2020年05月31日
花がいっぱい(甲賀・大池寺)
色鮮やかな菖蒲。

赤いモミジと新緑モミジ。

ここは、甲賀の大池寺。
境内には色んな花が咲きます。

ツツジが咲きます。

林には自生の藤の花。

蓬莱庭園のさつきは6月初めでしょうか。

(2020年5月12日撮影)

赤いモミジと新緑モミジ。

ここは、甲賀の大池寺。
境内には色んな花が咲きます。

ツツジが咲きます。

林には自生の藤の花。

蓬莱庭園のさつきは6月初めでしょうか。

(2020年5月12日撮影)
2020年05月30日
ノッポの鏡(大津・大津プリンスホテル)
鏡のような壁面ガラスに雲が写り込み、虹色にも輝きます。

新緑の中の大津プリンスホテル。

黄色い花は西洋金糸梅でしょうか。

琵琶湖岸からは、威風堂々の立ち姿。

ホテルからは比叡山と琵琶湖が一望できます。

(2020年5月27日撮影)

新緑の中の大津プリンスホテル。

黄色い花は西洋金糸梅でしょうか。

琵琶湖岸からは、威風堂々の立ち姿。

ホテルからは比叡山と琵琶湖が一望できます。

(2020年5月27日撮影)
2020年05月29日
琵琶湖の風、ドイツの風(大津・大津湖岸なぎさ公園ヴュルツブルグ)
ドイツの香りのするレストラン。

琵琶湖湖畔のジャーマンレストラン「ヴュルツブルグ」

本場のドイツ料理とビールが楽しめます。

可愛い小窓がアクセントのお店。

心地よい琵琶湖の風もご馳走です。

あたりは一面、新緑です。

(2020年5月27日撮影)

琵琶湖湖畔のジャーマンレストラン「ヴュルツブルグ」

本場のドイツ料理とビールが楽しめます。

可愛い小窓がアクセントのお店。

心地よい琵琶湖の風もご馳走です。

あたりは一面、新緑です。

(2020年5月27日撮影)
2020年05月28日
湖畔の木(大津・柳が崎湖畔公園)
大きな木が湖畔に佇みます。

柳が崎の琵琶湖畔。

北側の湖畔にも大きな木が。

湖畔ではゆったりと釣り糸を垂らす釣り人。

午後の湖畔の木陰に楽しい声が響きます。

(2020年5月25日撮影)

柳が崎の琵琶湖畔。

北側の湖畔にも大きな木が。

湖畔ではゆったりと釣り糸を垂らす釣り人。

午後の湖畔の木陰に楽しい声が響きます。

(2020年5月25日撮影)
2020年05月27日
素敵な花園(大津・びわ湖大津館イングリッシュガーデン)
素敵なバラが咲いています。

ここは、びわ湖大津館イングリッシュガーデン。

旧琵琶湖ホテルの横にある花園です。

新型コロナ禍の影響で臨時閉館中でしたが、満開になった花園。

6月1日に再開したら、もう一度間近で、素敵なバラの香りに浸りましょう。

(2020年5月25日撮影)

ここは、びわ湖大津館イングリッシュガーデン。

旧琵琶湖ホテルの横にある花園です。

新型コロナ禍の影響で臨時閉館中でしたが、満開になった花園。

6月1日に再開したら、もう一度間近で、素敵なバラの香りに浸りましょう。

(2020年5月25日撮影)
2020年05月26日
花に囲まれて(大津・旧琵琶湖ホテル)
玄関前がお花畑です。

よく見ると、お花畑でスケッチする人。

ここは、琵琶湖畔のびわ湖大津館。
旧琵琶湖ホテルです。

建物の後ろには琵琶湖が広がります。

湖面側には素敵なコーヒーテラス。

ここにも可愛い花が咲きます。

(2020年5月25日撮影)

