2023年08月31日
グランドピアノも楽しそう(栗東市・栗東芸術文化会館さきら)
素晴らしいグランドピアノが出演者たちに微笑みかけます♪
栗東市芸術文化会館さきらで行われた上嶋ピアノ教室発表会。
練習を重ねた生徒の皆さんが日頃の成果を披露します。
クラシックだけでなく、ドラムも入ってポップスからジャズまで♬
後半では素敵なファミリーの楽しいアンサンブルも♬
ピアノを中心とした楽しい音楽会に!
ホールのグランドピアノは大きな口を開けて、この日ばかりは笑みが溢れていました (^^)v
(2023年8月27日撮影)
栗東市芸術文化会館さきらで行われた上嶋ピアノ教室発表会。
練習を重ねた生徒の皆さんが日頃の成果を披露します。
クラシックだけでなく、ドラムも入ってポップスからジャズまで♬
後半では素敵なファミリーの楽しいアンサンブルも♬
ピアノを中心とした楽しい音楽会に!
ホールのグランドピアノは大きな口を開けて、この日ばかりは笑みが溢れていました (^^)v
(2023年8月27日撮影)
2023年08月30日
影が彩る(甲賀市・ギャラリーマンマミーア)
美しい影が彩りを演出します♪
ここは甲賀市のギャラリーマンマミーア。
店内は素敵なギャラリーとお菓子のお店。
店内に飾られた枝がライトで影を造ります。
その影が何とも美しい絵画のように映ります。
何気なく置かれた花瓶にも影。
コーヒーカップにも田舎の光が影を演出します♬
(2023年6月17日撮影)
ここは甲賀市のギャラリーマンマミーア。
店内は素敵なギャラリーとお菓子のお店。
店内に飾られた枝がライトで影を造ります。
その影が何とも美しい絵画のように映ります。
何気なく置かれた花瓶にも影。
コーヒーカップにも田舎の光が影を演出します♬
(2023年6月17日撮影)
2023年08月29日
古い校舎で素敵な時間(甲賀市・パティスリーミア)
樹々の向こうに古い校舎♪
ここは甲賀市にあるpâtisserie MiA(パティスリーミア)
使わなくなった昔の校舎をリニューアルしたお店。
入り口には手を洗ったであろう洗い場。
運動場にはブランコも見えます。
昔の廊下に置かれたデーブル。
素敵なケーキをいただきます。
窓の向こうに見える里山の風景が心も満たしてくれました♬
(2023年6月17日撮影)
ここは甲賀市にあるpâtisserie MiA(パティスリーミア)
使わなくなった昔の校舎をリニューアルしたお店。
入り口には手を洗ったであろう洗い場。
運動場にはブランコも見えます。
昔の廊下に置かれたデーブル。
素敵なケーキをいただきます。
窓の向こうに見える里山の風景が心も満たしてくれました♬
(2023年6月17日撮影)
2023年08月28日
窓からのひかり(豊郷町・旧豊郷小学校)
窓の光が幾何学的な美しさを醸し出します♪
窓からの光が廊下に差し込みむ旧豊郷小学校。
校舎の音楽室の洒落た窓。
きょうの当番は誰でしょう。
ガラスドアの向こうから元気な生徒の声が聞こえてきそうです♬
(2023年7月25日撮影)
窓からの光が廊下に差し込みむ旧豊郷小学校。
校舎の音楽室の洒落た窓。
きょうの当番は誰でしょう。
ガラスドアの向こうから元気な生徒の声が聞こえてきそうです♬
(2023年7月25日撮影)
2023年08月27日
青空と風向計(豊郷町・旧豊郷小学校)
風向計が入道雲を指さします♪
ここはヴォーリーズ建築でも有名な豊郷町の旧豊郷小学校。
青空の下で今なお堂々とした風貌を保ちます。
正面玄関の鯉の噴水も、今も涼を誘います♬
(2023年7月25日撮影)
