2022年10月31日
蝉丸さんも電車好き(大津市・蝉丸神社)
鳥居の横を電車が通り過ぎます♪

大津市の関蝉丸神社ではお祭り。
逢坂山を越えてきた電車は神社の前の急坂を下って行きます。

拝殿では素晴らしいサックス奏者が演奏します。

そんな神社の横を通り過ぎる電車。

この日の電車は、楽しげに横を通過して行きました♬

(2022年10月30日撮影)

大津市の関蝉丸神社ではお祭り。
逢坂山を越えてきた電車は神社の前の急坂を下って行きます。

拝殿では素晴らしいサックス奏者が演奏します。

そんな神社の横を通り過ぎる電車。

この日の電車は、楽しげに横を通過して行きました♬

(2022年10月30日撮影)
2022年10月31日
蝉丸さんに捧ぐ(大津市・関蝉丸神社)
神前で舞が奉納されます♪

逢坂山の関蝉丸神社で開かれた『関蝉丸神社御鎮座壱千弐百年記念大祭』

7年前の台風による倒木で壊れた本殿の前で現代舞踏の奉納です。

文化を愛し、琵琶を奏で、和歌を詠んだ蝉丸。

大津祭のお囃子も境内に響きました。

蝉丸さんも素敵なサックスの音色に堪能されたことでしょう♬

(2022年10月30日撮影)
※蝉丸神社の改修のためのクラウドファンディングへの支援は下記よりお願い致します。
**崩落寸前の関蝉丸神社下社を未来へ**
https://readyfor.jp/projects/semimaru2015

逢坂山の関蝉丸神社で開かれた『関蝉丸神社御鎮座壱千弐百年記念大祭』

7年前の台風による倒木で壊れた本殿の前で現代舞踏の奉納です。

文化を愛し、琵琶を奏で、和歌を詠んだ蝉丸。

大津祭のお囃子も境内に響きました。

蝉丸さんも素敵なサックスの音色に堪能されたことでしょう♬

(2022年10月30日撮影)
※蝉丸神社の改修のためのクラウドファンディングへの支援は下記よりお願い致します。
**崩落寸前の関蝉丸神社下社を未来へ**
https://readyfor.jp/projects/semimaru2015
2022年10月30日
むかし回った展望塔(左京区・ガーデンミュージアム比叡)
丸いドームの展望塔♪

ここは比叡山頂上にある展望塔。

比叡山頂の回転展望閣として1959(昭和34)年に建てられたもので、まるでUFOが比叡山に着陸したようにも見えます。

らせん階段を登って4階部分の展望台へ。

琵琶湖が一望できる展望台で見つけた硬貨を入れて見るレトロな望遠鏡は当時のままです。

昔はこの床が回転して、座ったままで360度の景色が見れました。

琵琶湖が一望できる展望塔の下で休憩です♬

(2022年10月22日撮影)

ここは比叡山頂上にある展望塔。

比叡山頂の回転展望閣として1959(昭和34)年に建てられたもので、まるでUFOが比叡山に着陸したようにも見えます。

らせん階段を登って4階部分の展望台へ。

琵琶湖が一望できる展望台で見つけた硬貨を入れて見るレトロな望遠鏡は当時のままです。

昔はこの床が回転して、座ったままで360度の景色が見れました。

琵琶湖が一望できる展望塔の下で休憩です♬

(2022年10月22日撮影)
2022年10月29日
黄金の輝き(草津市・なぎさ公園)
黄金の輝きの中で釣り糸を垂れます♪

夕暮れ時の琵琶湖畔はドラマチックです。

水上スキーで帰宅でしょうか。

きょうの琵琶湖は黄金に輝きます。

あした天気になあれ♬

(2022年10月14日撮影)

夕暮れ時の琵琶湖畔はドラマチックです。

水上スキーで帰宅でしょうか。

きょうの琵琶湖は黄金に輝きます。

あした天気になあれ♬

(2022年10月14日撮影)
2022年10月29日
花々に囲まれて(左京区・ガーデンミュージアム比叡)
可愛い花々に囲まれて嬉しそうなキャンバス♪

ここは比叡山頂上にある「ガーデンミュージアム比叡」

ゴッホやモネ、ルノワール。

睡蓮の池にはモネの絵が佇みます。

印象派の絵画が可憐な花の中に咲きます。

庭園の花たちも絵画の世界になりました♬

(2022年10月22日撮影)

