2009年10月13日
汽笛の向こうに昔の思い出 (旧二条駅)
梅小路蒸気機関車館の入り口は、旧二条駅の駅舎です。
昔の市電も走っていて、まるでタイムスリップしたようです。
入母屋造りの駅舎は、明治37年(1904年)に建てられたもの。
平成8年まで、山陰本線の二条駅の顔でした。
この堂々たる入り口。
入り口のベンチで、子供がのんびり。
昔の私の姿を見るようです。
駅舎の中は天井も高く、開放的。
ガラス窓越しに、次の列車が入ってくるのが見えました。
改札を抜けると、ホームです。
ホームのベンチで、列車待ち。
汽笛が聞こえたので、そろそろ京都方面から下りの列車がホームに入線です。
そんな昔を思い出しました。
思い出は、いつまでも心の中に残っています。
思い出は大切に・・・
昔の市電も走っていて、まるでタイムスリップしたようです。
入母屋造りの駅舎は、明治37年(1904年)に建てられたもの。
平成8年まで、山陰本線の二条駅の顔でした。
この堂々たる入り口。
入り口のベンチで、子供がのんびり。
昔の私の姿を見るようです。
駅舎の中は天井も高く、開放的。
ガラス窓越しに、次の列車が入ってくるのが見えました。
改札を抜けると、ホームです。
ホームのベンチで、列車待ち。
汽笛が聞こえたので、そろそろ京都方面から下りの列車がホームに入線です。
そんな昔を思い出しました。
思い出は、いつまでも心の中に残っています。
思い出は大切に・・・
Posted by Norichan at 15:00│Comments(0)
│京の旅