2023年03月31日
桜の中を走る(大津市・京阪電車)
満開の桜の山を背景にして琵琶湖疎水を渡ります♬

この背景は疏水沿いの桜と三井寺の桜。

この付近では道路を走る電車も見れます。


近くの公園の桜も満開。

琵琶湖の風も爽やかです♪

(2023年3月29日撮影)

この背景は疏水沿いの桜と三井寺の桜。

この付近では道路を走る電車も見れます。


近くの公園の桜も満開。

琵琶湖の風も爽やかです♪

(2023年3月29日撮影)
2023年03月30日
桜雲の中をゆく(大津市・琵琶湖疏水)
桜の中で出発を待つ疏水船♬

疏水船に乗りたいね♪

桜雲の中をゆく琵琶湖疏水船。


この船で京都の蹴上まで下ります。

トンネルを抜けると広がる桜は、まるでディズニーランドのアトラクションのようでしょう。

ゆったりと船上から桜を見物するのも素敵でしょうね♬

(2023年3月27日撮影)

疏水船に乗りたいね♪

桜雲の中をゆく琵琶湖疏水船。


この船で京都の蹴上まで下ります。

トンネルを抜けると広がる桜は、まるでディズニーランドのアトラクションのようでしょう。

ゆったりと船上から桜を見物するのも素敵でしょうね♬

(2023年3月27日撮影)
2023年03月30日
桜を愛でる(大津市・琵琶湖疏水)
満開の桜にシャッターを切ります♬

満開になった琵琶湖疏水の桜。

撮影ポイントの橋の上は観光客でいっぱいです。

散歩の犬も嬉しそうです。

疏水の柵からはみ出るように咲く桜。

街灯も咲き誇る桜を愛でます。

疏水の門も開きました♬

(2023年3月29日撮影)

満開になった琵琶湖疏水の桜。

撮影ポイントの橋の上は観光客でいっぱいです。

散歩の犬も嬉しそうです。

疏水の柵からはみ出るように咲く桜。

街灯も咲き誇る桜を愛でます。

疏水の門も開きました♬

(2023年3月29日撮影)
2023年03月29日
土塀の向こう(上京区・相国寺)
土塀の向こうに咲くツバキ♬

可憐な花を咲かせます。

ここは相国寺。

相国寺境内には多くの塔頭があり、その土塀の向こうでは春の花々が咲きます。

遥かに如意ヶ岳や比叡山を望むことのできる、相国寺の塔頭です♪

(2023年3月20日撮影)

可憐な花を咲かせます。

ここは相国寺。

相国寺境内には多くの塔頭があり、その土塀の向こうでは春の花々が咲きます。

遥かに如意ヶ岳や比叡山を望むことのできる、相国寺の塔頭です♪

(2023年3月20日撮影)
2023年03月29日
春を告げる彩り(北区・平野神社)
春の訪れを告げる彩り♬

ここはさまざまな桜で有名な平野神社。

その境内には、さまざまな春の色で満ちます。

真っ白なユキヤナギ。

ほんのり桜色に咲いた古木の桜。

海外からのお客様も日本の彩りを堪能します♪

(2023年3月20日撮影)

ここはさまざまな桜で有名な平野神社。

その境内には、さまざまな春の色で満ちます。

真っ白なユキヤナギ。

ほんのり桜色に咲いた古木の桜。

海外からのお客様も日本の彩りを堪能します♪

(2023年3月20日撮影)
2023年03月28日
人生の魁も咲く(北区・平野神社)
桜の下で記念撮影です♬

ここは桜の名所でもある平野神社。

早咲きの桜が満開です。

その中でも、この桜は早咲きの桜として有名な『魁』

どの桜にも先駆けて咲く『魁』

『人生の魁』になる記念写真になりましたね♬

(2023年3月20日撮影)

ここは桜の名所でもある平野神社。

早咲きの桜が満開です。

その中でも、この桜は早咲きの桜として有名な『魁』

どの桜にも先駆けて咲く『魁』

『人生の魁』になる記念写真になりましたね♬

(2023年3月20日撮影)
2023年03月27日
石灯籠の公衆電話(上京区・北野天満宮)
今では懐かしくなってしまった緑の公衆電話♪

そんな公衆電話が石灯籠のように美しく置かれています。

ここは北野天満宮。

この電話は、京都電話100周年を記念して1997(平成9)年に設置されたもの。

四半世紀を過ごす公衆電話。

これからも毎年、梅の花を見続けられますように♬

(2023年3月20日撮影)

