2021年05月31日
ニワトリ見つけた!(相国寺・承天閣美術館)
素敵なニワトリを見つけました!

このニワトリは、伊藤若冲の描いたニワトリ。

相国寺の承天閣美術館。

明るい回廊。

回廊を抜けると現れる十牛の庭。

観察することを信条とした若冲の素晴らしい作品と出会いました。

(2021年5月24日撮影)

このニワトリは、伊藤若冲の描いたニワトリ。

相国寺の承天閣美術館。

明るい回廊。

回廊を抜けると現れる十牛の庭。

観察することを信条とした若冲の素晴らしい作品と出会いました。

(2021年5月24日撮影)
2021年05月31日
竹箒の休憩(相国寺・承天閣美術館)
竹箒が休憩しています。

ここは相国寺の承天閣。

承天閣の美術館へ向かう路。

美しく手入れされた前庭。

紅葉も楽しみな手入れされた庭を通って美術館へ。

(2021年5月24日撮影)

ここは相国寺の承天閣。

承天閣の美術館へ向かう路。

美しく手入れされた前庭。

紅葉も楽しみな手入れされた庭を通って美術館へ。

(2021年5月24日撮影)
2021年05月30日
再建を目指して(大津・蝉丸神社)
逢坂山にある蝉丸神社下社は、平成25年の台風被害で建物崩壊のピンチに見舞われました。

古くから音曲芸道の聖地として芸の上達を願う人たちの信仰を集めています。
絵が掲げられた舞殿では毎年芸能祭が開かれますが、昨年に続いて今年もコロナで中止。

掲げられて絵には、昔の賑わいが描かれています。

素晴らしい鶴の彫刻も舞っています。

この6月1日から再建のためのクラウドファンデキングも開始されます。(6月1日よりスタートです!)
寄付は下記のホームペーから(6月1日〜9月15日まで)

『これやこの ゆくもかえるもわかれては しるもしらぬも 逢坂の関』

一昨年の蝉丸神社芸能祭
https://photonorichan.kyo2.jp/e542353.html
(2021年5月12日撮影)
【蝉丸神社クラウドファンディング情報】
https://a-port.asahi.com/projects/sekisemimarujinjya/?fbclid=IwAR32De7505mdsfkuFYY8Chg4UJsfoW1qq0HQSa-Rr2SyHFBj3pTZtuUu2jg


古くから音曲芸道の聖地として芸の上達を願う人たちの信仰を集めています。
絵が掲げられた舞殿では毎年芸能祭が開かれますが、昨年に続いて今年もコロナで中止。

掲げられて絵には、昔の賑わいが描かれています。

素晴らしい鶴の彫刻も舞っています。

この6月1日から再建のためのクラウドファンデキングも開始されます。(6月1日よりスタートです!)
寄付は下記のホームペーから(6月1日〜9月15日まで)

『これやこの ゆくもかえるもわかれては しるもしらぬも 逢坂の関』

一昨年の蝉丸神社芸能祭
https://photonorichan.kyo2.jp/e542353.html
(2021年5月12日撮影)
【蝉丸神社クラウドファンディング情報】
https://a-port.asahi.com/projects/sekisemimarujinjya/?fbclid=IwAR32De7505mdsfkuFYY8Chg4UJsfoW1qq0HQSa-Rr2SyHFBj3pTZtuUu2jg
2021年05月29日
小川の流れに身をまかせ(上賀茂神社・ならの小川)
小川の流れに身をまかせる落ち葉。

ここは、上賀茂神社の『ならの小川』

神事に使う祭器(祭りに使う器具)を洗い清めた「御物忌川」(おものいがわ)と、人を清める役割を果たしている「御手洗川」(みたらしがわ)があり、これらは本殿を東西両側から挟むように流れています。

2本の小川は橋殿付近で合流し、「ならの小川」と呼ばれて広場の東側から境内の外へと注ぎ、やがて明神川と名を変えます。

滑らかな水に流れ。

この水は明神川となり、一部は賀茂川に戻ります。

流れに逆らわず、ただ身をまかせて流れていきます。

(2021年5月7日撮影)