ここはヴォーリーズ建築でも有名な豊郷町の旧豊郷小学校。
青空の下で今なお堂々とした風貌を保ちます。
正面玄関の鯉の噴水も、今も涼を誘います♬
(2023年7月25日撮影)
2023年08月26日
ふたりの世界(大津市・浜大津港)
ふたり静かに湖畔で憩います♪
ここは大津港の湖上噴水。
大津港のミシガン号もきょうの運行を終えたようです。
夕方になると少し落ち着く日中の暑さ。
ふたりの眺める噴水が形を変えて、高く舞い上がりました。
(2023年7月15日撮影)
ここは大津港の湖上噴水。
大津港のミシガン号もきょうの運行を終えたようです。
夕方になると少し落ち着く日中の暑さ。
ふたりの眺める噴水が形を変えて、高く舞い上がりました。
(2023年7月15日撮影)
2023年08月25日
青い湖面に白いパラソル(大津市・なぎさ公園)
青い湖面に白いパラソルの女性がゆきます♪
湖上では水上スキーを楽しむ人。
モーターボートも軽快に波飛沫を上げます。
お盆を過ぎてもクラゲの出没はない琵琶湖。
秋風がちょっと待ち遠しくなりました♬
(2023年7月26日撮影)
湖上では水上スキーを楽しむ人。
モーターボートも軽快に波飛沫を上げます。
お盆を過ぎてもクラゲの出没はない琵琶湖。
秋風がちょっと待ち遠しくなりました♬
(2023年7月26日撮影)
2023年08月24日
ハスをいただく(長浜市布勢町・あいのたにロータス)
ハスの畑が山麓まで一面に広がります♪
ここは長浜市布勢町のハス畑。
地元の人たちがあいのたにロータスプロジェクトとして丹精込めて育てます。
ハスの花は朝に咲くそうで、昼近くでは、多くは花を閉じていました。
プロジェクトでは休憩スペースではハスの花の天ぷら。
暑さを凌いで、ハスの葉ジャムを使ったかき氷をいただきました。
暑さで、ミズスマシもハスの葉の影に集まります。
朝早くの満開のハス畑を見て見たいものです♬
(2023年7月29日撮影)
ここは長浜市布勢町のハス畑。
地元の人たちがあいのたにロータスプロジェクトとして丹精込めて育てます。
ハスの花は朝に咲くそうで、昼近くでは、多くは花を閉じていました。
プロジェクトでは休憩スペースではハスの花の天ぷら。
暑さを凌いで、ハスの葉ジャムを使ったかき氷をいただきました。
暑さで、ミズスマシもハスの葉の影に集まります。
朝早くの満開のハス畑を見て見たいものです♬
(2023年7月29日撮影)
2023年08月23日
お祭りは楽し(山科区・四宮祭)
きょうは浴衣で散歩です♪
山科の四宮で開かれている四宮祭。
六地蔵巡りに合わせて、旧東海道には屋台が並びます。
スーパーボールすくいは縁日の定番です。
うまく取れたかな。
懐かしい射的。
デジタル時代の子供にもアナログなスマートボールには興味津々です。
お面を小粋にかぶって縁日を楽しみます。
今年の夏休みの楽しい思い出に♬
(2023年8月22日撮影)
山科の四宮で開かれている四宮祭。
六地蔵巡りに合わせて、旧東海道には屋台が並びます。
スーパーボールすくいは縁日の定番です。
うまく取れたかな。
懐かしい射的。
デジタル時代の子供にもアナログなスマートボールには興味津々です。
お面を小粋にかぶって縁日を楽しみます。
今年の夏休みの楽しい思い出に♬
(2023年8月22日撮影)
2023年08月22日
お地蔵さんもうれしそう(山科区・徳林庵)
六角堂が久しぶりにご開帳です♪
ここは山科の徳林庵。
六地蔵のひとつの山科廻地蔵を安置します。
朝からお線香の煙が絶えないお堂。
江戸時代の作のお地蔵さんが優しく微笑みます。
