2018年02月28日
アフタヌーンティー (京都国際会館前・ドルフ)
ジノリのカップでアフタヌーンティーです。

シクラメンの花が可愛く咲きます。

ここは、京都国際会館近くにある「ドルフ」

庭の大きな木の枝が新芽を出すのを待っています。

(2018年2月24日撮影)

シクラメンの花が可愛く咲きます。

ここは、京都国際会館近くにある「ドルフ」

庭の大きな木の枝が新芽を出すのを待っています。

(2018年2月24日撮影)
2018年02月27日
絵馬には梅満開(梅宮大社)
可愛い梅の描かれた絵馬。
絵馬には梅が満開です。

ここは、梅宮大社。

鳥居の向こうには、酒樽が並んだ山門。
ここは、酒造の神様が祀られているので、酒樽が並びます。

満開の梅には、少々早かったようです。

それでも梅の香りが漂います。

「お参りしてきたよ!」
そんな元気な子供の声が聞こえました。

(2018年2月24日撮影)
絵馬には梅が満開です。

ここは、梅宮大社。

鳥居の向こうには、酒樽が並んだ山門。
ここは、酒造の神様が祀られているので、酒樽が並びます。

満開の梅には、少々早かったようです。

それでも梅の香りが漂います。

「お参りしてきたよ!」
そんな元気な子供の声が聞こえました。

(2018年2月24日撮影)
2018年02月26日
素晴らしい季節センサー(北野天満宮)
北野天満宮の梅が咲き出しました。

紅梅も花を開き始め出しました。

敏感に季節を感じる植物のセンサー力には、ただただ感心します。

観光客は、楽しそうにカメラのセンサーを向けます♪

そんな梅の香り漂う北野天満宮。
確かに暖かさを感じ出しました。

(2018年2月24日撮影)

紅梅も花を開き始め出しました。

敏感に季節を感じる植物のセンサー力には、ただただ感心します。

観光客は、楽しそうにカメラのセンサーを向けます♪

そんな梅の香り漂う北野天満宮。
確かに暖かさを感じ出しました。

(2018年2月24日撮影)
2018年02月25日
琵琶湖の幸をいただく (浜大津駅・こだわり朝市)
朝の駅に、暖かい湯気が立ち上ります。

琵琶湖の沖島のみなさんが、湖の幸を売りに来ます。

毎月第3日曜日朝8時~12時まで、京阪浜大津駅で開催される「浜大津こだわり朝市」

ワカサギが、美味しく揚がりました♪

(2018年2月18日撮影)

琵琶湖の沖島のみなさんが、湖の幸を売りに来ます。

毎月第3日曜日朝8時~12時まで、京阪浜大津駅で開催される「浜大津こだわり朝市」

ワカサギが、美味しく揚がりました♪

(2018年2月18日撮影)
2018年02月24日
ちょっと洒落た時間(近江八幡 西の湖・petit CANAL)
湖面の光が、素敵な窓際のテーブルに差し込みます。

ここは、近江八幡安土町にある洒落たレストラン「petit CANAL」

この湖は、琵琶湖ではなく、内湖の「西の湖」です。

きょうはここで素敵なランチです。

ちょっとしたリゾート気分を味わいながらの洒落た午後の時間です。

(2018年2月4日撮影)

ここは、近江八幡安土町にある洒落たレストラン「petit CANAL」

この湖は、琵琶湖ではなく、内湖の「西の湖」です。

きょうはここで素敵なランチです。

ちょっとしたリゾート気分を味わいながらの洒落た午後の時間です。

(2018年2月4日撮影)
2018年02月23日
2018年02月22日
白川沿いの美味しい店(三条通白川橋・祇園饅頭)
美味しそうな和菓子の品書き。

ここは、有名な「祇園饅頭」の工場で、小売もしてくれます。
私は、いつもの黒豆入りのまめ餅を。
出来たてを包んでくれました。

お店を出ると、路地には行列ができていました。

お店の横を流れる白川。
綺麗な水が流れて、京都の風情を感じます。

白川に夕方の光が輝き出しました。

(2018年2月18日撮影)

ここは、有名な「祇園饅頭」の工場で、小売もしてくれます。
私は、いつもの黒豆入りのまめ餅を。
出来たてを包んでくれました。

お店を出ると、路地には行列ができていました。

お店の横を流れる白川。
綺麗な水が流れて、京都の風情を感じます。

白川に夕方の光が輝き出しました。

(2018年2月18日撮影)
2018年02月21日
職人さんは芸術家 (妙心寺道・竹豊竹材店)
竹ぼうきが芸術品に見えます。

竹ぼうきをあみだした職人さんは、間違いなく芸術家。

こんな素敵な造形美を造る職人さん。

京都の町は、伝統息づく芸術家の町です。

(2018年2月4日撮影)