よく見ると、お花畑でスケッチする人。

ここは、琵琶湖畔のびわ湖大津館。
旧琵琶湖ホテルです。

建物の後ろには琵琶湖が広がります。

湖面側には素敵なコーヒーテラス。

ここにも可愛い花が咲きます。

(2020年5月25日撮影)
2020年05月25日
清水の復活を願って(大津・関蝉丸神社下社)
笙の音色に合わせて、龍神様に舞が奉納されます。

大津の関蝉丸神社下社で開催された龍神様の復活祭。
40年前に枯れてしまった神社の湧水の復活を祈ります。

神主さんの神事の後、地元のみなさんが持参した水を呼び水にします。

そのあと、奉納の舞が奉納されました。

狛犬も静かに見守ります。

境内のもみじも清水の復活を祈ります。

(2020年5月24日撮影)

大津の関蝉丸神社下社で開催された龍神様の復活祭。
40年前に枯れてしまった神社の湧水の復活を祈ります。

神主さんの神事の後、地元のみなさんが持参した水を呼び水にします。

そのあと、奉納の舞が奉納されました。

狛犬も静かに見守ります。

境内のもみじも清水の復活を祈ります。

(2020年5月24日撮影)
2020年05月24日
電車のライト(浜大津・京阪電車)
夕暮れの街中からライトが光りました。

浜大津駅に向かう京阪電車。

電車のライトは、なぜか暖かい家を思い起こさせます。

家路を急ぐ人を乗せて駅に向かう電車。

笑顔の家族が待っています。

浜大津駅に向かう京阪電車。

電車のライトは、なぜか暖かい家を思い起こさせます。

家路を急ぐ人を乗せて駅に向かう電車。

笑顔の家族が待っています。

2020年05月24日
急勾配の逢坂山(大津・逢坂山)
線路脇に「41.3パーミル(‰)」の表示。
1000m走る間にかせぐ高度が41.3mという急勾配。
JRにおける現在の最急勾配は飯田線の沢渡駅-赤木駅間にある40‰のようだがそれ以上!

そこを電車が下って行きます。

ここは、滋賀県から京都へ抜ける逢坂山。
国道1号線と県道558号、そして京阪京津線とが並走します。

横から見ると、まさしくこれだけの急坂を登って行きます。

『これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも 逢坂の関』(蝉丸)

会えば必ず別れがあり、別れてはまた出会いがある。
そんな無常感を感じながら。

(2020年5月11日撮影)
1000m走る間にかせぐ高度が41.3mという急勾配。
JRにおける現在の最急勾配は飯田線の沢渡駅-赤木駅間にある40‰のようだがそれ以上!

そこを電車が下って行きます。

ここは、滋賀県から京都へ抜ける逢坂山。
国道1号線と県道558号、そして京阪京津線とが並走します。

横から見ると、まさしくこれだけの急坂を登って行きます。

『これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも 逢坂の関』(蝉丸)

会えば必ず別れがあり、別れてはまた出会いがある。
そんな無常感を感じながら。

(2020年5月11日撮影)
2020年05月23日
赤レンガの煙突(伏見・松本酒造)
赤いレンガの素敵な煙突。

伏見にある松本酒造。

黄色い菜の花が可愛く咲きます。

初夏のような爽やかな空。

道ゆく自転車も軽快に通り過ぎて行きました。

(2020年5月8日撮影)

伏見にある松本酒造。

黄色い菜の花が可愛く咲きます。

初夏のような爽やかな空。

道ゆく自転車も軽快に通り過ぎて行きました。

(2020年5月8日撮影)
2020年05月22日
急坂のお社(大津逢坂山・関蝉丸神社上社)
逢坂山の急坂に朱色のお社。

関蝉丸神社の上社。

素朴な竹の鳥居をくぐります。

祀られているのは、猿田彦命。

「夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも よに逢坂の 関は許さじ」
平安時代中期の琵琶法師で歌人として知られた蝉丸が逢坂山に住んでいたことから、彼も死後祀られました。

本殿の横の灯篭が時を刻みます。

(2020年5月11日撮影)

関蝉丸神社の上社。

素朴な竹の鳥居をくぐります。

祀られているのは、猿田彦命。

「夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも よに逢坂の 関は許さじ」
平安時代中期の琵琶法師で歌人として知られた蝉丸が逢坂山に住んでいたことから、彼も死後祀られました。

