2024年05月31日
青空の下で♬(大津市・びわこ文化公園)
黄色い野の花といっしょに休憩です♪

きょうは久しぶりに屋外で練習です。

ここは大津市のびわこ文化公園。

クラリネットの練習の後は園内のカフェで一休み。

私の愛器たちも、素敵なカフェラテといっしょに休憩です♬

(2024年5月29日撮影)

きょうは久しぶりに屋外で練習です。

ここは大津市のびわこ文化公園。

クラリネットの練習の後は園内のカフェで一休み。

私の愛器たちも、素敵なカフェラテといっしょに休憩です♬

(2024年5月29日撮影)
2024年05月30日
バラが咲いた(大津市・大津びわ湖館)
素敵にバラが咲きました♪

ここは大津市の大津びわ湖館のイングリッシュガーデン。

ベンチの横には、バラが花束のよう♪

白いバラは清楚に咲きます。

バラのそばには様々な可愛い花も。

可愛いルピナスも新鮮です♬

(2024年5月11日撮影)

ここは大津市の大津びわ湖館のイングリッシュガーデン。

ベンチの横には、バラが花束のよう♪

白いバラは清楚に咲きます。

バラのそばには様々な可愛い花も。

可愛いルピナスも新鮮です♬

(2024年5月11日撮影)
2024年05月29日
たくましい橋(大津市・琵琶湖大橋)
たくましい橋が湖面に架かります♪

この橋は琵琶湖の中で最も狭い部分の滋賀県大津市と守山市の間に架かる琵琶湖大橋。

1964(昭和39)年9月に旧橋が開通しましたが、その後、交通量の増加にともない1994(平成6)年に北側へ新たな2車線の新橋が開通しました。

なぜだか心が落ち着く湖畔の風景。

オオバンが橋のたもとで羽を休めていました♬

(2024年5月10日撮影)

この橋は琵琶湖の中で最も狭い部分の滋賀県大津市と守山市の間に架かる琵琶湖大橋。

1964(昭和39)年9月に旧橋が開通しましたが、その後、交通量の増加にともない1994(平成6)年に北側へ新たな2車線の新橋が開通しました。

なぜだか心が落ち着く湖畔の風景。

オオバンが橋のたもとで羽を休めていました♬

(2024年5月10日撮影)
2024年05月29日
歩けば楽しくジャズの響き♬(大津市・Otsu One Day Jazz )
自転車に乗っていた女性が素敵なジャズのメロディーに足を止めます♬

大津市浜大津の商店街で開催された「Otsu One Day Jazz 」という手作りのジャズイベント。

楽器を担いだミュージシャンも、流れてくるジャズにスイングしながら通ります。

小さな子供も興味津々の様子!

海外からのお客さんのカラダも素敵にスイングします!

ミュージシャンの笑顔と軽快なジャズの響きが、楽しい街歩きをバックアップしてくれました♬

(2024年5月25日撮影)

大津市浜大津の商店街で開催された「Otsu One Day Jazz 」という手作りのジャズイベント。

楽器を担いだミュージシャンも、流れてくるジャズにスイングしながら通ります。

小さな子供も興味津々の様子!

海外からのお客さんのカラダも素敵にスイングします!

ミュージシャンの笑顔と軽快なジャズの響きが、楽しい街歩きをバックアップしてくれました♬

(2024年5月25日撮影)
2024年05月28日
懐かしいお風呂屋さんのサインたち(左京区・鴨川湯)
懐かしさを感じるお風呂屋さんの看板♪

ここは北大路通に面した場所にある鴨川湯。

大正15年創業という老舗ですが、内湯も多くなって苦難の毎日のようです。

大通りに面したところに出ていた「ゆ」というネオンサインに光が灯るのを見たくなりました♬

(2024年5月15日撮影)

