2020年04月30日
エールを送る(大津・浜大津港)
新型コロナに立ち向かっている皆さんへエールを送ります。

浜大津港に咲く桜。

様々な船は港に着岸。

新型コロナ禍が過ぎて、再開を待つ浜大津港です。

(2020年4月11日撮影)

浜大津港に咲く桜。

様々な船は港に着岸。

新型コロナ禍が過ぎて、再開を待つ浜大津港です。

(2020年4月11日撮影)
2020年04月30日
湖面に映る(高島・奥琵琶湖)
鏡のような静かな湖畔に、対岸の景色が映り込みます。

満開を過ぎた桜咲く奥琵琶湖。

湖面の山に咲く桜。

美しい山並みが、美しく重なります。

奥琵琶湖の桜は静寂の中です。

(2020年4月15日撮影)

満開を過ぎた桜咲く奥琵琶湖。

湖面の山に咲く桜。

美しい山並みが、美しく重なります。

奥琵琶湖の桜は静寂の中です。

(2020年4月15日撮影)
2020年04月30日
太陽を釣る男たち (浜大津・琵琶湖畔)
朝一番に釣り上げたのは太陽です♪

日の出前から釣り糸を垂れる釣り人。

朝の琵琶湖は、釣り人の腕の見せ所。

朝の静寂の中で釣り糸に神経を集中させます。

今朝も琵琶湖には、太陽を釣る男たちが集います。

(2020年4月27日撮影)



日の出前から釣り糸を垂れる釣り人。

朝の琵琶湖は、釣り人の腕の見せ所。

朝の静寂の中で釣り糸に神経を集中させます。

今朝も琵琶湖には、太陽を釣る男たちが集います。

(2020年4月27日撮影)


2020年04月29日
雪のような白い花 (近江今津・琵琶湖岸)
琵琶湖岸に雪が積もりました。

あたり一面に咲く白い花。

まるで雪が積もったように真っ白です。

カヌーを漕ぐ人も、白い花に近づきます。

雪は白い花になり、新緑になります。

(2020年4月15日撮影)

あたり一面に咲く白い花。

まるで雪が積もったように真っ白です。

カヌーを漕ぐ人も、白い花に近づきます。

雪は白い花になり、新緑になります。

(2020年4月15日撮影)
2020年04月29日
おしどり夫婦(大津・琵琶湖畔)
マガモが背筋を伸ばして見つめます。

見つめる先には釣り人が。

琵琶湖畔は野鳥の宝庫。

マガモの夫婦でしょうか、仲良く散歩です。

湖畔のベンチには、おしどり夫婦が日向ぼっこです。

(2020年3月23日撮影)

見つめる先には釣り人が。

琵琶湖畔は野鳥の宝庫。

マガモの夫婦でしょうか、仲良く散歩です。

湖畔のベンチには、おしどり夫婦が日向ぼっこです。

(2020年3月23日撮影)
2020年04月29日
桜のキャンバス(高島・海津大崎)
竹生島が、桜のキャンバスに描かれました。

海津大崎から見る竹生島。

竹生島に咲く桜も見えます。

桜のキャンバスは、もうすぐ新緑のキャンバスになります。

(2020年4月15日撮影)

海津大崎から見る竹生島。

竹生島に咲く桜も見えます。

桜のキャンバスは、もうすぐ新緑のキャンバスになります。

(2020年4月15日撮影)
2020年04月28日
素敵な釣り人(大津・琵琶湖)
『釣り場に ゴミを捨てない』 をモットーに、ゴミを拾いながら湖畔を歩く釣り人を発見。

琵琶湖は、多くの釣り人で賑わいますが、釣り場を汚すマナー違反も目立ちます。

そんな中で、彼はゴミを拾いにがら楽しく釣りを楽しんでいるようです。

『Cheat Blank』…ボウズにならないように必死で釣れ!

そんなパーカーを着た彼の後ろ姿は、とても素敵に輝いていました。

(2020年3月23日撮影)

琵琶湖は、多くの釣り人で賑わいますが、釣り場を汚すマナー違反も目立ちます。

そんな中で、彼はゴミを拾いにがら楽しく釣りを楽しんでいるようです。

『Cheat Blank』…ボウズにならないように必死で釣れ!

そんなパーカーを着た彼の後ろ姿は、とても素敵に輝いていました。

(2020年3月23日撮影)
2020年04月28日
花咲く並木(マキノ・メタセコイア並木)
メタセコイア並木に雪のような白い花。

あぜ道には、可憐な草花も咲き出しました。

マキノのメタセコイア並木。

山々の白雪は白い花に。

そして、周りも華やかになり出しました。

(2020年4月15日撮影)

