2023年04月30日
シャクナゲにくつろぐ(大原・宝泉院)
手水鉢にピンクの可愛いシャクナゲ♪

大原の宝泉院には美しく咲いたシャクナゲでいっぱいです。

ピンクのシャクナゲ。

白いシャクナゲ。

額縁庭園にもひっそりと咲くシャクナゲが‥

お抹茶をいただきながら、ゆっくりと春の時間をくつろぎます。

南側の松が象徴する鶴亀庭園のほうでも多くの人がくつろぎます。

くつろぎ時間が貴重に流れていきます♬

(2023年4月16日撮影)

大原の宝泉院には美しく咲いたシャクナゲでいっぱいです。

ピンクのシャクナゲ。

白いシャクナゲ。

額縁庭園にもひっそりと咲くシャクナゲが‥

お抹茶をいただきながら、ゆっくりと春の時間をくつろぎます。

南側の松が象徴する鶴亀庭園のほうでも多くの人がくつろぎます。

くつろぎ時間が貴重に流れていきます♬

(2023年4月16日撮影)
2023年04月29日
峠のうなぎ屋さん(大津市・逢坂山)
美味しいウナギに注意です♬

ここは越すに越されぬ逢坂山。

厳しい峠越えの体力復活に貢献したのがウナギでしょうか。
出汁巻きがどんと乗ったウナギで有名な「かねよ」

ちょっとした洋館も洒落ています。


「かねよ」と目と鼻の先にある「大谷茶屋」

お客様が見えなくなるまで見送られていました♪

(2023年3月6日撮影)

ここは越すに越されぬ逢坂山。

厳しい峠越えの体力復活に貢献したのがウナギでしょうか。
出汁巻きがどんと乗ったウナギで有名な「かねよ」

ちょっとした洋館も洒落ています。


「かねよ」と目と鼻の先にある「大谷茶屋」

お客様が見えなくなるまで見送られていました♪

(2023年3月6日撮影)
2023年04月29日
2023年04月28日
お地蔵さんがいっぱい(湖南市・長寿寺)
可愛いお地蔵さんが新緑の中です♪

ここは湖南市の長寿寺。

境内には、いろんなお地蔵さんが祈ります。

小船に乗ったお地蔵さんでしょうか。

火鉢のかまくらにも・・・

コダマも隠れていました♬

(2023年3月27日撮影)

ここは湖南市の長寿寺。

境内には、いろんなお地蔵さんが祈ります。

小船に乗ったお地蔵さんでしょうか。

火鉢のかまくらにも・・・

コダマも隠れていました♬

(2023年3月27日撮影)
2023年04月27日
切り絵も素敵(湖南市・長寿寺)
素敵に飾られた「あかり」

ここは湖南市の長寿寺にある長寿庵。

切り絵作家・早川鉄兵さんの切り絵が宙を舞います。

不思議に落ち着く空気感が漂います♬

(2023年3月27日撮影)

ここは湖南市の長寿寺にある長寿庵。
切り絵作家・早川鉄兵さんの切り絵が宙を舞います。

不思議に落ち着く空気感が漂います♬

(2023年3月27日撮影)
2023年04月26日
朱色の印象(大津市・旧竹林院)
朱色が青空に映えます♪

ここは大津市の旧竹林院の庭園。

朱色の野点傘が華やかな印象を演出します。

庭園の池面に映り込む朱色の傘。

旧竹林院の主屋からも朱色が映り込みます。

野点傘の下でちょっと一服です♬

(2023年4月16日撮影)

ここは大津市の旧竹林院の庭園。

朱色の野点傘が華やかな印象を演出します。

庭園の池面に映り込む朱色の傘。

旧竹林院の主屋からも朱色が映り込みます。

野点傘の下でちょっと一服です♬

(2023年4月16日撮影)
2023年04月26日
差し込む新緑(大津市・旧竹林院)
鮮やかな新緑の光が差し込みます♪

ここは大津にある旧竹林院。

開け放たれた2階の目線には新緑のみ。

座卓に映り込む新緑撮影に挑みます。

1階からも素敵な新緑が開けていました♬

(2023年4月16日撮影)

