2020年12月31日
一日の終わり(彦根・須越)
一日の終わりを告げます。

きょう一日を照らしてくれた太陽。

静かに波を照らします。

青空の残るきょうの空。

きょう一日、そして今年一年に感謝です。

(2020年12月11日撮影)

きょう一日を照らしてくれた太陽。

静かに波を照らします。

青空の残るきょうの空。

きょう一日、そして今年一年に感謝です。

(2020年12月11日撮影)
2020年12月31日
2020年12月30日
雪路をゆく(長浜・木之本駅)
三つ目の特急しらさぎが通過です。

ここは北陸本線の木之本駅。

雪国です。

雪煙を上げて金沢に向かいます。

近江塩津からの播州赤穂行き新快速の到着です。

(2020年12月19日撮影)

ここは北陸本線の木之本駅。

雪国です。

雪煙を上げて金沢に向かいます。

近江塩津からの播州赤穂行き新快速の到着です。

(2020年12月19日撮影)
2020年12月30日
雪降る並木道(マキノ・メタセコイア並木)
雪降る並木道。

マキノのメタセコイア並木。

雪が激しくなってきました。

並木道の視界も白くかすみ出します。

並木道は白銀の世界になりました。

(2020年12月19日撮影)

マキノのメタセコイア並木。

雪が激しくなってきました。

並木道の視界も白くかすみ出します。

並木道は白銀の世界になりました。

(2020年12月19日撮影)
2020年12月29日
青空に白い雲(JR京都駅)
青空に白い雲が浮かびます。

JR京都駅ビルに反射する太陽。

新幹線が京都駅を発車します。

『スーパーはくと』が京都駅に入線のようです。

竹田街道の跨線橋からのJR京都駅全貌です。

(2020年12月4日撮影)

JR京都駅ビルに反射する太陽。

新幹線が京都駅を発車します。

『スーパーはくと』が京都駅に入線のようです。

竹田街道の跨線橋からのJR京都駅全貌です。

(2020年12月4日撮影)
2020年12月29日
2020年12月28日
湖西の湖(大津・近江舞子内湖)
舟が浮かぶ琵琶湖の内湖。

ここは近江舞子の横にある琵琶湖の内湖。

前日の雪で比良山がお化粧です。

まだ紅葉の残る内湖のそばの湖西線.

天気も刻々と変化します。

そんな湖西の山と湖です。

(2020年12月17日撮影)

ここは近江舞子の横にある琵琶湖の内湖。

前日の雪で比良山がお化粧です。

まだ紅葉の残る内湖のそばの湖西線.

天気も刻々と変化します。

そんな湖西の山と湖です。

(2020年12月17日撮影)
2020年12月28日
雪の浜辺(大津・近江舞子)
前日に降った雪が浜辺に残ります。

雪晴れの琵琶湖を照らす太陽。

びわ湖バレーのある蓬莱山にも雪が積もったようです。

冬の琵琶湖が広がります。

(2020年12月17日撮影)

雪晴れの琵琶湖を照らす太陽。

びわ湖バレーのある蓬莱山にも雪が積もったようです。

冬の琵琶湖が広がります。

(2020年12月17日撮影)
2020年12月27日
雪のメタセコイア並木(マキノ・メタセコイア並木)
家族連れが雪の中で記念写真です。

ここはマキノのメタセコイア並木。

除雪車も出動です。

常緑樹の向こうに見えるメタセコイア。

やはり記念写真を撮りたくなりますね。

冬は冬の美しさを醸し出してくれるメタセコイア並木です。

(2020年12月17日撮影)

ここはマキノのメタセコイア並木。

除雪車も出動です。

常緑樹の向こうに見えるメタセコイア。

やはり記念写真を撮りたくなりますね。

冬は冬の美しさを醸し出してくれるメタセコイア並木です。

(2020年12月17日撮影)
2020年12月27日
2020年12月26日
残されたモミジ葉(毘沙門堂)
苔むした切り株にモミジが残っています。

モミジで真っ赤だった毘沙門堂の参道は、新年を前にすっかり美しくなりました。

参道に残された一葉のモミジ。

境内では、新年の準備が始まりました。

(2020年12月25日撮影)

モミジで真っ赤だった毘沙門堂の参道は、新年を前にすっかり美しくなりました。

参道に残された一葉のモミジ。

境内では、新年の準備が始まりました。

(2020年12月25日撮影)
2020年12月26日
落ち葉に佇む(毘沙門堂)
アオサギが池で憩います。

もみじもすっかり落ちた毘沙門堂。

晩翠園の池で獲物を狙っているのでしょうか。

一羽のアオサギがもみじの落ち葉に囲まれて動きを止めています。

鋭い、でもちょっぴり可愛い目とくちばしのアオサギです。

(2020年12月25日撮影)

