2018年03月31日
醍醐の花見 (醍醐寺)
太閤さんが好んだという醍醐の花見。

醍醐寺の桜が満開です。

現代の花見は、まず写真撮影から。

着物姿のお客様もインスタ映えする写真をパチリ!

フェイスブックにもこの桜を共有!

そんな現代の醍醐の花見です。

(2018年3月25日撮影)

醍醐寺の桜が満開です。

現代の花見は、まず写真撮影から。

着物姿のお客様もインスタ映えする写真をパチリ!

フェイスブックにもこの桜を共有!

そんな現代の醍醐の花見です。

(2018年3月25日撮影)
2018年03月30日
桜香りだつ(御香宮神社)
紅鮮やかな桜が咲きました。

ここは、鮮やかな色彩にあふれる御香宮神社。

本殿の鮮やかさは、香り高き気品を感じます。

朱色の本殿の前で咲く可憐な桜から良い香りが♬

神前では、お宮参りの家族の明るい笑顔も咲きます♪

境内には、桜の心地よい香りが漂っていました。

(2018年3月25日撮影)

ここは、鮮やかな色彩にあふれる御香宮神社。

本殿の鮮やかさは、香り高き気品を感じます。

朱色の本殿の前で咲く可憐な桜から良い香りが♬

神前では、お宮参りの家族の明るい笑顔も咲きます♪

境内には、桜の心地よい香りが漂っていました。

(2018年3月25日撮影)
2018年03月29日
汽笛一声 (梅小路公園)
桜が咲きだした公園に、汽笛が響きます。

線路沿いには、ユキヤナギや春の草花が咲きます。

肩車された子供も見つめます。

蒸気機関車も、花見を楽しみながらの走行です。

公園の脇は、いろんな電車が花見をしながら通過して行きました。

(2018年3月26日撮影)

線路沿いには、ユキヤナギや春の草花が咲きます。

肩車された子供も見つめます。

蒸気機関車も、花見を楽しみながらの走行です。

公園の脇は、いろんな電車が花見をしながら通過して行きました。

(2018年3月26日撮影)
2018年03月28日
桜咲く参道 (山科・毘沙門堂)
山科の毘沙門堂の桜が咲きだしました。

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と趣深い風情のある毘沙門堂参道。

その中での、桜の季節の勅使門前のしだれ桜も絶品です。

開花したばかりで、あと数日で満開でしょうか。

朱色の本堂に、可憐な桜が咲きだしました。


(2018年3月27日撮影)

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と趣深い風情のある毘沙門堂参道。

その中での、桜の季節の勅使門前のしだれ桜も絶品です。

開花したばかりで、あと数日で満開でしょうか。

朱色の本堂に、可憐な桜が咲きだしました。


(2018年3月27日撮影)
2018年03月27日
東寺のしだれ桜 (東寺)
東寺のしだれ桜が咲きだしました。

しだれ桜が、古都に春を告げます。

桜咲く東寺を背景に、柳が風に揺れます。

広い境内に咲く桜。

新緑の足音も聞こえてきます。

(2018年3月26日撮影)

しだれ桜が、古都に春を告げます。

桜咲く東寺を背景に、柳が風に揺れます。

広い境内に咲く桜。

新緑の足音も聞こえてきます。

(2018年3月26日撮影)
2018年03月26日
可憐な黄色 (伏見・松本酒造)
可憐な菜の花が咲きます。

新高瀬川の横に建つ伏見の銘酒の松本酒造。

お天気に誘われて、スケッチです。

青空の中に赤レンガの煙突。

可憐な菜の花が歌っています。
「 I YELLOW 」って♬

(2018年3月18日撮影)

新高瀬川の横に建つ伏見の銘酒の松本酒造。

お天気に誘われて、スケッチです。

青空の中に赤レンガの煙突。

可憐な菜の花が歌っています。
「 I YELLOW 」って♬

(2018年3月18日撮影)
2018年03月25日
苔に咲く花 (城南宮)
椿が苔の上に咲きました。

緑の絨毯いっぱいに咲きました。

バラのような美しい花びら。

いろんな種類のいろんな色。

落ちてもまた咲く、美しい椿たちです。

(2018年3月18日撮影)

緑の絨毯いっぱいに咲きました。

バラのような美しい花びら。

いろんな種類のいろんな色。

落ちてもまた咲く、美しい椿たちです。

(2018年3月18日撮影)
2018年03月24日
2018年03月23日
散りゆく枝垂れ梅 (城南宮)
散りゆく枝垂れ梅。

城南宮の枝垂れ梅。

前日までの強風で、大半が散りました。

それでも残った枝垂れの紅梅。

地面には、花びらが素敵な絨毯になりました。

水の流れも、暖かな太陽に照らされて、春の気配です。

(2018年3月18日撮影)

城南宮の枝垂れ梅。

前日までの強風で、大半が散りました。

それでも残った枝垂れの紅梅。

地面には、花びらが素敵な絨毯になりました。

水の流れも、暖かな太陽に照らされて、春の気配です。

(2018年3月18日撮影)
2018年03月22日
光る石畳 (東山・石塀小路)
石畳が灯籠に照らされます。

ここは、高台寺のそばにある石塀小路。

暖かさがそぞろ歩きを誘います。
東山花灯路。

雨上がりの京の夜が更けます。

(2018年3月16日撮影)