あぜ道には、可憐な草花も咲き出しました。

マキノのメタセコイア並木。

山々の白雪は白い花に。

そして、周りも華やかになり出しました。

(2020年4月15日撮影)
2020年04月28日
2020年04月27日
桜守の桜(マキノ・追坂峠清水の桜)
お墓のそばで散り終えてしまった桜。

マキノの追坂峠下にある「清水の桜」
水上勉の小説「桜守」の舞台になった樹齢300年以上の桜です。

今年の満開は例年より早く迎えたようです。

周りには華やかな色彩の花が咲きます。

来年は、満開の桜を愛でたいものです。

(2020年4月15日撮影)
小説『櫻守』
http://chinju.jp.net/sakuramori/

マキノの追坂峠下にある「清水の桜」
水上勉の小説「桜守」の舞台になった樹齢300年以上の桜です。

今年の満開は例年より早く迎えたようです。

周りには華やかな色彩の花が咲きます。

来年は、満開の桜を愛でたいものです。

(2020年4月15日撮影)
小説『櫻守』
http://chinju.jp.net/sakuramori/
2020年04月27日
輝く陽の光(大津・琵琶湖)
陽の光が枯れ枝を照らします。

血管のように広がる枯れ枝。

枯れているのに「生命」を感じさせてくれる枯れ枝が好きです。

白い雲がゆったりと流れる琵琶湖畔。

輝く陽の光は、あたたかです。

(2020年3月23日撮影)

血管のように広がる枯れ枝。

枯れているのに「生命」を感じさせてくれる枯れ枝が好きです。

白い雲がゆったりと流れる琵琶湖畔。

輝く陽の光は、あたたかです。

(2020年3月23日撮影)
2020年04月27日
朝の太陽(浜大津・琵琶湖)
静かに琵琶湖の夜が明けます。

対岸の近江富士から、きょうの太陽が登りました。

そして、丸い太陽が湖面にその光を放ちます。

湖岸のビルにも、朝日が反射します。

そして、太陽は二つになりました。

(2020年4月26日撮影)

対岸の近江富士から、きょうの太陽が登りました。

そして、丸い太陽が湖面にその光を放ちます。

湖岸のビルにも、朝日が反射します。

そして、太陽は二つになりました。

(2020年4月26日撮影)
2020年04月26日
静かに散る遊園地(マキノ町内)
町内の遊園地がメルヘンの世界です。

散り始めた満開の桜。

でも、子供たちの元気な笑い声は聞こえません。

手入れされた木の下で、可憐なスイセンが花を咲かせていました。

(2020年4月15日撮影)

散り始めた満開の桜。

でも、子供たちの元気な笑い声は聞こえません。

手入れされた木の下で、可憐なスイセンが花を咲かせていました。

(2020年4月15日撮影)
2020年04月26日
春の伊吹を感じて(マキノ高原・メタセコイア並木)
うっすら緑色を帯び出したメタセコイア並木。

静けさの戻った並木道。

樹々には若い葉っぱが芽を出し始めています。

空気も暖かく感じます。

(2020年4月15日撮影)

静けさの戻った並木道。

樹々には若い葉っぱが芽を出し始めています。

空気も暖かく感じます。

(2020年4月15日撮影)
2020年04月25日
2020年04月25日
寂れた天満宮(曼殊院天満宮)
石仏がひっそりと佇みます。

ここは、曼殊院天満宮。

以前は茶店もあって賑わっていたのに、いまは荒れ果ててしまいました。

馬酔木が可愛い花を咲かせます。

陶器のお地蔵さんが参拝客を待っていました。

(2020年3月20日撮影)

ここは、曼殊院天満宮。

以前は茶店もあって賑わっていたのに、いまは荒れ果ててしまいました。

馬酔木が可愛い花を咲かせます。

陶器のお地蔵さんが参拝客を待っていました。

(2020年3月20日撮影)
2020年04月25日
春の色(マキノ高原・メタセコイア並木)
メタセコイア並木に春の訪れです。

菜の花が咲くマキノ高原。

メタセコイアにも春の伊吹を感じます。

タンポポも可愛い花を咲かせました。

(2020年4月15日撮影)

菜の花が咲くマキノ高原。

メタセコイアにも春の伊吹を感じます。

タンポポも可愛い花を咲かせました。

(2020年4月15日撮影)
2020年04月24日
2020年04月24日
カレッジソングを見つめて(烏丸今出川・同志社大学)
洒落たレストランでランチ!

ガーデンチェアでのランチも楽しそう。

ここは、同志社大学寒梅館の中にあるカフェレストラン「Hamac de Paradis」

学生会館時代の「学館食堂」を思い出しながら、同志社のカレッジソングを口ずさみました。

(2020年3月18日撮影)

ガーデンチェアでのランチも楽しそう。

ここは、同志社大学寒梅館の中にあるカフェレストラン「Hamac de Paradis」

学生会館時代の「学館食堂」を思い出しながら、同志社のカレッジソングを口ずさみました。

(2020年3月18日撮影)
2020年04月24日
真っ赤な毛氈(曼殊院)
真っ赤な毛氈が羽を広げます。

ここは、曼殊院大書院前の庭園。
水の流れをあらわした砂の中に鶴島と亀島。

小書院は、静かに水面をさかのぼる屋形舟を表現しています。

屋形舟を浮かべたようなしつらえ。

赤い毛氈が、屋形舟のへりをより赤く輝かせます。

(2020年3月20日撮影)

ここは、曼殊院大書院前の庭園。
水の流れをあらわした砂の中に鶴島と亀島。

小書院は、静かに水面をさかのぼる屋形舟を表現しています。

屋形舟を浮かべたようなしつらえ。

赤い毛氈が、屋形舟のへりをより赤く輝かせます。

(2020年3月20日撮影)