2021年12月31日
一足先の幸先詣(北野天満宮)
鳥居の前に飾られた大きな「初詣」

北野天満宮は、元旦の準備が整いました。

立派な三光門に掲げられた大きな絵馬。

2022年は寅年です。

幸先よく新年が迎えられますように。
一足先に幸先詣。
新年の幸を先に戴きました♬

(2021年12月20日撮影)

北野天満宮は、元旦の準備が整いました。

立派な三光門に掲げられた大きな絵馬。

2022年は寅年です。

幸先よく新年が迎えられますように。
一足先に幸先詣。
新年の幸を先に戴きました♬

(2021年12月20日撮影)
2021年12月30日
風は芸術家(大津・浜大津港)
歩道のタイルに風紋が。

雪晴れの浜大津港。

歩道に積もっていた雪が風で美しい造形を作り出します。

繊細な雪の芸術。

風は芸術家です。

朝日が昇ると、風紋が色づき始めました。

(2021年12月27日撮影)

雪晴れの浜大津港。

歩道に積もっていた雪が風で美しい造形を作り出します。

繊細な雪の芸術。

風は芸術家です。

朝日が昇ると、風紋が色づき始めました。

(2021年12月27日撮影)
2021年12月29日
朝日は芸術家(大津・浜大津港)
雪晴れの朝日が長い影を描きます。

雪晴れの浜大津港。

港の遊覧船も目覚めます。

朝日は、積もった雪の上に長い影を描く芸術家です。

私はあしながおじさんになりました♬

(2021年12月27日撮影)

雪晴れの浜大津港。

港の遊覧船も目覚めます。

朝日は、積もった雪の上に長い影を描く芸術家です。

私はあしながおじさんになりました♬

(2021年12月27日撮影)
2021年12月28日
2021年12月27日
つなぎ団子の舞台(上京区・上七軒歌舞練場)
つなぎ団子の行灯が並びます。

ここは上七軒歌舞練場。

歌舞練場の中の池に架かる橋が見えます。

つなぎ団子の提灯が真夏の上七軒ビアガーデンを懐かしく思い起こさせます。

(2021年12月20日撮影)

ここは上七軒歌舞練場。

歌舞練場の中の池に架かる橋が見えます。

つなぎ団子の提灯が真夏の上七軒ビアガーデンを懐かしく思い起こさせます。

(2021年12月20日撮影)
2021年12月26日
すだれの風情(上七軒)
すだれが、懐かしさの風情を醸し出します。

ここはお茶屋さんの並ぶ上七軒。

夜になったら三味線の音が聞こえてきそうな風情です。

通りのどんつきに北野天満宮が見えました。

(2021年12月20日撮影)

ここはお茶屋さんの並ぶ上七軒。

夜になったら三味線の音が聞こえてきそうな風情です。

通りのどんつきに北野天満宮が見えました。

(2021年12月20日撮影)
2021年12月25日
2021年12月24日
サンタに化けたタヌキ(湖南市・信楽駅)
大きなタヌキがサンタに化けました。

ここは信楽高原鉄道の信楽駅。

下りの軌道車が発車です。

駅ではサンタに化けたタヌキくんたちがお見送りです。

駅前ではサンタと笑顔の記念撮影です。

(2021年12月9日撮影)

ここは信楽高原鉄道の信楽駅。

下りの軌道車が発車です。

駅ではサンタに化けたタヌキくんたちがお見送りです。

駅前ではサンタと笑顔の記念撮影です。

(2021年12月9日撮影)
2021年12月23日
2021年12月22日
かざぐるま(湖南市・白山神社)
真っ赤なかざぐるまが回ります。

太陽の陽の光を浴びてその影も回りました。

ここは湖南市にある長寿寺の鎮守社の白山神社。

境内に咲いていた鮮やかなモミジ(笑)

かざぐるまの下でも、若いモミジが色づいていました。

(2021年12月15日撮影)

太陽の陽の光を浴びてその影も回りました。

ここは湖南市にある長寿寺の鎮守社の白山神社。

境内に咲いていた鮮やかなモミジ(笑)

かざぐるまの下でも、若いモミジが色づいていました。

(2021年12月15日撮影)
2021年12月21日
名残のモミジ(湖南市・長寿寺)
落葉したモミジで覆われた参道。

ここは滋賀県湖南市にある長寿寺。

名残りのモミジが太陽の陽を受けて輝きます。

参道で真っ赤なモミジに出会えました。

そして、陽を受けて輝く草花に長寿の願いを託しました。


(2021年12月15日撮影)

ここは滋賀県湖南市にある長寿寺。

名残りのモミジが太陽の陽を受けて輝きます。

参道で真っ赤なモミジに出会えました。

そして、陽を受けて輝く草花に長寿の願いを託しました。


(2021年12月15日撮影)
2021年12月20日
花鳥風月の佇まい(大津・逢坂山月心寺)
門の前にうずたかく積もったモミジ葉。

ここは、逢坂山にある月心寺。

かつては東海道随一の賑わいをしていた追分の地で繁昌していた走井茶屋の跡です。

境内には今も枯れることなく走井の名水が湧き出ている。

荒れ果てていた茶店を日本画家の橋本関雪が1914年(大正3年)に自らの別邸として購入し寺院に。

日本の花鳥風月の精髄が集約されているような静かな佇まいの逢坂山です。

(2021年12月13日撮影)

ここは、逢坂山にある月心寺。

かつては東海道随一の賑わいをしていた追分の地で繁昌していた走井茶屋の跡です。

境内には今も枯れることなく走井の名水が湧き出ている。

荒れ果てていた茶店を日本画家の橋本関雪が1914年(大正3年)に自らの別邸として購入し寺院に。

日本の花鳥風月の精髄が集約されているような静かな佇まいの逢坂山です。

(2021年12月13日撮影)
2021年12月19日
うなぎ君(大津・逢坂山)
うなぎに注意!