竹ぼうきをあみだした職人さんは、間違いなく芸術家。

こんな素敵な造形美を造る職人さん。

京都の町は、伝統息づく芸術家の町です。

(2018年2月4日撮影)
2018年02月20日
2018年02月19日
ご褒美は笑顔!(平安神宮・京都マラソン)
フルマラソンのご褒美は、最高の笑顔です。


長い道のりの苦しさは、ゴールが笑顔に変えてくれます。

それを迎えるボランティアにも、素敵なランナーから笑顔のおすそ分けです。

笑顔の輪が広がる京都マラソン。

ゴール前で、一人づつ握手で出迎える市長も笑顔です。

「優勝」って、優しいって書くんですね!
走った人は、みんな優勝です!
おめでとうございます!

(2018年2月18日撮影)


長い道のりの苦しさは、ゴールが笑顔に変えてくれます。

それを迎えるボランティアにも、素敵なランナーから笑顔のおすそ分けです。

笑顔の輪が広がる京都マラソン。

ゴール前で、一人づつ握手で出迎える市長も笑顔です。

「優勝」って、優しいって書くんですね!
走った人は、みんな優勝です!
おめでとうございます!

(2018年2月18日撮影)
2018年02月18日
石畳の路地 (妙心寺)
路地の石畳に、青空が映えます。

美しく曲がる石畳の路地。

ふだんは僧侶や参拝客が行き交う石畳も、一瞬静寂が訪れます。

なめこ壁も美しい造形美です。

まるで石庭のような路地。

静かな妙心寺です。

(2018年2月4日撮影)

美しく曲がる石畳の路地。

ふだんは僧侶や参拝客が行き交う石畳も、一瞬静寂が訪れます。

なめこ壁も美しい造形美です。

まるで石庭のような路地。

静かな妙心寺です。

(2018年2月4日撮影)
2018年02月17日
おこしやす京都へ! (みやこメッセ・京都マラソン)
京都マラソンへ、おこしやす♩

2月18日(日曜日)の京都マラソンのエントリー会場「みやこメッセ」へおこしやす♩

会場は、すでに熱気でいっぱい!
ワコールのCWXコーナーでは、ゲストを招いてのトークショーで盛り上がります。

持つことのないであろう優勝盾の前での記念撮影も。

そして、優勝者への金メダル!
これはちゃんとした金メッキ!
しかも、その「金」は、回収された携帯電話などから集められた「金」の再利用!
そんな活動も、京都では行われています。

マラソン中の楽しみのひとつが、沿道でのいろんな「おきばりやす給食」!
一番の楽しみは、生八ツ橋の「おたべ」
つい食べ過ぎてしまいます♪

走りながらの京都観光ができる最高の京都マラソンは、いよいよです。

ゴールの平安神宮大鳥居を目指して!

(2018年2月16日撮影)

2月18日(日曜日)の京都マラソンのエントリー会場「みやこメッセ」へおこしやす♩

会場は、すでに熱気でいっぱい!
ワコールのCWXコーナーでは、ゲストを招いてのトークショーで盛り上がります。

持つことのないであろう優勝盾の前での記念撮影も。

そして、優勝者への金メダル!
これはちゃんとした金メッキ!
しかも、その「金」は、回収された携帯電話などから集められた「金」の再利用!
そんな活動も、京都では行われています。

マラソン中の楽しみのひとつが、沿道でのいろんな「おきばりやす給食」!
一番の楽しみは、生八ツ橋の「おたべ」
つい食べ過ぎてしまいます♪

走りながらの京都観光ができる最高の京都マラソンは、いよいよです。

ゴールの平安神宮大鳥居を目指して!