そんな公衆電話が石灯籠のように美しく置かれています。

ここは北野天満宮。

この電話は、京都電話100周年を記念して1997(平成9)年に設置されたもの。

四半世紀を過ごす公衆電話。

これからも毎年、梅の花を見続けられますように♬

(2023年3月20日撮影)
2023年03月26日
栄光あれ♬(上京区・同志社女子大学 栄光館)
素敵な旅立ちに栄光あれ♬

ここは同志社女子大学にある栄光館。

1932年に竣工した栄光館は国の登録有形文化財で、ここでは同志社大学の入学式や卒業式も行われます。

そして、創立者新島襄の奥様であった新島八重さんの告別式もここで執り行われました。

栄光館の横で可憐に咲く八重の桜。

卒業していく皆さんの将来に栄光あれ♪

(2023年3月20日撮影)

ここは同志社女子大学にある栄光館。

1932年に竣工した栄光館は国の登録有形文化財で、ここでは同志社大学の入学式や卒業式も行われます。

そして、創立者新島襄の奥様であった新島八重さんの告別式もここで執り行われました。

栄光館の横で可憐に咲く八重の桜。

卒業していく皆さんの将来に栄光あれ♪

(2023年3月20日撮影)
2023年03月26日
動物園の桜(左京区・京都市動物園)
家族連れで賑わう動物園♬

ここは家族連れで賑わう京都市動物園。

ミーアキャットも陽気にお出迎えです。

京都で初めて桜が植樹されたのが京都市動物園。

1904(明治37)年にソメイヨシノ約600本が園の疏水沿いに植えられたそうです。

その桜も、もうすぐ満開を迎えそうです♪

(2023年3月22日撮影)

ここは家族連れで賑わう京都市動物園。

ミーアキャットも陽気にお出迎えです。

京都で初めて桜が植樹されたのが京都市動物園。

1904(明治37)年にソメイヨシノ約600本が園の疏水沿いに植えられたそうです。

その桜も、もうすぐ満開を迎えそうです♪

(2023年3月22日撮影)
2023年03月26日
駅でお花見(大津市・JR大津駅)
桜が咲きました♬

ここはJR大津駅。

旧駅舎があった頃から毎年咲き続ける桜の木。

今年も美しく咲きました。

構内から花見が出来そうです。

電車の待ち時間のちょっとしたお花見。

さて、出発進行♪

(2023年3月24日撮影)

ここはJR大津駅。

旧駅舎があった頃から毎年咲き続ける桜の木。

今年も美しく咲きました。

構内から花見が出来そうです。

電車の待ち時間のちょっとしたお花見。

さて、出発進行♪

(2023年3月24日撮影)
2023年03月25日
日本の原風景(南丹市美山町・かやぶきの里)
懐かしさの漂う木の電柱♪

ここは南丹市美山町のかやぶきの里。

大切に手入れされ続けている茅葺の民家。

日本の原風景を求めて、多くの観光客も訪れます。

ここは普通の住民の生活の場。
観光地ではないのにな・・・と思いつつ。

でも大切にして欲しい場所です。

桜が咲く頃にまた訪れたい心の故郷です♬

(2023年3月8日撮影)

ここは南丹市美山町のかやぶきの里。

大切に手入れされ続けている茅葺の民家。

日本の原風景を求めて、多くの観光客も訪れます。

ここは普通の住民の生活の場。
観光地ではないのにな・・・と思いつつ。

でも大切にして欲しい場所です。

桜が咲く頃にまた訪れたい心の故郷です♬

(2023年3月8日撮影)
2023年03月24日
ネコヤナギ(南丹市美山町・かやぶきの里)
かやぶきの家の前のネコヤナギ♬

光り輝く貯水槽にネコヤナギが光ります。

ここは南丹市美山町のかやぶきの里。

温かい日差しがネコヤナギに降り注ぎます。

杉の木々には赤っぽい花粉がいっぱい。

花粉を気にしながらも、ほっこりするかやぶきの里の散策です♪

(2023年3月8日撮影)

光り輝く貯水槽にネコヤナギが光ります。

ここは南丹市美山町のかやぶきの里。

温かい日差しがネコヤナギに降り注ぎます。

杉の木々には赤っぽい花粉がいっぱい。

花粉を気にしながらも、ほっこりするかやぶきの里の散策です♪

(2023年3月8日撮影)
2023年03月23日
陽光に集う(上京区・同志社大学)
春の日差しを浴びての卒業式♬

今出川にある同志社大学。

2022年度の卒業式はウィズコロナで、多くの学生が集いました。

素敵な袴姿が華やかさを演出します。

校内のクラーク記念館も卒業を祝います。

素敵な旅立ちを祝しおめでとう♪

(2023年3月20日撮影)

今出川にある同志社大学。

2022年度の卒業式はウィズコロナで、多くの学生が集いました。

素敵な袴姿が華やかさを演出します。

校内のクラーク記念館も卒業を祝います。

素敵な旅立ちを祝しおめでとう♪

(2023年3月20日撮影)
2023年03月22日
線路の散策(左京区・蹴上インクライン)
和服姿の観光客が線路の中を歩きます♬

桜のつぼみが膨らみ出した蹴上インクライン。

青空に誘われて、観光客が線路の上を散策です。

ウィズコロナの流れも観光客が戻ってきた要因のようです。

思い思いにポーズを取りながらカメラに収まります。

素敵な写真を、楽しい旅の思い出に♪

(2023年3月19日撮影)