うなぎの飛び出し坊やもご愛嬌です。

逢坂山にあるうなぎ屋さん『かねよ』

うなぎのぼりが泳ぎます。

うなぎの標識の前では、女子会の皆さんが記念写真です。

お店の前は昔ながらの旧東海道です。

(2021年12月13日撮影)

うなぎの飛び出し坊やもご愛嬌です。

逢坂山にあるうなぎ屋さん『かねよ』

うなぎのぼりが泳ぎます。

うなぎの標識の前では、女子会の皆さんが記念写真です。

お店の前は昔ながらの旧東海道です。

(2021年12月13日撮影)
2021年12月18日
逢坂の関を越える(大津・逢坂山)
徒歩で逢坂山を越えました。

途中には蝉丸神社や弘法大師堂などが点在します。

峠には逢坂の関の石碑。

逢坂山のサミットにある大谷駅で、京阪京津線の電車がすれ違いました。

今も昔も交通の要所の逢坂山です。

(2021年12月13日撮影)

途中には蝉丸神社や弘法大師堂などが点在します。

峠には逢坂の関の石碑。

逢坂山のサミットにある大谷駅で、京阪京津線の電車がすれ違いました。

今も昔も交通の要所の逢坂山です。

(2021年12月13日撮影)
2021年12月17日
電車が来るよ!(大津・びわ湖浜大津駅)
おっと、電車が来ますよ!

電車好きの少年がシャッターを切ります。

びわ湖浜大津駅に入線する京阪電車。

スマホに夢中になるのは要注意ですよ!
『お父さん、お姉さん!』

(2021年10月24日撮影)

電車好きの少年がシャッターを切ります。

びわ湖浜大津駅に入線する京阪電車。

スマホに夢中になるのは要注意ですよ!
『お父さん、お姉さん!』

(2021年10月24日撮影)
2021年12月16日
最北端のビーチ(高島市・マキノサニービーチ)
幾何学的な柱の向こうに広がる琵琶湖、

ここは琵琶湖最北端の水泳場マキノサニービーチ。

美しい砂浜の左側には桜で有名な海津大崎。

そんな素敵な砂浜に異様な高い塔「湖のテラス」がそびえます。

波音だけが聞こえる浜辺の向こうに、竹生島が浮かんでいました。

(2021年12月1日撮影)

ここは琵琶湖最北端の水泳場マキノサニービーチ。

美しい砂浜の左側には桜で有名な海津大崎。

そんな素敵な砂浜に異様な高い塔「湖のテラス」がそびえます。

波音だけが聞こえる浜辺の向こうに、竹生島が浮かんでいました。

(2021年12月1日撮影)
2021年12月15日
波しぶき(大津・浜大津)
琵琶湖の波しぶき。

この日の朝は、琵琶湖にしては結構な波です。

湖岸の岩に当たって細かい水しぶきが飛び散ります。

バブルも弾けます。

朝日が湖面に光りました。

(2021年9月30日撮影)

この日の朝は、琵琶湖にしては結構な波です。

湖岸の岩に当たって細かい水しぶきが飛び散ります。

バブルも弾けます。

朝日が湖面に光りました。

(2021年9月30日撮影)
2021年12月14日
初冬のあのベンチ(彦根市・須越)
木の枝が血管のように脈打ちます。

初冬のいつものベンチ。

朝からの霧がやっと晴れだしました。

きょうはちょっと可愛いスーパーカブが記念撮影に。

霧が晴れて、多景島も見え出しました。

(2021年12月12日撮影)

初冬のいつものベンチ。

朝からの霧がやっと晴れだしました。

きょうはちょっと可愛いスーパーカブが記念撮影に。

霧が晴れて、多景島も見え出しました。

(2021年12月12日撮影)
2021年12月13日
ミシガンのメンテナンス(堅田・RCaffe)
琵琶湖観光船ミシガン号が造船所でメンテナンスです。

きょうは杢兵衛造船所の横に併設された『Rcafe at marina』でランチです。

広々とした琵琶湖が眼前に広がります。

滋賀県の練習船『うみのこ』が浜大津港を目指します。

ミシガン号は来年の3月までドック入りで春を待ちます。

(2021年12月1日撮影)

きょうは杢兵衛造船所の横に併設された『Rcafe at marina』でランチです。

広々とした琵琶湖が眼前に広がります。

滋賀県の練習船『うみのこ』が浜大津港を目指します。

ミシガン号は来年の3月までドック入りで春を待ちます。

(2021年12月1日撮影)