ここは、上賀茂神社の『ならの小川』

神事に使う祭器(祭りに使う器具)を洗い清めた「御物忌川」(おものいがわ)と、人を清める役割を果たしている「御手洗川」(みたらしがわ)があり、これらは本殿を東西両側から挟むように流れています。

2本の小川は橋殿付近で合流し、「ならの小川」と呼ばれて広場の東側から境内の外へと注ぎ、やがて明神川と名を変えます。

滑らかな水に流れ。

この水は明神川となり、一部は賀茂川に戻ります。

流れに逆らわず、ただ身をまかせて流れていきます。

(2021年5月7日撮影)
2021年05月28日
純白の花を咲かせて(上賀茂神社)
真っ白い可憐な花。

ここは上賀茂神社。

純白の花を咲かせたのはヒトツバタゴ(一つ葉タゴ)
別名は「ナンジャモンジャ」と呼ばれます。

1枚の花びらが裂けて4枚に見える花びら。

まるで雪が積もったかのように純白に輝きます。


(2021年5月6日撮影)

ここは上賀茂神社。

純白の花を咲かせたのはヒトツバタゴ(一つ葉タゴ)
別名は「ナンジャモンジャ」と呼ばれます。

1枚の花びらが裂けて4枚に見える花びら。

まるで雪が積もったかのように純白に輝きます。


(2021年5月6日撮影)
2021年05月27日
経済優先の聖火リレー(大津・浜大津港)
オリンピックの灯火を待つ聖火台。

ここは、雨の止んだ浜大津港。

聖火リレーのセレモニー会場で、準備が進みます。

これだけのグッズを作り、これだけの人間が関わる聖火リレー。
やはり、コロナ禍での開催は、すべて経済優先のセレモニー。

コロナの火が、1日も早く消えますように。

比叡山も涙にくれる浜大津港です。

(2021年5月27日撮影)

ここは、雨の止んだ浜大津港。

聖火リレーのセレモニー会場で、準備が進みます。

これだけのグッズを作り、これだけの人間が関わる聖火リレー。
やはり、コロナ禍での開催は、すべて経済優先のセレモニー。

コロナの火が、1日も早く消えますように。

比叡山も涙にくれる浜大津港です。

(2021年5月27日撮影)
2021年05月27日
おっさんの午後(大津・柳が崎)
おっさんがのんびり憩います。

柳が崎の湖畔公園。

砂浜では、束の間の晴れ間に思いおもいの1日を過ごします。

おっさんの午後の時間はゆっくり流れます。

(2021年5月23日撮影)

柳が崎の湖畔公園。

砂浜では、束の間の晴れ間に思いおもいの1日を過ごします。

おっさんの午後の時間はゆっくり流れます。

(2021年5月23日撮影)
2021年05月27日
美味しそうなバウムクーヘン(近江八幡市・大中)
美味しそうなバームクーヘンが畑に丸まっています。

ここは近江八幡の大中地区の畑です。

この付近は近江牛でも有名な地区。

多分これらは牛たちの餌となる牧草でしょう。

それにしても美味しそうなバームクーヘンです♬

(2021年5月15日撮影)

ここは近江八幡の大中地区の畑です。

この付近は近江牛でも有名な地区。

多分これらは牛たちの餌となる牧草でしょう。

それにしても美味しそうなバームクーヘンです♬

(2021年5月15日撮影)
2021年05月26日
素敵なともしび(大津市・びわ湖大津館)
素敵なともしび。

旧琵琶湖ホテルの正面玄関です。

館内には素敵な照明がいっぱいです。

房の付いた照明は、なんとなく和風。

室内の照明も素敵な空間です。

(2021年5月24日撮影)

旧琵琶湖ホテルの正面玄関です。

館内には素敵な照明がいっぱいです。

房の付いた照明は、なんとなく和風。

室内の照明も素敵な空間です。

(2021年5月24日撮影)
2021年05月26日
湖畔にたたずむ(大津・びわ湖大津館)
ひとりデッキにたたずみ眺めるびわ湖。

湖面をヨットが風を受けます。

びわ湖大津館のオープンデッキ。

眺める先は思い出でしょうか?
きっと未来です♬

(2021年5月23日撮影)

