2022年05月31日
この風景を記憶の中に(大津市・パーンの笛)
狭いバス通りにたたずむ小さなライブハウス。

ここは大津市の浜大津にある『パーンの笛』

連日、素晴らしいミュージシャンが訪れました。

狭い交差点ですが、このお店はちょっとしたランドマーク。

夜になると、可愛い赤いドアが浮き上がります。

この風景を大切な記憶の中に♬


(2022年5月29日撮影)

ここは大津市の浜大津にある『パーンの笛』

連日、素晴らしいミュージシャンが訪れました。

狭い交差点ですが、このお店はちょっとしたランドマーク。

夜になると、可愛い赤いドアが浮き上がります。

この風景を大切な記憶の中に♬


(2022年5月29日撮影)
2022年05月31日
時を刻むドア(大津市・パーンの笛)
ドアの手すりが15年9ヶ月の開け閉めの年月を物語ります♪

ここは大津市にあるパーンの笛の名物となった赤いドア。

ドアを開くと”カランカラン♬”と出迎えてくれたカウベル。

中に入ると、素敵なお酒の数々。

ちょっとラフな格好で、オンザロックを片手にライブを楽しんだ丸テーブル。

数々のLPレコードからも嘆きの声が聞こえてきそうです。

大津の町をジャズで盛り上げようと画策されたママさんの執念で、京阪山科駅から浜大津駅まで走らせた特別ライブ電車の模型も、大切な宝物です。

このドアは、次の新たな場所でもお店の名物ドアになるそうです。
そして、赤いドアはこれからも時を刻みます♬

(2022年5月29日撮影)

ここは大津市にあるパーンの笛の名物となった赤いドア。

ドアを開くと”カランカラン♬”と出迎えてくれたカウベル。

中に入ると、素敵なお酒の数々。

ちょっとラフな格好で、オンザロックを片手にライブを楽しんだ丸テーブル。

数々のLPレコードからも嘆きの声が聞こえてきそうです。

大津の町をジャズで盛り上げようと画策されたママさんの執念で、京阪山科駅から浜大津駅まで走らせた特別ライブ電車の模型も、大切な宝物です。

このドアは、次の新たな場所でもお店の名物ドアになるそうです。
そして、赤いドアはこれからも時を刻みます♬

(2022年5月29日撮影)
2022年05月31日
開店支度(大津市・パーンの笛)
毎日開け閉めしていたシャッターを上げて、きょう1日のスタートです。

しかし、この姿も見れなくなります。

ここは大津市浜大津にある『パーンの笛』

ジャズ仲間に親しまれていたこのお店は、今月をもって別の場所へ移転です。

いつも通りの掃除。

見慣れた店内。

見慣れた入り口。

見慣れたスケジュール表は、また新たなスタートになることでしょう♬

(2022年5月29日撮影)

しかし、この姿も見れなくなります。

ここは大津市浜大津にある『パーンの笛』

ジャズ仲間に親しまれていたこのお店は、今月をもって別の場所へ移転です。

いつも通りの掃除。

見慣れた店内。

見慣れた入り口。

見慣れたスケジュール表は、また新たなスタートになることでしょう♬

(2022年5月29日撮影)
2022年05月31日
心を込めてありがとう(大津市・『Otsu One Day Jazz』パーンの笛)
浜大津にあるジャズライブの聴ける『パーンの笛』

ここでの営業を始めて15年9ヶ月が経ちましたが、この度、移転することになり、この地での最終の営業日になりました。

この日は、浜大津のほかのお店でもジャズ仲間が集まり、『Otsu One Day Jazz』と銘打ってフェスティバルが開かれました。

素敵な赤いドアが開いてお客さんが入ります。

ママさんはいろんな思い出と感謝の気持ちを込めてビールを注ぎます。
心を込めてありがとう♬

(2022年5月29日撮影)

ここでの営業を始めて15年9ヶ月が経ちましたが、この度、移転することになり、この地での最終の営業日になりました。

この日は、浜大津のほかのお店でもジャズ仲間が集まり、『Otsu One Day Jazz』と銘打ってフェスティバルが開かれました。

素敵な赤いドアが開いてお客さんが入ります。

ママさんはいろんな思い出と感謝の気持ちを込めてビールを注ぎます。
心を込めてありがとう♬

(2022年5月29日撮影)
2022年05月30日
古い糸車(大津市・旧東海道)
旧東海道を散策していて見つけた昔の糸車。

ここは逢坂山を越えて山科に向かう道すがらの細い旧東海道。

そこで見つけた一軒の家の前に置かれたのがこの糸車。

遠い昔の、でも、懐かしさを感じさせてくれる旧東海道です♬

(2022年4月25日撮影)

ここは逢坂山を越えて山科に向かう道すがらの細い旧東海道。

そこで見つけた一軒の家の前に置かれたのがこの糸車。

遠い昔の、でも、懐かしさを感じさせてくれる旧東海道です♬

(2022年4月25日撮影)
2022年05月29日
市内一望(西京区・善峯寺)
京都の西に位置する善峯寺。

遊龍の松の彼方に、京都市内の街並みが一望できます。

目を凝らすと京都タワーも見えます。

澄み切った空気が清々しい日。

比叡山もすっきり見えました♬


(2022年5月11日撮影)