ここは比叡山頂上にある「ガーデンミュージアム比叡」

ゴッホやモネ、ルノワール。

睡蓮の池にはモネの絵が佇みます。

印象派の絵画が可憐な花の中に咲きます。

庭園の花たちも絵画の世界になりました♬

(2022年10月22日撮影)
2022年10月28日
青空とコスモス(守山市・コスモス畑)
青空を嬉しそうに見上げるコスモス♪

ここは、守山市の「びわこ地球市民の森」近くにあるコスモス畑。

秋のそよ風に揺れるコスモス。

子供たちがコスモスの道を楽しそうな走り抜けます。

お地蔵さまも花に囲まれて幸せそう。

ピンクのコスモスが爽やかな青空に映えます♬

(2022年10月14日撮影)

ここは、守山市の「びわこ地球市民の森」近くにあるコスモス畑。

秋のそよ風に揺れるコスモス。

子供たちがコスモスの道を楽しそうな走り抜けます。

お地蔵さまも花に囲まれて幸せそう。

ピンクのコスモスが爽やかな青空に映えます♬

(2022年10月14日撮影)
2022年10月27日
赤いモミジ見いつけた♬(左京区・曼殊院)
赤く色づいたモミジを見つけました♪

紅葉の名所でもある曼殊院。

色づき出しました。

入り口には秋の七草の藤袴。

赤い実はグミでしょうか、なつめでしょうか。

燃えるような紅葉が楽しみです♬

(2022年10月6日撮影)

紅葉の名所でもある曼殊院。

色づき出しました。

入り口には秋の七草の藤袴。

赤い実はグミでしょうか、なつめでしょうか。

燃えるような紅葉が楽しみです♬

(2022年10月6日撮影)
2022年10月26日
艶やかな廊下(左京区・曼殊院)
赤い毛氈が続く縁側♪

ここは左京区にある曼殊院。

庭に続く縁側には赤い毛氈が敷き詰められています。

この鮮やかな赤色とは対照的な、落ち着いた木々の緑と石の白さ。

屋形船を模したといわれるこの縁側。

大海で舟遊びです♬

(2022年10月6日撮影)

ここは左京区にある曼殊院。

庭に続く縁側には赤い毛氈が敷き詰められています。

この鮮やかな赤色とは対照的な、落ち着いた木々の緑と石の白さ。

屋形船を模したといわれるこの縁側。

大海で舟遊びです♬

(2022年10月6日撮影)
2022年10月25日
ピンクの園(近江八幡市・コスモス畑)
こっち向いて‥はい、チーズ♪

ここは近江八幡市のさざなみ街道沿いのコスモス畑。

コスモスが満開です。

家族連れで賑わいます。

秋晴れの青い空の下に、コスモスのピンクが爽やかです♬

(2022年10月23日撮影)

ここは近江八幡市のさざなみ街道沿いのコスモス畑。

コスモスが満開です。

家族連れで賑わいます。

秋晴れの青い空の下に、コスモスのピンクが爽やかです♬

(2022年10月23日撮影)
2022年10月24日
星舟に揺られて(長浜市・中川能楽堂)
一艘の星舟が航海に出ます♪

素敵な星たちに包まれた音楽の大海。

ここは長浜市の中川能楽堂。

そこで開催された『星の歌い手』木原鮎子さんと『冬のピアニスト』日吉直行さんの星舟ライブ♬

きらめく星の中に小舟が揺れるようです。

デザイナーの山下麻里さんの手によって輝き出した星たちの中を、ゆったり星舟が航海します。

『星の歌い手』の透き通った歌声に心が洗われます。

『冬のピアニスト』が紡ぐメロディーは、まるで航海の羅針盤です。

心洗われた素敵な星舟の航海でした♬

(2022年10月23日撮影)