もみじもすっかり落ちた毘沙門堂。

晩翠園の池で獲物を狙っているのでしょうか。

一羽のアオサギがもみじの落ち葉に囲まれて動きを止めています。

鋭い、でもちょっぴり可愛い目とくちばしのアオサギです。

(2020年12月25日撮影)
2020年12月25日
やがてこの星とともに(木之本・木之本スティックホール)
素敵な一枚の絵が、蒼い音楽の世界へいざないます。

コンサート『やがて、この星とともに』
☆星の歌い手☆木原鮎子さんと♪冬のピアニスト♪日吉直行さんのデュオライブ。

蒼い世界を綴った音楽会を導くのは、星の歌い手のおじいさまが描かれた素敵な絵。

枠に囚われない自由な発想のピアノ演奏と星のように煌めく歌声が紡ぎ出す世界。

サイレントナイトは決して沈黙の夜ではありません。
素敵なクリスマスを♬

(2020年12月19日撮影)

コンサート『やがて、この星とともに』
☆星の歌い手☆木原鮎子さんと♪冬のピアニスト♪日吉直行さんのデュオライブ。

蒼い世界を綴った音楽会を導くのは、星の歌い手のおじいさまが描かれた素敵な絵。

枠に囚われない自由な発想のピアノ演奏と星のように煌めく歌声が紡ぎ出す世界。

サイレントナイトは決して沈黙の夜ではありません。
素敵なクリスマスを♬

(2020年12月19日撮影)
2020年12月25日
お菓子の国のクリスマス(大津・大津プリンスホテル)
おとぎの国のクリスマス。

おいしそうなお菓子の国です。

大きなケーキが道をふさぎます。

お菓子の国もソーシャルディスタンスでしょうか(笑)

そんな大津プリンスホテルのクリスマスです。

(2020年12月6日撮影)

おいしそうなお菓子の国です。

大きなケーキが道をふさぎます。

お菓子の国もソーシャルディスタンスでしょうか(笑)

そんな大津プリンスホテルのクリスマスです。

(2020年12月6日撮影)
2020年12月24日
噴水の花輝く(浜大津・浜大津港)
湖畔に噴水が上がります。

浜大津港のびわこ花噴水。

センターの噴水は、ビルの10階ぐらいの高さまで噴き上がります。

噴水の花が、七色に輝きます。


(2020年12月17日撮影)

浜大津港のびわこ花噴水。

センターの噴水は、ビルの10階ぐらいの高さまで噴き上がります。

噴水の花が、七色に輝きます。


(2020年12月17日撮影)
2020年12月24日
サイレントナイト(大津・琵琶湖ホテル)
星の煌めく中のクリスマスツリー。

ここは浜大津の琵琶湖ホテル。

毎年この時期には、エントランスのモミの木が輝きます。

玄関先にも可愛いモニュメント。

今年のクリスマスは、静かにサイレントナイト。

(2020年12月17日撮影)

ここは浜大津の琵琶湖ホテル。

毎年この時期には、エントランスのモミの木が輝きます。

玄関先にも可愛いモニュメント。

今年のクリスマスは、静かにサイレントナイト。

(2020年12月17日撮影)
2020年12月23日
鴨川の一本のモミジ (鴨川)
鴨川沿いの一本のモミジの木が太陽とデュエットです。

街中の雑踏を避けての鴨川沿いの散歩。

神社仏閣に見るモミジと違って、何故かハツラツ感を感じます。

冬の太陽は低く輝きます。

(2020年12月4日撮影)

街中の雑踏を避けての鴨川沿いの散歩。

神社仏閣に見るモミジと違って、何故かハツラツ感を感じます。

冬の太陽は低く輝きます。

(2020年12月4日撮影)
2020年12月23日
一羽の白いサギ(鴨川)
流れる川の中に立つ一羽の白いダイサギ。

ここは五条大橋の下の鴨川。

ひとりで静かに獲物を狙います。

橋の上流には、アオサギが群れを成していました。

(2020年12月4日撮影)

ここは五条大橋の下の鴨川。

ひとりで静かに獲物を狙います。

橋の上流には、アオサギが群れを成していました。

(2020年12月4日撮影)
2020年12月22日
来年の福をまねいて(南座・顔見世興行)
歳末の風情を味わいたくて。

年末恒例の南座の顔見世興行。

このまねきを見なくては歳が越せません。

歌舞伎興行において最も重要な年中行事。

公演は、クラスターの発生もなく無事終了。
来年は、福が招き入れられることを願います。

(2020年12月4日撮影)

年末恒例の南座の顔見世興行。

このまねきを見なくては歳が越せません。

歌舞伎興行において最も重要な年中行事。

公演は、クラスターの発生もなく無事終了。
来年は、福が招き入れられることを願います。

(2020年12月4日撮影)
2020年12月22日
街中の自然(鴨川)
川面に可愛い鳥のシルエット。

ユリカモメです。

ここは五条付近の鴨川。

頬をお化粧したような可愛いユリカモメ。

街中でも、こんな自然が息づいていました。

(2020年12月4日撮影)

ユリカモメです。

ここは五条付近の鴨川。

頬をお化粧したような可愛いユリカモメ。

街中でも、こんな自然が息づいていました。

(2020年12月4日撮影)