遊龍の松の彼方に、京都市内の街並みが一望できます。

目を凝らすと京都タワーも見えます。

澄み切った空気が清々しい日。

比叡山もすっきり見えました♬


(2022年5月11日撮影)
2022年05月28日
今も昔も交通の要所(大津市・逢坂山)
『逢坂山とんねる跡』

こんな石碑が立つのは、名神高速道路の蝉丸トンネルの上です。

その下をひっきりなしに車が行き交います。

明治13年に日本人の技術で作られた逢坂山隧道。
昭和37年に名神高速道路工事で西口は潰され、廃線跡は高速道路に転用されました。

うれしいことに逢坂山トンネル東口は、昔と同じ姿で大切に残されています。

今も昔も、この付近は東名高速と国道1号線、そして京阪京津線が行き交う交通の要所です。

(2022年4月25日撮影)

こんな石碑が立つのは、名神高速道路の蝉丸トンネルの上です。

その下をひっきりなしに車が行き交います。

明治13年に日本人の技術で作られた逢坂山隧道。
昭和37年に名神高速道路工事で西口は潰され、廃線跡は高速道路に転用されました。

うれしいことに逢坂山トンネル東口は、昔と同じ姿で大切に残されています。

今も昔も、この付近は東名高速と国道1号線、そして京阪京津線が行き交う交通の要所です。

(2022年4月25日撮影)
2022年05月27日
2022年05月26日
拝殿の復活(北区・平野神社)
擬宝珠の下の木が新旧で継ながれました。

ここは梅や桜で有名な平野神社。

この季節の境内は新緑に包まれ、あやめも咲きます。

ここの拝殿は、平成30年の台風21号で拝殿が倒壊しましたが、令和3年9月に修復完了。

その際に、以前の部材も保管され、丁寧に部分的な復活を遂げていました。

本殿の修復はまだですが、境内にそびえる樹齢約400年のご神木のクスノキも少しだけは安堵したようです。

(2022年5月16日撮影)

ここは梅や桜で有名な平野神社。

この季節の境内は新緑に包まれ、あやめも咲きます。

ここの拝殿は、平成30年の台風21号で拝殿が倒壊しましたが、令和3年9月に修復完了。

その際に、以前の部材も保管され、丁寧に部分的な復活を遂げていました。

本殿の修復はまだですが、境内にそびえる樹齢約400年のご神木のクスノキも少しだけは安堵したようです。

(2022年5月16日撮影)
2022年05月25日
成長する遊龍(西京区・善峯寺)
両方の翼を広げる龍。

ここは京都の西側にある善峯寺。

ここの五葉松は樹齢600年以上で全長37mという長さ。

先端はまだまだ伸びています。

遊龍ですが、亀のような松の中心。
亀のように万年は成長しそうです♬

(2022年5月11日撮影)

ここは京都の西側にある善峯寺。

ここの五葉松は樹齢600年以上で全長37mという長さ。

先端はまだまだ伸びています。

遊龍ですが、亀のような松の中心。
亀のように万年は成長しそうです♬

(2022年5月11日撮影)
2022年05月24日
目に青葉(西京区・善峯寺)
鮮やかな青葉が目に沁みます。

ここは西京区にある遊龍の松で有名な善峯寺。

広い境内に入ってまず感激したのが、太陽の光を浴びて輝くモミジ。

青空の中で輝くモミジ。

赤いのがモミジの花のようです。

マスクを外し、新鮮な空気をいっぱい吸い込みました♬

(2022年5月11日撮影)

ここは西京区にある遊龍の松で有名な善峯寺。

広い境内に入ってまず感激したのが、太陽の光を浴びて輝くモミジ。

青空の中で輝くモミジ。

赤いのがモミジの花のようです。

マスクを外し、新鮮な空気をいっぱい吸い込みました♬

(2022年5月11日撮影)
2022年05月23日
獲物を狙う(大津市・柳が崎湖畔公園)
獲物を仕留めたムクドリ。

獲物を狙うものは他にもいました。

ここは大津の柳が崎湖畔公園。

湖岸線はまるでワイキキの浜辺のようです。

ムクドリは次の獲物を狙います♬

(2022年5月10日撮影)

獲物を狙うものは他にもいました。

ここは大津の柳が崎湖畔公園。

湖岸線はまるでワイキキの浜辺のようです。

ムクドリは次の獲物を狙います♬

(2022年5月10日撮影)
2022年05月22日
琵琶湖を見つめる木(大津市・柳が崎湖畔公園)
湖畔に立つ一本の木が琵琶湖を見つめます。

ここは大津の柳が崎湖畔公園。

湖畔の木が見つめる木の横には小さな祠。

可愛いお地蔵さんも琵琶湖を見つめます。

(2022年5月10日撮影)

