京つう

アート/芸術  |洛中

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2019年04月30日

葉桜のそばで (大津市真野)

水田に水が入りだしました。




葉桜になった桜をよそ目に、春が始動します。




温かい風に揺れる若葉。




サギが通り過ぎました。


(2019年4月21日撮影)
  


Posted by Norichan at 06:30Comments(0)琵琶湖のほとり

2019年04月29日

春を感じて (大津市・途中峠)

タンポポの綿毛。




滋賀県と京都府の県境に位置する途中町。




春を感じ取るように、桜は葉桜に。




ボタン桜はまだまだ美しい花を咲かせます。




黄色いタンポポと白い綿毛は春への使者です。


(2019年4月21日撮影)  

Posted by Norichan at 06:30Comments(2)琵琶湖のほとり

2019年04月28日

花びらの滝 (大津市・途中峠)

桜の花びらが滝になりました。




途中峠を流れていく和邇川にある堰に、桜の花びらが舞い落ちます。




その花びらが付着して、まるで滝のように見えます。




散り始めた桜の木は葉桜に。




そんな葉桜は、新しい息吹を感じられて、私は好きです。


(2019年4月21日撮影)  


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2019年04月27日

花びらの絨毯(大堰川・常照皇寺門前)

花びらが絨毯になりました。




京北の常照皇寺門前を流れる大堰川沿い。




この大堰川は、保津峡を経由して、桂川となります。




花吹雪が美しく舞っていました。


(2019年4月19日撮影)  

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2019年04月26日

まだまだ桜(京北町・宝泉寺)

京都の北部では、もう少し桜が楽しめます。




京北町にある金花山 宝泉寺。




境内には多くの枝垂れ桜が咲きます。




馬酔木もビンクに色を染めました。


(2019年4月19日撮影)  

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2019年04月25日

名残りの桜とモミジの花たち(大原・阿弥陀寺)

モミジの花が咲きました。




モミジの若葉が顔を出しました。




大原にある阿弥陀寺。




秋になると真っ赤に色づく山門前のモミジは、開花した花のおかげで色づきます。




名残りの桜とモミジが顔を揃えました。


(2019年4月21日撮影)  


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2019年04月24日

繰り返すことの素晴らしさ(京北井戸町・常照皇寺)

今年も咲いた里の枝垂れ桜。




京北の里にある常照皇寺門前の桜。




時代が移ろい流れても、そんな世相おかまいなしに、毎年可憐に咲く桜。




同じことを毎年繰り返すことの不思議さ。




でも、その繰り返しの素晴らしさ教えてくれるのは、毎年見るこの枝垂れ桜です。


(2019年4月19日撮影)  


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2019年04月23日

人知れず満開 (京北周山町森ノ下・枝垂桜)

枝垂桜に雪柳。




右京区京北周山町森ノ下。




立派な枝垂桜が人知れず満開です。




誰かに愛でられるわけでもなく、でも立派に咲く枝垂桜。




これから様々な花咲く季節です。


(2019年4月19日撮影)  


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2019年04月22日

春風に誘われて (浜大津・びわ湖ホール)

春風が素敵な音楽も運んでくれます。




本格的な”関西オペラの拠点”ともいわれるびわ湖ホール。




そこで開催される「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2019」
https://festival.biwako-hall.or.jp
本格的な歌劇から、高校生の軽音楽まで♪




新芽が芽吹きだした樹々。




「近江の春」の到来です♬


(2019年4月18日撮影)  


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2019年04月21日

名もなき素敵な枝垂れ桜 ( 京北下熊田町・下熊田公民館)

洒落たお家に枝垂桜。




ここは、右京区 京北下熊田町にある下熊田公民館。




素敵な枝垂桜が満開です。




道路わきには、スイセンが可憐に咲きます。




山里は華やかな春です。


(2019年4月19日撮影)
  

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2019年04月20日

杉の中へ花吹雪(北区中川・北山杉)

花吹雪が杉林に舞い散ります。




北山杉の里。




京都市北区中川北山地区にも、春到来です。




風に合わせて、花びらが舞います。




もうすぐ新緑の季節です。


(2019年4月19日撮影)  


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2019年04月19日

川の流れに沿って (木屋町通・高瀬川)

夕暮れの川面に、桜が浮かび上がります。




木屋町通の高瀬川沿いには、洒落たお店が並びます。




高瀬川は、京都から伏見まで物を運ぶために造られた人工の運河。




桜を愛でながら、楽しい語らい。





高瀬川の風は、もう春風です。


(2019年4月9日撮影)
  


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2019年04月18日

名残の桜と(浜大津・琵琶湖)

名残の桜と比叡山。




そんな湖畔を自転車散策です。




まだまだ残る桜たち。




春風に揺れます。




観光船ミシガンの上には、春の明るい青空が広がります。


(2019年4月15日撮影)  

Posted by Norichan at 06:30Comments(3)琵琶湖のほとり

2019年04月17日

夜桜の中をゆく(浜大津・京阪電車石山坂本線)

電車が夜桜見物です。




昼間は、子供達の元気な声でいっぱいだった公園も、人影がなくなりました。




街灯が照らす夜の桜。




派手なライトアップにはない、美しい夜桜です。


(2019年4月8日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(2)鉄道琵琶湖のほとり

2019年04月16日

桜の中をゆく(浜大津・三井寺駅)

琵琶湖疏水に咲く桜。




疏水の取水口を、京阪電車が走り抜けます。




びわ湖浜大津駅から三井寺駅までは路面を走る京阪電車。





元気な子供達の声と桜を見ながら、走り抜けます。


(2019年4月8日撮影)  


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2019年04月15日

夜桜(浜大津・琵琶湖疎水)

現代の夜桜には、多くの見物客で溢れます。




琵琶湖疏水のライトアップ。




夜も9時を過ぎると、人もまばらに。




優雅に輝く夜桜です。


(2019年4月11日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(1)琵琶湖のほとり

2019年04月14日

山が桜に包まれて(琵琶湖疏水)

山が桜に包まれました。




浜大津の琵琶湖疏水。




満開の桜が輝きます。




この時期だけ運行される遊覧船が、桜の疎水を行きます。


(2019年4月8日撮影)
  


Posted by Norichan at 06:30Comments(3)琵琶湖のほとり

2019年04月13日

鳥のお花見(六角堂)

鳩がお花見です。




市内のビルの中にある六角堂。




六角堂には、御幸桜(しだれ桜)




鳥が花を摘んで、根元から落とします。




そんな花を、可愛い子が手に収めます。




そんな桜の園です。


(2019年4月2日撮影)  

Posted by Norichan at 06:30Comments(4)京の旅

2019年04月12日

松明に照らされて(大津・天孫神社)

桜咲く神社に、松明行列が到着しました。




日吉大社の例祭の一つの大榊神事。




松明に照らされて、大きな榊が、町中を清めながら天孫神社まで進みます。




満開を迎えた天孫神社。




ライトアップされた桜は、新たな季節を祝福します。


(2019年4月3日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(2)琵琶湖のほとり

2019年04月11日

桜輝く(山科・毘沙門堂)

桜が輝きます。




山科にある毘沙門堂。




モミジも若芽を出し始めました。




桜の開花とともに、一斉に花が咲き出す季節です。


(2019年4月1日撮影)  

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