素敵な星たちに包まれた音楽の大海。

ここは長浜市の中川能楽堂。

そこで開催された『星の歌い手』木原鮎子さんと『冬のピアニスト』日吉直行さんの星舟ライブ♬

きらめく星の中に小舟が揺れるようです。

デザイナーの山下麻里さんの手によって輝き出した星たちの中を、ゆったり星舟が航海します。

『星の歌い手』の透き通った歌声に心が洗われます。

『冬のピアニスト』が紡ぐメロディーは、まるで航海の羅針盤です。

心洗われた素敵な星舟の航海でした♬

(2022年10月23日撮影)
2022年10月23日
お宮さんはアミューズメントパーク(南区・吉祥院天満宮)
金の撫牛はくぐり牛♪

境内の入り口では『キティちゃん』がお出迎え。

南区にある吉祥院天満宮は、まるでアミューズメントパーク。

吉祥院(吉祥天女社)のお堂の前では『しまじろう』のようなキャラクターもご挨拶。

本殿前の神主さんに挨拶をしてお参りします。

境内には、菅原道真公のへその緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚』が。

出べそのようにも見えますが、何とも愛らしい塚でした♬

(2022年9月21日撮影)

境内の入り口では『キティちゃん』がお出迎え。

南区にある吉祥院天満宮は、まるでアミューズメントパーク。

吉祥院(吉祥天女社)のお堂の前では『しまじろう』のようなキャラクターもご挨拶。

本殿前の神主さんに挨拶をしてお参りします。

境内には、菅原道真公のへその緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚』が。

出べそのようにも見えますが、何とも愛らしい塚でした♬

(2022年9月21日撮影)
2022年10月22日
現代的なご神紋(南区・城南宮)
太陽が鳥居に降り注ぎます♪

ここは京都の南に位置する城南宮。

城南宮のご神紋は「三光の紋」

太陽と月と星

陰陽道の宇宙観を示すかのようなデザイン。

未来を予測したようなデザインに手を合わせます♬

(2022年10月11日撮影)

ここは京都の南に位置する城南宮。

城南宮のご神紋は「三光の紋」

太陽と月と星

陰陽道の宇宙観を示すかのようなデザイン。

未来を予測したようなデザインに手を合わせます♬

(2022年10月11日撮影)
2022年10月21日
一脚の椅子(大津市・県立美術館)
ホールの真ん中に置かれた一脚の椅子♪

ここは大津市にある滋賀県立美術館。

何の説明もなくぽつんと置かれた一脚の椅子は、片付け忘れたのか、作品なのか‥

椅子を照らす外の自然光。

何を思うかは自身の勝手。

私には明るい未来が見えました♬

(2022年10月12日撮影)

ここは大津市にある滋賀県立美術館。

何の説明もなくぽつんと置かれた一脚の椅子は、片付け忘れたのか、作品なのか‥

椅子を照らす外の自然光。

何を思うかは自身の勝手。

私には明るい未来が見えました♬

(2022年10月12日撮影)
2022年10月20日
石と植物(大津市・滋賀県立美術館)
何気なく置かれた石♪

ここは滋賀県立美術館。

現在開催されているテーマが『石と植物』
石と植物に関連する各界の作品が集められています。

コンクリートで作られた作品の石。

自然の石と人工の石が庭園の木々と語り始めました♬

(2022年10月12日撮影)

ここは滋賀県立美術館。

現在開催されているテーマが『石と植物』
石と植物に関連する各界の作品が集められています。

コンクリートで作られた作品の石。

自然の石と人工の石が庭園の木々と語り始めました♬

(2022年10月12日撮影)
2022年10月19日
チンドン屋が似合う町(一宮市・萩原商店街)
古い民家の残る街並み♪

ここは愛知県一宮市の萩原商店街。

商店街の賑わいを取り戻そうと開催されている素人チンドン祭。

創業140年の老舗の呉服屋さんの前には、現役大学生が応援です。

わかりやすい印鑑屋さんの看板。

地元に愛される和菓子屋さん。

そんな商店街にはチンドン屋さんがお似合いです♬

(2022年10月16日撮影)