湖面をヨットが風を受けます。

びわ湖大津館のオープンデッキ。

眺める先は思い出でしょうか?
きっと未来です♬

(2021年5月23日撮影)
2021年05月26日
湖畔で一服(大津・びわ湖大津館)
喫茶室の向こうを、ヨットが通り過ぎます。

びわ湖大津館の「ベル ヴァン ブルージュ」

オープンテラス席で一服です。

久しぶりに間近で見る外輪船のミシガン号。

浜大津港の水上花噴水も気持ち良さげです。

(2021年5月24日撮影)

びわ湖大津館の「ベル ヴァン ブルージュ」

オープンテラス席で一服です。

久しぶりに間近で見る外輪船のミシガン号。

浜大津港の水上花噴水も気持ち良さげです。

(2021年5月24日撮影)
2021年05月25日
バラが咲いた(大津市・びわ湖大津館イングリッシュガーデン)
ようこそ、英国のお庭へ♬

そんな雰囲気を醸し出してくれるお庭。

ここは、びわ湖大津館のイングリッシュガーデンに。

いろんなのバラの花が咲きます。

ゲートを造るピンクのバラ。

白いバラも素敵です♬

コロナ禍ですが、プチ旅行をさせてくれました。

(2021年5月19日撮影)

そんな雰囲気を醸し出してくれるお庭。

ここは、びわ湖大津館のイングリッシュガーデンに。

いろんなのバラの花が咲きます。

ゲートを造るピンクのバラ。

白いバラも素敵です♬

コロナ禍ですが、プチ旅行をさせてくれました。

(2021年5月19日撮影)
2021年05月24日
お花のお出迎え(大津市・びわ湖大津館)
ピンクのバラがお出迎え。

ここはびわ湖大津館。

昔の琵琶湖ホテルです。

梅雨に入った西日本。

雨粒がバラの花びらを濡らします。

素敵な花たちがお出迎えしてくれました。

(2021年5月19日撮影)

ここはびわ湖大津館。

昔の琵琶湖ホテルです。

梅雨に入った西日本。

雨粒がバラの花びらを濡らします。

素敵な花たちがお出迎えしてくれました。

(2021年5月19日撮影)
2021年05月23日
2021年05月22日
2021年05月21日
2021年05月21日
砂浜沿いの緑(大津・柳が崎)
遠くの大津プリンスホテルが雨で霞みます。

ここは、大津柳が崎の砂浜です。

梅雨に入って人影がありません。

雨に濡れた砂浜沿いの緑が、目に染みます。

(2021年5月20日撮影)

ここは、大津柳が崎の砂浜です。

梅雨に入って人影がありません。

雨に濡れた砂浜沿いの緑が、目に染みます。

(2021年5月20日撮影)
2021年05月20日
可憐なバラたち(彦根・庄堺公園)
素敵なバラが開花しました。

彦根市内にある庄堺公園のバラ園。

美しく手入れされたバラが見頃を迎えています。

美しく花びらを開いた黄色いバラ。

いろんな種類のバラたちが可憐さを競います。

(2021年5月15日撮影)

彦根市内にある庄堺公園のバラ園。

美しく手入れされたバラが見頃を迎えています。

美しく花びらを開いた黄色いバラ。

いろんな種類のバラたちが可憐さを競います。

(2021年5月15日撮影)
2021年05月20日
アーチの向こう(彦根・庄堺公園)
アーチの向こうに色とりどりバラが咲きます。

ここは彦根市内にある庄堺公園。

色とりどりのバラが咲きます。

思い思いにカメラを向ける人たち。

チビっ子も鮮やかな花々に大喜びです。

(2021年5月15日撮影)

ここは彦根市内にある庄堺公園。

色とりどりのバラが咲きます。

思い思いにカメラを向ける人たち。

チビっ子も鮮やかな花々に大喜びです。

(2021年5月15日撮影)
2021年05月19日
水面に映して(守山・木浜内湖)
水面に映る木々と比叡山。

ここは、守山市の木浜内湖。

葦が茂る、昔の湖岸の風景が広がります。

水面に映る近江富士。

自然の木々は自然な花を咲かせます。

(2021年5月13日撮影)

ここは、守山市の木浜内湖。

葦が茂る、昔の湖岸の風景が広がります。

水面に映る近江富士。

自然の木々は自然な花を咲かせます。

(2021年5月13日撮影)