ここは大津の柳が崎湖畔公園。

湖畔の木が見つめる木の横には小さな祠。

可愛いお地蔵さんも琵琶湖を見つめます。

(2022年5月10日撮影)
2022年05月21日
花に囲まれて(大津市・びわ湖大津館イングリッシュガーデン)
暖かな午後、花々に囲まれて憩います♪

ここはびわ湖大津館に隣接したイングリッシュガーデン。

バラも美しく咲き誇ります。

展望ガゼボにも素敵なフレグランスローズが咲きます。

愛犬を連れての散歩も楽しそうです♬

(2022年5月10日撮影)

ここはびわ湖大津館に隣接したイングリッシュガーデン。

バラも美しく咲き誇ります。

展望ガゼボにも素敵なフレグランスローズが咲きます。

愛犬を連れての散歩も楽しそうです♬

(2022年5月10日撮影)
2022年05月20日
まるで花壇の中(大津市・びわ湖大津館)
建物がお花に囲まれます♪

ここはびわ湖大津館の玄関前。

可愛いお花がいっぱいです。

可憐なバラも美しく咲きます。

まるで花壇の中のお城です♬

(2022年5月10日撮影)

ここはびわ湖大津館の玄関前。

可愛いお花がいっぱいです。

可憐なバラも美しく咲きます。

まるで花壇の中のお城です♬

(2022年5月10日撮影)
2022年05月19日
こんな近くにお馬さん(大津市・琵琶湖乗馬倶楽部)
可愛い白馬が厩舎から顔を出します♪

ここは大津市の逢坂山近くにある琵琶湖乗馬倶楽部。

けっこうな馬場が広がります。

京都と滋賀の県境付近の山間の一角。

都会の喧騒を離れて、ちょっと乗馬体験がしたくなりました♬

(2022年4月25日撮影)

ここは大津市の逢坂山近くにある琵琶湖乗馬倶楽部。

けっこうな馬場が広がります。

京都と滋賀の県境付近の山間の一角。

都会の喧騒を離れて、ちょっと乗馬体験がしたくなりました♬

(2022年4月25日撮影)
2022年05月18日
静かな夜明け(大津市・大津港)
港の夜明けです♪

静かに明ける大津港。

対岸の近江富士のシルエットも美しく浮かびます。

ミシガン号もお目覚め。

ビアンカ号も眠い目をこすります。

さあ、一日の始まりです♬

(2021年9月21日撮影)

静かに明ける大津港。

対岸の近江富士のシルエットも美しく浮かびます。

ミシガン号もお目覚め。

ビアンカ号も眠い目をこすります。

さあ、一日の始まりです♬

(2021年9月21日撮影)
2022年05月17日
浮かぶ新緑(長浜市・湖北いずどりステーション)
新緑の木々の向こうに浮かぶ新緑の木々♪

ここは竹生島の見える湖北いずどりステーション付近の湖岸。

この付近には、琵琶湖に浮かぶ木々がたくさん見受けられます。

普通なら水に浸かっていると根腐れしそうに思える木々。

今年も新しい葉っぱが生き返りました♬

(2022年4月30日撮影)

ここは竹生島の見える湖北いずどりステーション付近の湖岸。

この付近には、琵琶湖に浮かぶ木々がたくさん見受けられます。

普通なら水に浸かっていると根腐れしそうに思える木々。

今年も新しい葉っぱが生き返りました♬

(2022年4月30日撮影)
2022年05月16日
新緑のトンネル(高島市・海津大崎)
新緑のトンネルを軽快に駆け抜けます♪

ここは湖北の海津大崎。

見事な桜で有名なこの地は、見事な新緑に包まれます。

緑の桜の向こうには葛籠尾崎。

静かな街並みも心を穏やかにしてくれます。

満開の桜の時期を過ぎ、湖北の波音が静かに聞こえます♬

(2022年4月30日撮影)

ここは湖北の海津大崎。

見事な桜で有名なこの地は、見事な新緑に包まれます。

緑の桜の向こうには葛籠尾崎。

静かな街並みも心を穏やかにしてくれます。

満開の桜の時期を過ぎ、湖北の波音が静かに聞こえます♬

(2022年4月30日撮影)
2022年05月15日
マキノ高原の風(高島市・メタセコイア並木)
風に吹かれてゆっくりコーヒーを飲むひととき♪

ここはマキノ高原のメタセコイア並木。

多くの観光客が集まります。

多くのライダーも集まります。

このピザ窯で焼いたピザはさぞかし美味しいことでしょう。

ベンチに座ってゆっくり高原を眺める二人の前には、爽やかな青空が広がります♬

(2022年4月30日撮影)

ここはマキノ高原のメタセコイア並木。

多くの観光客が集まります。

多くのライダーも集まります。

このピザ窯で焼いたピザはさぞかし美味しいことでしょう。

ベンチに座ってゆっくり高原を眺める二人の前には、爽やかな青空が広がります♬

(2022年4月30日撮影)