ここは大津にある旧竹林院。

開け放たれた2階の目線には新緑のみ。

座卓に映り込む新緑撮影に挑みます。

1階からも素敵な新緑が開けていました♬

(2023年4月16日撮影)
2023年04月25日
大きな砂場(大津市・ホワイトビーチ)
琵琶湖畔に広がる砂浜♪

そこはまるで大きな砂場のようです。

ここは琵琶湖博物館前に広がるホワイトビーチ。

おじいさんは草場で昼寝でしょうか。

はるかに比良山系の山が望める別天地です♬

(2023年4月22日撮影)

そこはまるで大きな砂場のようです。

ここは琵琶湖博物館前に広がるホワイトビーチ。

おじいさんは草場で昼寝でしょうか。

はるかに比良山系の山が望める別天地です♬

(2023年4月22日撮影)
2023年04月25日
若葉の光と影(大津市・琵琶湖博物館)
新緑の若葉が太陽の光を浴びて輝き、そして影を映し出します♪

ここは琵琶湖博物館の散策道。

若葉が太陽と会話します。

太陽の光と美味しい琵琶湖の空気を吸って気持ち良さそうです♬

(2023年4月22日撮影)

ここは琵琶湖博物館の散策道。

若葉が太陽と会話します。

太陽の光と美味しい琵琶湖の空気を吸って気持ち良さそうです♬

(2023年4月22日撮影)
2023年04月24日
流れ橋を渡る(八幡市・流れ橋)
流れ橋を渡ります♬

ここは八幡市の上津屋橋。
流れ橋の名前でも有名な橋です。

木津川に架かるこの橋は、川が増水すると大洪水になると橋桁を残して床板が流れます。

長さは357mもあり、直近では2019年10月12日に流出して2020年4月1日に復旧しています。

よそ見をしながらの自転車同士の行き違いは、はたから見るとハラハラします。

さすがに地元の皆さんは慣れていらっしゃいます。

欄干がなくてちょっぴり怖いですが、記念写真には最高ですね♬

(2023年4月4日撮影)

ここは八幡市の上津屋橋。
流れ橋の名前でも有名な橋です。

木津川に架かるこの橋は、川が増水すると大洪水になると橋桁を残して床板が流れます。

長さは357mもあり、直近では2019年10月12日に流出して2020年4月1日に復旧しています。

よそ見をしながらの自転車同士の行き違いは、はたから見るとハラハラします。

さすがに地元の皆さんは慣れていらっしゃいます。

欄干がなくてちょっぴり怖いですが、記念写真には最高ですね♬

(2023年4月4日撮影)
2023年04月24日
水はおどる(左京区・南禅寺船溜)
水が楽しそうにおどります♪

ここは京都市動物園の横に位置する南禅寺船溜。
琵琶湖疏水を通り、インクラインを下ってきた船が到着した場所です。

そこに造られた噴水は、琵琶湖疏水の高低差による水圧だけで噴き上がるナチュラル噴水。

電気などの動力を必要とせず、昼夜を問わず動き続けています。

そんなナチュラルな水飛沫。

水飛沫は水面に落ちると花が咲きます。

琵琶湖の水が、京都に到着した嬉しさを水飛沫で表現しているようです♬

(2023年3月19日撮影)

ここは京都市動物園の横に位置する南禅寺船溜。
琵琶湖疏水を通り、インクラインを下ってきた船が到着した場所です。

そこに造られた噴水は、琵琶湖疏水の高低差による水圧だけで噴き上がるナチュラル噴水。

電気などの動力を必要とせず、昼夜を問わず動き続けています。

そんなナチュラルな水飛沫。

水飛沫は水面に落ちると花が咲きます。

琵琶湖の水が、京都に到着した嬉しさを水飛沫で表現しているようです♬

(2023年3月19日撮影)
2023年04月23日
竈焚きご飯ご馳走様(左京区八瀬・土井志ば漬本舗)
大きな竈から湯気が昇ります♪

ここは八瀬大原の土井志ば漬本舗。

竈焚きご飯が食べられると人気のお店です。

お漬物も食べ放題。

お漬物の天麩羅と筍ご飯をいただきながら、気がつけば竈焚きの白ご飯もおかわりしていました。
ご馳走様♬

(2023年4月16日撮影)