六地蔵巡りに合わせて街道で行われる四宮祭り。
陽が落ちる頃には多くの人で賑わいます♬
四宮祭は8月23日までです。
(2023年8月22日撮影)
ここは山科の徳林庵。
六地蔵のひとつの山科廻地蔵を安置します。
朝からお線香の煙が絶えないお堂。
江戸時代の作のお地蔵さんが優しく微笑みます。
六地蔵巡りに合わせて街道で行われる四宮祭り。
陽が落ちる頃には多くの人で賑わいます♬
四宮祭は8月23日までです。
(2023年8月22日撮影)
2023年08月22日
アカマツの木肌(上京区・相国寺)
壮大な法堂の周りを取り囲むアカマツ♪
ここは金閣寺や銀閣寺などを山外塔頭に持つ相国寺。
境内のアカマツの幹は、直立するか、やや曲がり、30~35mにもなり、22mの法堂を覆い隠します。
アカマツとは、樹皮が赤褐色なのでついた名前。
樹皮は、白みを帯びた赤褐色で、老木になると亀甲状に深く裂け、鱗片状に剥がれます。
アカマツのちょっとスリムでかつ美しい曲線は、なんとなく魅力的なヴィーナスのような姿です♬
(2023年8月3日撮影)
ここは金閣寺や銀閣寺などを山外塔頭に持つ相国寺。
境内のアカマツの幹は、直立するか、やや曲がり、30~35mにもなり、22mの法堂を覆い隠します。
アカマツとは、樹皮が赤褐色なのでついた名前。
樹皮は、白みを帯びた赤褐色で、老木になると亀甲状に深く裂け、鱗片状に剥がれます。
アカマツのちょっとスリムでかつ美しい曲線は、なんとなく魅力的なヴィーナスのような姿です♬
(2023年8月3日撮影)
2023年08月21日
涼を感じて(山科区・毘沙門堂付近)
しばしの涼を楽しみます♪
ここは山科の毘沙門堂近くにあった堰堤。
毘沙門堂から双林院への道すがら何やら涼しげな水音。
横を流れる川にあった堰堤から水が流れ落ちていました。
まるでナイアガラの滝のよう。
心地よい水飛沫と涼しげな音にしばし浸りました♬
(2023年6月19日撮影)
ここは山科の毘沙門堂近くにあった堰堤。
毘沙門堂から双林院への道すがら何やら涼しげな水音。
横を流れる川にあった堰堤から水が流れ落ちていました。
まるでナイアガラの滝のよう。
心地よい水飛沫と涼しげな音にしばし浸りました♬
(2023年6月19日撮影)
2023年08月21日
極楽浄土の世界を感じて(上京区・相国寺)
ハスの花がまるで極楽浄土に誘うように浮いています♪
ここは相国寺の放生池。
放生池に架かる石橋は天界橋といって相国寺と禁裏御所との境界線だったそうです。
そんな池に咲くハスの花。
決して美しくない泥の池からあのような美しい花を咲かせる姿に、極楽浄土の世界を感じさせてくれました♬
(2023年8月3日撮影)
ここは相国寺の放生池。
放生池に架かる石橋は天界橋といって相国寺と禁裏御所との境界線だったそうです。
そんな池に咲くハスの花。
決して美しくない泥の池からあのような美しい花を咲かせる姿に、極楽浄土の世界を感じさせてくれました♬
(2023年8月3日撮影)
2023年08月20日
神輿が唐橋をゆく(大津市・建部大社船幸祭)
お神輿が瀬田の唐橋をくぐります♪
大津市瀬田にある建部大社の船幸祭。
お神輿が船に乗せられます。
建部大社は、ヤマトタケルノミコト(日本武尊・倭武命)をご祭神として祀る由緒ある神社で、この船幸祭は日本武尊が船団を従え、海路をたどられた故事に基づき執り行われています。
そして、船に乗った御神輿は船団を従えて瀬田川を往復します。
それぞれの船が瀬田の唐橋をくぐっていきました♬
(2023年8月17日撮影)
大津市瀬田にある建部大社の船幸祭。