ここは、高台寺のそばにある石塀小路。

暖かさがそぞろ歩きを誘います。
東山花灯路。

雨上がりの京の夜が更けます。

(2018年3月16日撮影)
2018年03月21日
2018年03月20日
夜のとばりの中の雅 (祇園・八坂神社)
夜の帳が下りると、闇の中に、雅の世界が浮かび上がりました。

東山花灯路のイベントで、八坂神社への舞の奉納です。

夜の八坂神社を照らす提灯。

華やかな夜です。

(2018年3月16日撮影)

東山花灯路のイベントで、八坂神社への舞の奉納です。

夜の八坂神社を照らす提灯。

華やかな夜です。

(2018年3月16日撮影)
2018年03月19日
夕暮れ時の五重の塔 (東山花灯路・八坂の塔)
春めきだした京都の夕暮れ時。

東山は、花灯路で賑わいます。

夕暮れの東山の空には、一日の終わりを惜しむかのような青空。

日が落ちると、やっぱり寒さが戻ります。

八坂の塔が、京都の街に浮かび上がりました。

(2018年3月16日撮影)

東山は、花灯路で賑わいます。

夕暮れの東山の空には、一日の終わりを惜しむかのような青空。

日が落ちると、やっぱり寒さが戻ります。

八坂の塔が、京都の街に浮かび上がりました。

(2018年3月16日撮影)
2018年03月18日
2018年03月17日
2018年03月16日
姿現わす新しい駅 (梅小路公園)
梅小路公園に新しい駅ができます。

京都鉄道博物館の横に造られています。

工事現場の壁には、子供達が描いた蒸気機関車が走ります。

そんな駅は、どんな夢を迎え入れてくれるのでしょうか。

2019年(平成31年)春開業予定です。

(2018年3月14日撮影)

京都鉄道博物館の横に造られています。

工事現場の壁には、子供達が描いた蒸気機関車が走ります。

そんな駅は、どんな夢を迎え入れてくれるのでしょうか。

2019年(平成31年)春開業予定です。

(2018年3月14日撮影)
2018年03月15日
美しい梅 美しい吉祥天(吉祥院天満宮)
天満宮の鳥居の向こうに、紅梅が咲きます。

南区にある吉祥院天満宮。

良い天気に紅梅が満開です。

北野天満宮より早い934年(承平4年)に創建された初の天満宮。

吉祥天は、幸福・美・富を顕す美しい神様なのでしょう。

(2018年3月14日撮影)

南区にある吉祥院天満宮。

良い天気に紅梅が満開です。

北野天満宮より早い934年(承平4年)に創建された初の天満宮。

吉祥天は、幸福・美・富を顕す美しい神様なのでしょう。

(2018年3月14日撮影)
2018年03月14日
イチョウの枝のある風景(東本願寺前)
イチョウの木の向こうに、東本願寺御影堂門が見えます。

イチョウの葉がつくと見えなくなる風景です。

枝から見える太陽の陽は、春を思わせるような暖かさです。

緑になりだした草の上に、イチョウの幹の影法師。

威風堂々とした御影堂門です。

(2018年3月13日撮影)

イチョウの葉がつくと見えなくなる風景です。

枝から見える太陽の陽は、春を思わせるような暖かさです。

緑になりだした草の上に、イチョウの幹の影法師。

威風堂々とした御影堂門です。

(2018年3月13日撮影)
2018年03月13日
荘厳な楼門 (滋賀県竜王・苗村神社)
荘厳さを感じる楼門。

ここは、滋賀県竜王町にある苗村神社。

あまりの立派な楼門に圧倒されます。

木組みしっかりとした作りです。

檜皮葺きの西本殿は、鎌倉時代建立の国宝です。

西本殿前に可愛い猿が・・・子守する子守猿です。

東本殿の狛犬も、なかなかの迫力で、神社を守っていました。

(2018年2月12日撮影)

ここは、滋賀県竜王町にある苗村神社。

あまりの立派な楼門に圧倒されます。

木組みしっかりとした作りです。

檜皮葺きの西本殿は、鎌倉時代建立の国宝です。

西本殿前に可愛い猿が・・・子守する子守猿です。

東本殿の狛犬も、なかなかの迫力で、神社を守っていました。

(2018年2月12日撮影)
2018年03月12日
藁の亀 (瀬田・萱野神社)
藁で編んだ亀が拝殿前を飾ります。

ここは、滋賀県大津市瀬田にある萱野神社。

神紋が「蓑亀」
昔、農民たちが雨乞を行うと、里の山中の洞穴から亀が出てくるとともに大雨が降りだしたという言い伝えが残ります。

三匹の亀が、豊作や地域の幸せを願っています。

(2018年2月19日撮影)

ここは、滋賀県大津市瀬田にある萱野神社。

神紋が「蓑亀」
昔、農民たちが雨乞を行うと、里の山中の洞穴から亀が出てくるとともに大雨が降りだしたという言い伝えが残ります。

三匹の亀が、豊作や地域の幸せを願っています。

(2018年2月19日撮影)