ここは八瀬大原の土井志ば漬本舗。

竈焚きご飯が食べられると人気のお店です。

お漬物も食べ放題。

お漬物の天麩羅と筍ご飯をいただきながら、気がつけば竈焚きの白ご飯もおかわりしていました。
ご馳走様♬

(2023年4月16日撮影)
2023年04月23日
若いモミジ(大津市・浮御堂)
モミジの花が咲き出しました♪

ここは大津市堅田の浮御堂。

琵琶湖に突き出して建つお堂です。

モミジの赤い花が咲き出しました。

浮御堂の向こうには近江富士と呼ばれる三上山。

新緑のモミジもどんどん色づいてきます。

生垣のあかめがしが、まるで紅葉のように色づいていました♪

(2023年4月16日撮影)

ここは大津市堅田の浮御堂。

琵琶湖に突き出して建つお堂です。

モミジの赤い花が咲き出しました。

浮御堂の向こうには近江富士と呼ばれる三上山。

新緑のモミジもどんどん色づいてきます。

生垣のあかめがしが、まるで紅葉のように色づいていました♪

(2023年4月16日撮影)
2023年04月22日
ドアの向こう(左京区八瀬・土井志ば漬本舗)
朱色のドア♪

やはり気になるドアの向こう!

菜の花畑をモンシロチョウが飛び交っていました。

たぶんそこはメルヘンの世界だったのでしょう♬

(2023年4月16日撮影)

やはり気になるドアの向こう!

菜の花畑をモンシロチョウが飛び交っていました。

たぶんそこはメルヘンの世界だったのでしょう♬

(2023年4月16日撮影)
2023年04月21日
朝日に向かって三段跳び(大津市・大津港)
水鳥が三段跳びです♪

ここは日の出の大津港。

静かに湖面で憩う鳥たち。

そんな水面を三段跳びのように駆けます。

湖面に水跡を残して、朝日に向かって飛翔です♬

(2023年3月20日撮影)

ここは日の出の大津港。

静かに湖面で憩う鳥たち。

そんな水面を三段跳びのように駆けます。

湖面に水跡を残して、朝日に向かって飛翔です♬

(2023年3月20日撮影)
2023年04月20日
霧にむせぶ港(大津市・大津港)
港の防波堤が霞みます♪

湖面を霧が覆います。

霧にむせぶ朝の大津港。

ミシガンも霧の中です。


ホテルからの琵琶湖の眺めは、さぞかし幻想的なことでしょう♬

(2023年3月22日撮影)

湖面を霧が覆います。

霧にむせぶ朝の大津港。

ミシガンも霧の中です。


ホテルからの琵琶湖の眺めは、さぞかし幻想的なことでしょう♬

(2023年3月22日撮影)
2023年04月20日
霧の中で(大津市・琵琶湖畔)
霧の中にたたずむ冬枯れた木々♪

急に暖かくなった朝の湖畔に発生した濃霧。

その濃霧は、湖畔を幻想的な世界にいざないます。

毎朝の散歩を楽しむ人たちも霧の中。

目覚めた鳥たちは、霧の中を器用に飛び回ります。

一本のメタセコイアが霧の晴れるのを待っていました♬

(2023年3月22日撮影)

急に暖かくなった朝の湖畔に発生した濃霧。

その濃霧は、湖畔を幻想的な世界にいざないます。

毎朝の散歩を楽しむ人たちも霧の中。

目覚めた鳥たちは、霧の中を器用に飛び回ります。

一本のメタセコイアが霧の晴れるのを待っていました♬

(2023年3月22日撮影)
2023年04月19日
若いモミジ(左京区大原・阿弥陀寺)
青紅葉が山門を飾ります♪

ここは大原古知谷の阿弥陀寺。

まだまだ青二才のモミジが息を始めました。

まわりでは、華やかな花桃も咲きます。

若いモミジは、これから美味しい空気をいっぱい吸い込みます♬

(2023年4月9日撮影)

ここは大原古知谷の阿弥陀寺。

まだまだ青二才のモミジが息を始めました。

まわりでは、華やかな花桃も咲きます。

若いモミジは、これから美味しい空気をいっぱい吸い込みます♬

(2023年4月9日撮影)
2023年04月19日
2023年04月18日
塔屋を飾る(大津市・滋賀県庁)
藤の花が素敵な塔屋を演出します♪

ここは1939年(昭和14年)5月に竣工した滋賀県庁。

八重桜も咲きました♪

街路樹も明るい花を咲かせました♬

(2023年4月14日撮影)

ここは1939年(昭和14年)5月に竣工した滋賀県庁。

八重桜も咲きました♪

街路樹も明るい花を咲かせました♬

(2023年4月14日撮影)