(2018年2月16日撮影)
2018年02月16日
2018年02月15日
淡海を見つめて (守山湖畔・琵琶湖)
淡海を見つめる女の子。

彼女に目には、青い空と雪をいただく山々、そして広い琵琶湖が見えています。

きょうは、沖島の向こうに伊吹山までが望めます。

枯れ枝は、じっと新芽の季節を待っています。

家族みんなが琵琶湖の景色を楽しみます。

菜の花も咲き出した琵琶湖湖畔です。

(2018年2月4日撮影)

彼女に目には、青い空と雪をいただく山々、そして広い琵琶湖が見えています。

きょうは、沖島の向こうに伊吹山までが望めます。

枯れ枝は、じっと新芽の季節を待っています。

家族みんなが琵琶湖の景色を楽しみます。

菜の花も咲き出した琵琶湖湖畔です。

(2018年2月4日撮影)
2018年02月14日
いろんな顔の三千院 (大原・三千院)
宸殿からの眺め。

窓からの眺め。

三千院はいろんな美しさを秘めています。

苔むした庭園。

さっきまで晴れていた空が曇り空に。

苔むした庭園が、一気に雪景色になりました。

(2018年2月11日撮影)

窓からの眺め。

三千院はいろんな美しさを秘めています。

苔むした庭園。

さっきまで晴れていた空が曇り空に。

苔むした庭園が、一気に雪景色になりました。

(2018年2月11日撮影)
2018年02月13日
大根焚きの暖かいおもてなし(大原・三千院)
大釜から立ち昇る湯気。

焚かれる大根。

毎年、初午の日に行われる三千院の初午大根焚きです。

地元大原の畑で有機栽培された大根を不動護摩供にて加持し、大釜で炊いた大根を大原女姿で接待です。

白だしで美味しく焚かれた大根。

雪が降り出した中での笑顔の接待に、心も暖かくなりました。

(2018年2月11日撮影)

焚かれる大根。

毎年、初午の日に行われる三千院の初午大根焚きです。

地元大原の畑で有機栽培された大根を不動護摩供にて加持し、大釜で炊いた大根を大原女姿で接待です。

白だしで美味しく焚かれた大根。

雪が降り出した中での笑顔の接待に、心も暖かくなりました。

(2018年2月11日撮影)
2018年02月12日
レースの思い出 (岩倉木野・クックさんの家)
レーサーが飾られた店内。

そのバイクを見ながらのランチです。

ここは岩倉木野にある「クックさんの家」

店内の電話ボックスは、今はバイクグッズの展示室。

入り口にも、いろんな道を走り抜けたバイクが置かれています。

(2018年2月3日撮影)

そのバイクを見ながらのランチです。

ここは岩倉木野にある「クックさんの家」

店内の電話ボックスは、今はバイクグッズの展示室。

入り口にも、いろんな道を走り抜けたバイクが置かれています。

(2018年2月3日撮影)
2018年02月11日
比叡山と語る (洛北・円通寺)
遥かに見える比叡山を大胆に取り入れた借景庭園。

洛北幡枝の里に佇む円通寺。

久しぶりに訪ねた円通寺は、私の独り占め。

比叡山との語らいの時間です。

(2018年2月3日撮影)

洛北幡枝の里に佇む円通寺。

久しぶりに訪ねた円通寺は、私の独り占め。

比叡山との語らいの時間です。

(2018年2月3日撮影)
2018年02月10日
朱色の三門 (妙心寺・三門)
堂々とした朱色の三門。

ここは、妙心寺の三門。

通常は扉を閉ざし、光から隔絶されている三門ですが、特別公開で楼上の扉が開いて、極彩色の世界が現れます。

急な階段を登ると・・・

楼上からは広い境内が広がります。

その山門をの周りを、おじいちゃんとお孫さんが散歩です。

(2018年2月3日撮影)

ここは、妙心寺の三門。

通常は扉を閉ざし、光から隔絶されている三門ですが、特別公開で楼上の扉が開いて、極彩色の世界が現れます。

急な階段を登ると・・・

楼上からは広い境内が広がります。

その山門をの周りを、おじいちゃんとお孫さんが散歩です。

(2018年2月3日撮影)
2018年02月09日
素敵すぎる銭湯 (西陣・ささら西陣)
素敵なタイルと高い天井のお風呂屋さん。

壁のタイルは、和製マジョリカタイル。

ここは、元お風呂屋さん。

しかし、今は素敵なカフェ「さらさ西陣」

入り口は、風格のある唐破風屋根の外観。

男湯と女湯の境がなくなりました。

このマジョルカタイルは、当時は全て手造りの美しさです。

そんな素敵な銭湯カフェです。

(2018年1月28日撮影)

壁のタイルは、和製マジョリカタイル。

ここは、元お風呂屋さん。

しかし、今は素敵なカフェ「さらさ西陣」

入り口は、風格のある唐破風屋根の外観。

男湯と女湯の境がなくなりました。

このマジョルカタイルは、当時は全て手造りの美しさです。

そんな素敵な銭湯カフェです。

(2018年1月28日撮影)