本殿の横の灯篭が時を刻みます。

(2020年5月11日撮影)
2020年05月21日
ススの跡(大津・逢坂山トンネル)
「楽成頼功」
三条実美 明治庚辰七月というトンネル扁額。

旧東海道本線の逢坂山トンネル。

日本人の技術者だけで初めて貫通させたこのトンネル。
「落成」の落は落盤に通じるため、楽に置き換えられて、「楽成」に。

さぞかし完成当時は盛大に式が行われたことでしょう。

当時の蒸気機関車の煙の跡が残るトンネル内。

蔦の葉っぱは新緑です。

(2020年5月11日撮影)
三条実美 明治庚辰七月というトンネル扁額。

旧東海道本線の逢坂山トンネル。

日本人の技術者だけで初めて貫通させたこのトンネル。
「落成」の落は落盤に通じるため、楽に置き換えられて、「楽成」に。

さぞかし完成当時は盛大に式が行われたことでしょう。

当時の蒸気機関車の煙の跡が残るトンネル内。

蔦の葉っぱは新緑です。

(2020年5月11日撮影)
2020年05月20日
帆船のステンドグラス(浜大津・石田歯科医院)
可愛い町の歯医者さん。

1937(昭和12)年からこの地で開業されている浜大津駅のそばの石田歯科医院。

家の横に可愛いステンドグラスが!

素敵な帆船のステンドグラス。

これからも大航海は続きます♬

(2020年4月27日撮影)

1937(昭和12)年からこの地で開業されている浜大津駅のそばの石田歯科医院。

家の横に可愛いステンドグラスが!

素敵な帆船のステンドグラス。

これからも大航海は続きます♬

(2020年4月27日撮影)
2020年05月19日
残された石垣(甲賀・水口城跡)
お堀に石垣が映ります。

ここは、甲賀市水口にある水口城跡。

本丸から大手虎口出丸にかけて堀および石垣が残りました。

黄菖蒲が咲くお堀。

明治維新を迎え廃城となった水口城に残された美しい石垣。
石垣の多くは、近江鉄道の線路敷設に使用されたそうです。

(2020年5月12日撮影)

ここは、甲賀市水口にある水口城跡。

本丸から大手虎口出丸にかけて堀および石垣が残りました。

黄菖蒲が咲くお堀。

明治維新を迎え廃城となった水口城に残された美しい石垣。
石垣の多くは、近江鉄道の線路敷設に使用されたそうです。

(2020年5月12日撮影)
2020年05月18日
額縁の絵(甲賀・大池寺)
広い書院から望む蓬莱庭園。

ここは、甲賀にある大池寺の蓬莱庭園。

赤い毛氈の上で、ゆっくりと抹茶をいただきます。

しばらくすると、庭園は一枚の絵になりました。

(2020年5月12日撮影)

ここは、甲賀にある大池寺の蓬莱庭園。

赤い毛氈の上で、ゆっくりと抹茶をいただきます。

しばらくすると、庭園は一枚の絵になりました。

(2020年5月12日撮影)
2020年05月17日
茜色の空(大津・琵琶湖文化館)
夕暮れても魚釣りに夢中な家族。

茜色の空の中の琵琶湖文化館のシルエット。

琵琶湖のお城も夕闇に中です。

比叡山も美しいシルエットに。

もうすぐ新緑に包まれる木も、おやすみの時間です。

(2020年4月29日撮影)

茜色の空の中の琵琶湖文化館のシルエット。

琵琶湖のお城も夕闇に中です。

比叡山も美しいシルエットに。

もうすぐ新緑に包まれる木も、おやすみの時間です。

(2020年4月29日撮影)
2020年05月17日
2020年05月16日
2020年05月16日
藤娘が勢揃い(草津・三大神社)
素敵な藤娘たちが勢揃いです。

満開になった藤の花。

ここは、草津にある三大神社。

境内の藤棚には、たわわに咲いた藤の花が垂れ下がります。

砂ずりの藤といわれ、地面すれすれまで垂れ下ります。

待ってましたとばかりに、ハチが蜜を吸いに集まります。

(2020年5月8日撮影)

満開になった藤の花。

ここは、草津にある三大神社。

境内の藤棚には、たわわに咲いた藤の花が垂れ下がります。

砂ずりの藤といわれ、地面すれすれまで垂れ下ります。

待ってましたとばかりに、ハチが蜜を吸いに集まります。

(2020年5月8日撮影)