2019年03月31日
門前のあぶり餅(今宮神社)
桜が咲き出した門前通り。

今宮神社の門前にあるのが素敵なお休み所。

今宮神社の門前のお休み所といえば、「あぶり餅」

きな粉をまぶした親指大のお餅。
炭火であぶったあとに白味噌のタレをぬった餅。

2軒ある「あぶり餅」のお店は、「一和」と「かざりや」
きょうは「かざりや」さんでいただきます。

(2019年3月23日撮影)

今宮神社の門前にあるのが素敵なお休み所。

今宮神社の門前のお休み所といえば、「あぶり餅」

きな粉をまぶした親指大のお餅。
炭火であぶったあとに白味噌のタレをぬった餅。

2軒ある「あぶり餅」のお店は、「一和」と「かざりや」
きょうは「かざりや」さんでいただきます。

(2019年3月23日撮影)
2019年03月30日
暖かい囲炉裏ばた (南丹市美山町・かやぶきの里)
囲炉裏の炭火が暖かです。

かやぶきの家にお邪魔。

高い天井でも暖かい部屋。

囲炉裏を囲んだ家族団欒が眼に浮かぶようです。

日本の原風景を感じます。

(2019年3月23日撮影)

かやぶきの家にお邪魔。

高い天井でも暖かい部屋。

囲炉裏を囲んだ家族団欒が眼に浮かぶようです。

日本の原風景を感じます。

(2019年3月23日撮影)
2019年03月29日
花に囲まれて(南丹市美山町・かやぶきの里)
梅が咲きます。

馬酔木が咲きます。

かやぶきの里は、花に囲まれます。

花を見ながら散策すると、時を忘れてしまいます。

ここが、心の故郷だからでしょうか。


(2019年3月23日撮影)

馬酔木が咲きます。

かやぶきの里は、花に囲まれます。

花を見ながら散策すると、時を忘れてしまいます。

ここが、心の故郷だからでしょうか。


(2019年3月23日撮影)
2019年03月28日
春が来たよ (南丹市美山町・かやぶきの里)
今年も咲いた水仙の花。

かやぶきの里に春が訪れました。

京都の北部にある南丹市美山にあるかやぶきの里は、春を迎えます。

つくしも元気に顔を出しました。

いろんな花が、満開の花火のように咲き乱れる、春到来です。

(2019年3月23日撮影)
2019年03月27日
2019年03月26日
借景の寺に咲く(岩倉・妙満寺)
紅梅が可憐に咲きます。

比叡山を借景にする岩倉の妙満寺。

春霞にかすむ比叡山が望めます。

梅の花は、桜とも違う可憐さで主張します。

そばで、椿もひっそりと咲き誇っていました。

(2019年3月22日撮影)

比叡山を借景にする岩倉の妙満寺。

春霞にかすむ比叡山が望めます。

梅の花は、桜とも違う可憐さで主張します。

そばで、椿もひっそりと咲き誇っていました。

(2019年3月22日撮影)
2019年03月25日
二脚のイスに咲く花(東京・庭園美術館)
芝生の庭園に置かれた二脚の椅子。

ここは、東京都立庭園美術館。
「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」が開催されています。
この展覧会では、コラージュ作品のイメージの源泉となった当時のファッションにもスポットが当てられ、京都服飾文化研究財団(KCI)所蔵の1950年代の衣服も展示されています。

ここは、旧朝香宮邸で、アール・デコ様式が満載です。

玄関には、ルネラリックのガラス扉が印象的です。

庭園には、いろんな草花が咲きます。

いつしか二脚の椅子には、素敵なカップルが、花を咲かせました。

(2019年3月19日撮影)

ここは、東京都立庭園美術館。
「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」が開催されています。
この展覧会では、コラージュ作品のイメージの源泉となった当時のファッションにもスポットが当てられ、京都服飾文化研究財団(KCI)所蔵の1950年代の衣服も展示されています。

ここは、旧朝香宮邸で、アール・デコ様式が満載です。

玄関には、ルネラリックのガラス扉が印象的です。

庭園には、いろんな草花が咲きます。

いつしか二脚の椅子には、素敵なカップルが、花を咲かせました。

(2019年3月19日撮影)
2019年03月24日
春待つ山と池 (米原・三島池)
伊吹山を借景にした三島池。

春の日差しが差し込み出します。

カモたちも、池の水の暖かさを感じているようです。

山も空も木々も、春が待ちきれないようです。

(2019年3月16日撮影)

春の日差しが差し込み出します。

カモたちも、池の水の暖かさを感じているようです。

山も空も木々も、春が待ちきれないようです。

(2019年3月16日撮影)
2019年03月23日
2019年03月20日
春を待つ花たち (米原・ローザンベリー多和田)
素敵なお花を着飾った女性がお出迎え。

ここは、米原にある庭園「ローザンベリー多和田」

無機質になる冬にも、美しいお花が飾られます。

そんな樽の上では、素敵なジャズを奏でます。

春を待ちわびるローザンベリーお花畑です。

(2019年3月16日撮影)

ここは、米原にある庭園「ローザンベリー多和田」

無機質になる冬にも、美しいお花が飾られます。

そんな樽の上では、素敵なジャズを奏でます。

春を待ちわびるローザンベリーお花畑です。

(2019年3月16日撮影)
2019年03月19日
夕陽の軌跡 (彦根湖畔)
太陽の光が、神秘的な輝きを見せてくれます。

夕陽と雲の微妙な重なり。

湖畔のベンチは、また明日まで休息です。

遥かにそびえる伊吹山は、「赤伊吹」になりました。

(2019年3月16日撮影)