桜のつぼみが膨らみ出した蹴上インクライン。

青空に誘われて、観光客が線路の上を散策です。

ウィズコロナの流れも観光客が戻ってきた要因のようです。

思い思いにポーズを取りながらカメラに収まります。

素敵な写真を、楽しい旅の思い出に♪

(2023年3月19日撮影)
2023年03月21日
瀬田の唐橋(大津市・瀬田唐橋)
橋のたもとで桜が満開です♬

日本三名橋の一つで近江八景「瀬田の夕照」で名高い名橋の瀬田の唐橋。

古くは、瀬田橋・瀬田の長橋とも呼ばれ、日本書紀にも登場する橋で、この欄干には「明治八年 近江國 勢多橋」の文字。

ボートが軽快に進みます。

瀬田の唐橋はビワイチのスタート地点のひとつです♪

(2023年3月15日撮影)

日本三名橋の一つで近江八景「瀬田の夕照」で名高い名橋の瀬田の唐橋。

古くは、瀬田橋・瀬田の長橋とも呼ばれ、日本書紀にも登場する橋で、この欄干には「明治八年 近江國 勢多橋」の文字。

ボートが軽快に進みます。

瀬田の唐橋はビワイチのスタート地点のひとつです♪

(2023年3月15日撮影)
2023年03月21日
湖畔のベンチ(大津市・サンシャインビーチ)
琵琶湖半のベンチは憩いの場♬

ゆったり憩う午後のひととき。

楽しい仲間と語るも楽し。

ひとり静かに佇むも良し。

春風は誰にも心地よく吹き抜けます♪

(2023年3月15日撮影)

ゆったり憩う午後のひととき。

楽しい仲間と語るも楽し。

ひとり静かに佇むも良し。

春風は誰にも心地よく吹き抜けます♪

(2023年3月15日撮影)
2023年03月20日
北山杉のひなたぼっこ(北区・中川地区)
北山杉がひなたぼっこです♬

ここは京都市北区の中川地区。

北山杉の磨き丸太が美しい姿で並びます。

素晴らしい北山杉たち。

この杉たちは私よりも年輪を重ねてきたように見えます♪

(2023年3月8日撮影)

ここは京都市北区の中川地区。

北山杉の磨き丸太が美しい姿で並びます。

素晴らしい北山杉たち。

この杉たちは私よりも年輪を重ねてきたように見えます♪

(2023年3月8日撮影)
2023年03月19日
北山杉の里(北区・中川地区)
昔ながらの建物が川沿いに建ち並びます♪

ここ京都市北区中川地区は北山杉の里です。。

北山杉の磨き丸太の倉庫群。

清滝川の清流の音。

大切に使われ続ける作業場。

こんな風景がごちそうです♬

(2023年3月8日撮影)

ここ京都市北区中川地区は北山杉の里です。。

北山杉の磨き丸太の倉庫群。

清滝川の清流の音。

大切に使われ続ける作業場。

こんな風景がごちそうです♬

(2023年3月8日撮影)
2023年03月18日
逢坂山は急勾配(大津市・大谷駅)
京阪京津線の大谷駅は急な坂♬

逢坂山を越える鉄路は41.1パーミルの急坂です。

びわ湖のほとりから出発した電車が逢坂山に差し掛かります。

上を通る橋は名神高速道路の逢坂山トンネルに架かる橋。

京都方面からの電車が逢坂山を目指して大谷駅に入線です。

そして、大谷駅を出発してサミットに到達すると、90度に近いカーブをゆっくりと通って、琵琶湖を目指します♬

(2023年3月6日撮影)

逢坂山を越える鉄路は41.1パーミルの急坂です。

びわ湖のほとりから出発した電車が逢坂山に差し掛かります。

上を通る橋は名神高速道路の逢坂山トンネルに架かる橋。

京都方面からの電車が逢坂山を目指して大谷駅に入線です。

そして、大谷駅を出発してサミットに到達すると、90度に近いカーブをゆっくりと通って、琵琶湖を目指します♬

(2023年3月6日撮影)
2023年03月18日
鋭い目つき(大津市・堅田)
鋭い目つきで見つめます♬

曲がった鋭いくちばしのとんび。

そこへカラスが飛び込んできました。

とんびを無視するカラス。

鳥たちの鳥類親善でした♬

(2023年3月10日撮影)

曲がった鋭いくちばしのとんび。

そこへカラスが飛び込んできました。

とんびを無視するカラス。

鳥たちの鳥類親善でした♬

(2023年3月10日撮影)