お神輿が船に乗せられます。
建部大社は、ヤマトタケルノミコト(日本武尊・倭武命)をご祭神として祀る由緒ある神社で、この船幸祭は日本武尊が船団を従え、海路をたどられた故事に基づき執り行われています。
そして、船に乗った御神輿は船団を従えて瀬田川を往復します。
それぞれの船が瀬田の唐橋をくぐっていきました♬
(2023年8月17日撮影)
2023年08月19日
大神輿がゆく(大津市・建部大社船幸祭)
立派なお神輿が瀬田の唐橋に到着です♪
建部大社の船幸祭。
立派な大神輿が建部大社を出発します。
子供神輿なども出ます。
建部大社の御神火を持つのはびわ湖大津観光大使の皆さん。
近所のおばあさんも尊い神様に手を合わせます。
建部大社から瀬田の唐橋までは約300mですが、担ぎ手にとってはなかなか大変です。
やっと瀬田川に架かる瀬田の唐橋が見えてきました。
瀬田
船に乗ったお神輿は船団を従えて瀬田川を往復して、湖上安全などを祈願します。
(2023年8月17日撮影)
建部大社の船幸祭。
立派な大神輿が建部大社を出発します。
子供神輿なども出ます。
建部大社の御神火を持つのはびわ湖大津観光大使の皆さん。
近所のおばあさんも尊い神様に手を合わせます。
建部大社から瀬田の唐橋までは約300mですが、担ぎ手にとってはなかなか大変です。
やっと瀬田川に架かる瀬田の唐橋が見えてきました。
瀬田
船に乗ったお神輿は船団を従えて瀬田川を往復して、湖上安全などを祈願します。
(2023年8月17日撮影)
2023年08月18日
炎に思いを(北区・法音寺)
かがり火が灯されます♪
ここは左大文字の親火を灯す法要を行なっている法音寺。
これらの火が左大文字に灯されます。
伝統を引き継ぎながら明日に火を灯していく若者たち。
町内にかがり火を灯して回る若者の顔を炎が照らします。
その手とその顔には優しさが感じられます。
炎にはいろんな思いが込められます。
松明行列が山に向かって出発しました。
大切な先祖たちを送りに‥
(2023年8月16日撮影)
ここは左大文字の親火を灯す法要を行なっている法音寺。
これらの火が左大文字に灯されます。
伝統を引き継ぎながら明日に火を灯していく若者たち。
町内にかがり火を灯して回る若者の顔を炎が照らします。
その手とその顔には優しさが感じられます。
炎にはいろんな思いが込められます。
松明行列が山に向かって出発しました。
大切な先祖たちを送りに‥
(2023年8月16日撮影)
2023年08月17日
松明行列がゆく(北区・法音寺)
松明行列が左大文字の大北山に向かいます。
衣笠街道町の道には篝火(かがりび)が点されます。
北区の法音寺では法要が営まれ、灯された松明が左大文字の山に向かいます。
大の字の真ん中に点される大松明もゆっくりと大切に運ばれます。
親火をお寺で大切に点されて山まで運ばれるのは左大文字だけです。
松明行列は金閣寺前から山に登ります。
今年も先祖の霊が帰っていきました。
(2023年8月16日撮影)
衣笠街道町の道には篝火(かがりび)が点されます。
北区の法音寺では法要が営まれ、灯された松明が左大文字の山に向かいます。
大の字の真ん中に点される大松明もゆっくりと大切に運ばれます。
親火をお寺で大切に点されて山まで運ばれるのは左大文字だけです。
松明行列は金閣寺前から山に登ります。
今年も先祖の霊が帰っていきました。
(2023年8月16日撮影)
2023年08月16日
思い出深いの階段(上京区・同志社大学ハリス理化学館)
重厚な木の手すりが輝きます。