夕陽と雲の微妙な重なり。

湖畔のベンチは、また明日まで休息です。

遥かにそびえる伊吹山は、「赤伊吹」になりました。

(2019年3月16日撮影)
2019年03月18日
おとぎの世界のお家(鳥居本駅)
煙突の可愛いお家。

まるで三びきのこぶたにでも出てきそうなおとぎの世界のお家です。

ここは、近江鉄道の鳥居本駅。

駅舎の中も、まるで教会のような素敵な空間です。

貴生川方面の電車が入線です。

今は無人になった駅舎の向こうを、青い電車が走り去りました。

(2019年3月16日撮影)

まるで三びきのこぶたにでも出てきそうなおとぎの世界のお家です。

ここは、近江鉄道の鳥居本駅。

駅舎の中も、まるで教会のような素敵な空間です。

貴生川方面の電車が入線です。

今は無人になった駅舎の向こうを、青い電車が走り去りました。

(2019年3月16日撮影)
2019年03月17日
お宮参り(野洲・御上神社)
未来を託す幼子を抱いたお母様が、お宮参りです。

ここは、野洲市にある御上神社。

落ち着きた森に抱かれた境内。

入母屋造りの本殿は、鎌倉時代に建造された国宝建築です。

入母屋造りの屋根が、美しく輝きます。

親の愛情いっぱいの幼子が、健やかな未来を歩みますように。

(2019年3月16日撮影)

ここは、野洲市にある御上神社。

落ち着きた森に抱かれた境内。

入母屋造りの本殿は、鎌倉時代に建造された国宝建築です。

入母屋造りの屋根が、美しく輝きます。

親の愛情いっぱいの幼子が、健やかな未来を歩みますように。

(2019年3月16日撮影)
2019年03月16日
2019年03月15日
舞妓さんも集う茶ろん (上七軒・茶ろん上七軒)
上七軒歌舞練場の中にある「茶ろん上七軒」

茶ろん上七軒の入り口にも、梅の花が咲きます。

きょうは、ここでランチです。

店内は、ちょっとレトロ感漂う落ち着いた雰囲気。

夏場には、店内と庭園で開かれる「上七軒ビアガーデン」
舞妓さんが接待してくれはります♬
昨夏は、2回も訪れました。

池の向こうが歌舞練場の舞台です。
もうすぐ「北野をどり」
向かいからは、練習中の三味線の音が聞こえてきました。

(2019年3月9日撮影)

茶ろん上七軒の入り口にも、梅の花が咲きます。

きょうは、ここでランチです。

店内は、ちょっとレトロ感漂う落ち着いた雰囲気。

夏場には、店内と庭園で開かれる「上七軒ビアガーデン」
舞妓さんが接待してくれはります♬
昨夏は、2回も訪れました。

池の向こうが歌舞練場の舞台です。
もうすぐ「北野をどり」
向かいからは、練習中の三味線の音が聞こえてきました。

(2019年3月9日撮影)
2019年03月14日
2019年03月13日
2019年03月12日
早朝の空気を吸って (瀬田川橋梁・北びわこ号回送)
朝の瀬田川を、蒸気機関車が走り抜けます。

比叡山もやっと目覚め、ボートも早朝練習です。

漁に向かう船でしょうか。

そんな瀬田川を、北びわこ号を牽引するためのD51(デゴイチ)が通り過ぎて行きました。

(2019年3月10日撮影)

比叡山もやっと目覚め、ボートも早朝練習です。

漁に向かう船でしょうか。

そんな瀬田川を、北びわこ号を牽引するためのD51(デゴイチ)が通り過ぎて行きました。

(2019年3月10日撮影)
2019年03月11日
煙を吐いて (米原駅・北びわこ号)
久しぶりに、蒸気機関車が走ります。

米原駅を発車した「SL北びわこ号」

今年からは、デゴイチの愛称で親しまれているD51形式の蒸気機関車が走ります。

躍動感のある動輪の動きに、元気をもらいました!

(2019年3月10日撮影)

米原駅を発車した「SL北びわこ号」

今年からは、デゴイチの愛称で親しまれているD51形式の蒸気機関車が走ります。

躍動感のある動輪の動きに、元気をもらいました!

(2019年3月10日撮影)
2019年03月10日
もうすぐ会える我が子を思って (わら天神・敷地神社)
出産お礼の前掛がたくさん奉納されています。

ここは、金閣寺に程近い敷地神社。
別名のわら天神の方が有名です。

きょうは、九ヶ月九日詣り。

出産というかけがえのない大切な営みを安らかに終えられるようにと、参拝の皆さんが訪れます。

もうすぐ会える我が子を思って空を見上げると、快晴の青空です。

(2019年3月9日撮影)

ここは、金閣寺に程近い敷地神社。
別名のわら天神の方が有名です。

きょうは、九ヶ月九日詣り。

出産というかけがえのない大切な営みを安らかに終えられるようにと、参拝の皆さんが訪れます。

もうすぐ会える我が子を思って空を見上げると、快晴の青空です。

(2019年3月9日撮影)