光門横の庭園は、梅から桜に季節が移ります。

(2021年3月19日撮影)

梅で有名な北野天満宮。

紅梅も、季節は桜にバトンタッチです。

とっても雅な咲きかたの桜。


三光門横の庭園は、梅から桜に季節が移ります。

(2021年3月19日撮影)
2021年03月22日
ゆったりパトロール(京都御所)
平安騎馬隊の馬が悠々と行きます。

京都御所の朔平門。

この日の大文字号は、京都御苑のパトロールでしょうか。

芦毛の鞍馬号もゆっくりと歩みます。

中央競馬でも活躍した馬達。
御所を堂々とパトロールします。

(2021年3月17日撮影)

京都御所の朔平門。

この日の大文字号は、京都御苑のパトロールでしょうか。

芦毛の鞍馬号もゆっくりと歩みます。

中央競馬でも活躍した馬達。
御所を堂々とパトロールします。

(2021年3月17日撮影)
2021年03月22日
みんなで叩こう(大津・branch)
私も太鼓、たたけるよ!

ちっちゃな手で大きな太鼓をたたきます。

大津京にある商業施設branchで行われたジャズとアフリカ音楽のライブ。

ステージを囲むように西アフリカ起源の太鼓ジャンベが並びます。

そして、ジャズ演奏やアフリカ音楽のリズムをいっしょに演奏です。

興味津々の子供たち。

みんなご機嫌にリズムを刻みます。

ミュージシャンとのセッションです♬

(2021年3月21日撮影)

ちっちゃな手で大きな太鼓をたたきます。

大津京にある商業施設branchで行われたジャズとアフリカ音楽のライブ。

ステージを囲むように西アフリカ起源の太鼓ジャンベが並びます。

そして、ジャズ演奏やアフリカ音楽のリズムをいっしょに演奏です。

興味津々の子供たち。

みんなご機嫌にリズムを刻みます。

ミュージシャンとのセッションです♬

(2021年3月21日撮影)
2021年03月21日
めじろのお花見(山科・岩屋寺)
めじろが桜の花と戯れます。

満開になった枝垂れ桜。

ここは、山科にある岩屋寺。

春の陽気に誘われてめじろが遊びます。

花の蜜をついばみ始めました。

枝垂れ桜は青空の中に咲きます。

(2021年3月18日撮影)

満開になった枝垂れ桜。

ここは、山科にある岩屋寺。

春の陽気に誘われてめじろが遊びます。

花の蜜をついばみ始めました。

枝垂れ桜は青空の中に咲きます。

(2021年3月18日撮影)
2021年03月20日
2021年03月20日
華やかな花たち(京都御所)
枝垂れ桜の向こうに華やかな花も咲きます。

快晴に恵まれた京都御所。


近くの同志社女子大学での卒業式を終えた学生さんも集まります。

華やかな季節の到来です。

(2021年3月18日撮影)

快晴に恵まれた京都御所。


近くの同志社女子大学での卒業式を終えた学生さんも集まります。

華やかな季節の到来です。

(2021年3月18日撮影)
2021年03月19日
華やかな門出(上京区・同志社女子大学)
大学の正門で、華やかな門出を祝います。

同志社女子大学の栄光館で卒業式です。

大学の周りは、色とりどりの袴で着飾った女子大生で華やかです。

構内の桜も咲き出し、構内は華やかな門出に湧き立っていました。

(2021年3月18日撮影)

同志社女子大学の栄光館で卒業式です。

大学の周りは、色とりどりの袴で着飾った女子大生で華やかです。

構内の桜も咲き出し、構内は華やかな門出に湧き立っていました。

(2021年3月18日撮影)