2011年11月30日
輝くもみじ (青蓮院)
青蓮院門跡のもみじが、太陽の光で輝いています。

もみじは、まだまだ緑が多い参道。

でも、入口には、ひときわ鮮やかに色づいたもみじが目に飛び込みました。

青蓮院の楠の根は、きょうも力強く大地をつかんでいました。


もみじは、まだまだ緑が多い参道。

でも、入口には、ひときわ鮮やかに色づいたもみじが目に飛び込みました。

青蓮院の楠の根は、きょうも力強く大地をつかんでいました。

2011年11月28日
もみじの水彩画 (毘沙門堂)
白い壁のキャンバスに赤と黄色のもみじが水彩画のようです。

ここは、東山区の山科にある毘沙門堂。
今年のもみじは、燃えるような赤には色づいていません。

でも、緑のもみじが、かえって赤や黄色のもみじを引き立ててくれます。

赤と黄色のグラデーション。

皆さん心のキャンバスの上にも、もみじの水彩画です。

ここは、東山区の山科にある毘沙門堂。
今年のもみじは、燃えるような赤には色づいていません。

でも、緑のもみじが、かえって赤や黄色のもみじを引き立ててくれます。

赤と黄色のグラデーション。

皆さん心のキャンバスの上にも、もみじの水彩画です。

2011年11月27日
水面もみじ (無鄰菴)
東山の無鄰菴の庭園には、琵琶湖疏水の水が流れ込みます。
その池の水面のもみじが揺れています。

もみじの赤さが、倍に広がります。

池の飛石にももみじの葉っぱが・・・

お日様の光が、もみじを透明に輝かせます。

その池の水面のもみじが揺れています。

もみじの赤さが、倍に広がります。

池の飛石にももみじの葉っぱが・・・

お日様の光が、もみじを透明に輝かせます。

2011年11月26日
東山を借景に (無鄰菴)
東山を借景にした無鄰菴の庭園。
無鄰菴は、明治・大正の元老であった山県有朋の別荘です。

この別荘からの眺めが東山を借景にした広い庭園です。

流れ込む水は、琵琶湖疏水から直接引いてきています。

このガラスは、昔の板ガラスで、波打つ感じに見える東山が素敵です。

そんな秋の無鄰菴のもみじです。

無鄰菴は、明治・大正の元老であった山県有朋の別荘です。

この別荘からの眺めが東山を借景にした広い庭園です。

流れ込む水は、琵琶湖疏水から直接引いてきています。

このガラスは、昔の板ガラスで、波打つ感じに見える東山が素敵です。

そんな秋の無鄰菴のもみじです。

2011年11月22日
石垣ともみじ (古知谷・阿弥陀寺)
大原の古知谷にある阿弥陀寺。
例年に比べると色づきがまばらです。

もう散りもみじが石垣に積もり出しました。

例年なら一斉に積もる落ち葉も、時差がありそうです。

それでも、色づいたもみじを見ると、ちょっとだけ落ち着いた気分になりました。
例年に比べると色づきがまばらです。

もう散りもみじが石垣に積もり出しました。

例年なら一斉に積もる落ち葉も、時差がありそうです。

それでも、色づいたもみじを見ると、ちょっとだけ落ち着いた気分になりました。

2011年11月20日
色づく秋 (三千院界隈)
昨日の雨もあがり、お日様が顔を出した大原。

退院のリハビリを兼ねて、大原の散策です。

今年のもみじは、まだらな色づき。

寒暖の差に、もみじも面食らっているのかもしれません。

でも、律川の橋の上では、思い思いにシャッターを切っていました。

これからグッと気温が下がりそうです。
体調管理に気を付けないと・・・

退院のリハビリを兼ねて、大原の散策です。

今年のもみじは、まだらな色づき。

寒暖の差に、もみじも面食らっているのかもしれません。

でも、律川の橋の上では、思い思いにシャッターを切っていました。

これからグッと気温が下がりそうです。
体調管理に気を付けないと・・・
2011年11月17日
寒さが紅葉を連れてきた (滋賀・びわこ文化公園)
滋賀医科大学の近くにあるびわこ文化公園。
人口の庭園ですが、紅葉がきれいになりました。
絵画を楽しむ人が、思い思いに筆を走らせます。

これから紅葉真っ盛りです。

プラタナスの葉っぱが、サクサクと音を立てていました。

私は、明日から、この近くの病院へ入院です。
退院の時は、もっと紅葉がきれいでしょうか。
人口の庭園ですが、紅葉がきれいになりました。
絵画を楽しむ人が、思い思いに筆を走らせます。

これから紅葉真っ盛りです。

プラタナスの葉っぱが、サクサクと音を立てていました。

私は、明日から、この近くの病院へ入院です。
退院の時は、もっと紅葉がきれいでしょうか。
2011年11月12日
天高く (東寺)
昼休みに東寺に出かけました。

もう桜の葉っぱは落ち、秋の気配です。

やっと平年並みになっただけなのに、寒さが堪えます。

この「観瀾斎作品展」の案内板にあった書に目が止まりました。
わたしのいのちは、続いているんですね!

この池にも、鏡のような氷が張り時機到来です。

もう桜の葉っぱは落ち、秋の気配です。

やっと平年並みになっただけなのに、寒さが堪えます。

この「観瀾斎作品展」の案内板にあった書に目が止まりました。
わたしのいのちは、続いているんですね!

この池にも、鏡のような氷が張り時機到来です。