ここは同志社大学ハリス理化学館。
私の学生時代に、当たり前に館内で化学実験し、当たり前に触っていた手すり。
その階段の手すりに使われている木は、新島襄の柩を若王子まで担いだ際の木材が使用されたといわれています。
この手すりを触ると、白衣を着て実験をしていた若かりし頃の学生時代の思い出が蘇ります。
理化学教育機関の実現を心待ちにしながらも他界し、残念ながらハリス理化学館で学ぶ学生たちが見ることが出来なかった新島襄ですが、その思いは確実に今も受け継がれています♬
(2023年8月3日撮影)
ここは同志社大学ハリス理化学館。
私の学生時代に、当たり前に館内で化学実験し、当たり前に触っていた手すり。
その階段の手すりに使われている木は、新島襄の柩を若王子まで担いだ際の木材が使用されたといわれています。
この手すりを触ると、白衣を着て実験をしていた若かりし頃の学生時代の思い出が蘇ります。
理化学教育機関の実現を心待ちにしながらも他界し、残念ながらハリス理化学館で学ぶ学生たちが見ることが出来なかった新島襄ですが、その思いは確実に今も受け継がれています♬
(2023年8月3日撮影)
2023年08月15日
思い出の実験室(上京区・同志社大学ハリス理化学館)
正面玄関に掲げられている『ハリス理化学館』の看板♪
ここは同志社大学の理化学教育の拠点だった建物で、ここで私も実験をしていました。
現在は「ハリス理化学館同志社ギャラリー」として展示物が並びますが、以前は薬品で汚れた実験台が並んでいました。
階段下に展示されていた昔の薬草の標本。
新島襄は禁制を破って渡米した時、理化学の重要性を肌で感じたのでしょう。
その思いを知ったアメリカの実業家J.N.ハリスが、将来の日本のためにとの寄付をもとにして建てられたのがこの建物。
正面の石には「SCIENCE」と刻まれ、同志社の理化学教育の拠点であったことを今に伝えています♬
(2023年8月3日撮影)
ここは同志社大学の理化学教育の拠点だった建物で、ここで私も実験をしていました。
現在は「ハリス理化学館同志社ギャラリー」として展示物が並びますが、以前は薬品で汚れた実験台が並んでいました。
階段下に展示されていた昔の薬草の標本。
新島襄は禁制を破って渡米した時、理化学の重要性を肌で感じたのでしょう。
その思いを知ったアメリカの実業家J.N.ハリスが、将来の日本のためにとの寄付をもとにして建てられたのがこの建物。
正面の石には「SCIENCE」と刻まれ、同志社の理化学教育の拠点であったことを今に伝えています♬
(2023年8月3日撮影)
2023年08月14日
レンガ造りの暖かさ(上京区・同志社大学ハリス理化学館)
シンメトリックな美しさのレンガ造りの建物♪
ここは同志社大学今出川キャンパスにあるハリス理化学館。
1889(明治22)年に竣工した重要文化財に指定された建物です。
高等教育レベルの理科教育機関設立のために寄せられたJ.N.ハリスからの寄付により、ハリス理化学校(理工学部の前身)の校舎として建てられました。
素敵な入り口のアーチの向こうに、重要文化財のクラーク記念館が覗き見えました♬
(2023年8月3日撮影)
ここは同志社大学今出川キャンパスにあるハリス理化学館。
1889(明治22)年に竣工した重要文化財に指定された建物です。
高等教育レベルの理科教育機関設立のために寄せられたJ.N.ハリスからの寄付により、ハリス理化学校(理工学部の前身)の校舎として建てられました。
素敵な入り口のアーチの向こうに、重要文化財のクラーク記念館が覗き見えました♬
(2023年8月3日撮影)