ここは愛知県一宮市の萩原商店街。

商店街の賑わいを取り戻そうと開催されている素人チンドン祭。

創業140年の老舗の呉服屋さんの前には、現役大学生が応援です。

わかりやすい印鑑屋さんの看板。

地元に愛される和菓子屋さん。

そんな商店街にはチンドン屋さんがお似合いです♬

(2022年10月16日撮影)
2022年10月18日
懐かしきチンドン屋(一宮市・素人チンドン祭)
チンドン屋が町を練り歩きます♪

愛知県一宮市萩原商店街で開催された『素人チンドン祭』

萩原商店街が賑やかさを取り戻します。

女の子が珍しそうに奇妙な格好のおじさんを眺めます。

バギーの赤ちゃんは泣き止んだようです。

若い現役の大学生も可愛く参戦。

趣向を凝らしたパフォーマンスに会場も盛り上がります。

デジタル化された時代の中で、アナログの暖かさを感じさせてもらえました♬

(2022年10月16日撮影)

愛知県一宮市萩原商店街で開催された『素人チンドン祭』

萩原商店街が賑やかさを取り戻します。

女の子が珍しそうに奇妙な格好のおじさんを眺めます。

バギーの赤ちゃんは泣き止んだようです。

若い現役の大学生も可愛く参戦。

趣向を凝らしたパフォーマンスに会場も盛り上がります。

デジタル化された時代の中で、アナログの暖かさを感じさせてもらえました♬

(2022年10月16日撮影)
2022年10月17日
秋の気配(中京区・革堂行願寺)
藤袴がお堂の前で満開です♪

ここは一千年の歴史を持つ革堂行願寺。
『はなをみて いまはのぞみも こうどうの にはのちぐさも さかりなるらん』

庭の千草が盛りを迎えます!

藤袴は、どこでも蝶がお好きです。

秋の気配は早足です♬


(2022年10月5日撮影)

ここは一千年の歴史を持つ革堂行願寺。
『はなをみて いまはのぞみも こうどうの にはのちぐさも さかりなるらん』

庭の千草が盛りを迎えます!

藤袴は、どこでも蝶がお好きです。

秋の気配は早足です♬


(2022年10月5日撮影)
2022年10月16日
青空のキャンバス(東山区・将軍塚)
青空がキャンバスになりました♪

ここは東山の将軍塚。

東側に広がる京都市街。

西側に目をやると、山科の築堤を行く電車が行きます。

秋風が、青空のキャンバスに雲の絵を描きました♬
)

(2022年10月11日撮影)

ここは東山の将軍塚。

東側に広がる京都市街。

西側に目をやると、山科の築堤を行く電車が行きます。

秋風が、青空のキャンバスに雲の絵を描きました♬


(2022年10月11日撮影)
2022年10月15日
藤袴に魅せられて(中京区・下御霊神社)
藤袴を激写でしょうか♪

レンズの先には藤袴に魅せられた蝶のツマグロヒョウモン。

ここは下御霊神社。

境内には藤袴が咲き乱れます。

薄ピンクの雄しべがが糸のように突き出ています。

藤袴の花言葉は「ためらい」
小さな花が少しずつ咲いていくことにちなんでいるそうです♬

(2022年10月5日撮影)

レンズの先には藤袴に魅せられた蝶のツマグロヒョウモン。

ここは下御霊神社。

境内には藤袴が咲き乱れます。

薄ピンクの雄しべがが糸のように突き出ています。

藤袴の花言葉は「ためらい」
小さな花が少しずつ咲いていくことにちなんでいるそうです♬

(2022年10月5日撮影)
2022年10月14日
秋の七草(上京区・梨木神社)
可憐な萩の花が咲きます♪

ここは京都御所の東側にある梨木神社。

境内の参道にはピンクの萩の花が咲きます。

藤袴も薄ピンクの繊細な花を咲かせます。

蝶は藤袴がお好きのようです。

秋の七草のそばでは、もみじも紅葉しだしました♬

(2022年10月5日撮影)

ここは京都御所の東側にある梨木神社。

境内の参道にはピンクの萩の花が咲きます。

藤袴も薄ピンクの繊細な花を咲かせます。

蝶は藤袴がお好きのようです。

秋の七草のそばでは、もみじも紅葉しだしました♬

(2022年10月5日撮影)