ここは北大路通に面した場所にある鴨川湯。

大正15年創業という老舗ですが、内湯も多くなって苦難の毎日のようです。

大通りに面したところに出ていた「ゆ」というネオンサインに光が灯るのを見たくなりました♬

(2024年5月15日撮影)
2024年05月27日
光溢れる図書館(上京区・京都府立医科大学旧附属図書館)
まるで教会の入り口のよう♬

ここは京都府立医科大学の旧図書館。

1929(昭和4)年に竣工したこの建物は、モダニズムの幾何学形態にロマネスク様式の装飾をちりばめたよう。

特徴的な意匠はそこかしこに。

素敵なシンメトリックなステンドグラスは何を表現しているのかと考えるだけで楽しくなります。


素敵なドアの向こうには医学を志す学生の知恵の源泉があったのでしょう。


明るい日差しが差し込んできました♬

(2024年5月14日撮影)

ここは京都府立医科大学の旧図書館。

1929(昭和4)年に竣工したこの建物は、モダニズムの幾何学形態にロマネスク様式の装飾をちりばめたよう。

特徴的な意匠はそこかしこに。

素敵なシンメトリックなステンドグラスは何を表現しているのかと考えるだけで楽しくなります。


素敵なドアの向こうには医学を志す学生の知恵の源泉があったのでしょう。


明るい日差しが差し込んできました♬

(2024年5月14日撮影)
2024年05月26日
素晴らしい天井(中京区・京都文化博物館)
威風堂々としたシンメトリックな天井と照明♪

ここは、京都文化博物館別館で、旧日本銀行京都支店だった建物。

石とレンガが調和する入り口。

1906(明治39)年に竣工した銀行は、1965(昭和40)年に移転するまで銀行として賑わっていました。

監視員が目を光らせて歩いていた階上の廊下が、その当時の面影を残します。

その高い天井も素晴らしい意匠で飾られています。

「いらっしゃいませ!」
そんな声が聞こえてきそうです♬


(2023年10月19日撮影)

ここは、京都文化博物館別館で、旧日本銀行京都支店だった建物。

石とレンガが調和する入り口。

1906(明治39)年に竣工した銀行は、1965(昭和40)年に移転するまで銀行として賑わっていました。

監視員が目を光らせて歩いていた階上の廊下が、その当時の面影を残します。

その高い天井も素晴らしい意匠で飾られています。

「いらっしゃいませ!」
そんな声が聞こえてきそうです♬


(2023年10月19日撮影)
2024年05月25日
速いね!(大津市・東海道新幹線)
「速いね!」

一瞬のうちに通り過ぎていく新幹線。

ここは大津市一里山の商業施設フォレオ大津一里山にある新幹線展望テラス。

ドクターイエローの通過予想も掲載されていて人気です。

買い物疲れにちょっと一息する家族。

琵琶湖と比叡山を横目に、あっという間に通り過ぎてゆきました♬

(2024年5月12日撮影)

一瞬のうちに通り過ぎていく新幹線。

ここは大津市一里山の商業施設フォレオ大津一里山にある新幹線展望テラス。

ドクターイエローの通過予想も掲載されていて人気です。

買い物疲れにちょっと一息する家族。

琵琶湖と比叡山を横目に、あっという間に通り過ぎてゆきました♬

(2024年5月12日撮影)
2024年05月24日
そびえ立つケヤキ(大津市逢坂・犬塚)
まるで怪獣のような木に、新緑が生えます♪

これは大津市逢坂にある樹齢約500年以上といわれるケヤキ。

そこには「犬塚」という石碑が立ちます。

室町時代、浄土真宗発展の礎を築いた蓮如上人(れんにょしょうにん)が迫害を受け京都から大津に逃れる際、誰かが蓮如を殺そうと食膳に毒をもったそうです。
その時、彼の忠犬がそれを察知し、身代りになって死んだのだそうです。
そして、ここに犬を埋めケヤキを植えて弔ったというお話です。

根が露わになった犬塚のケヤキ。

500年以上たっても、忠犬はケヤキを守り続けているようです。

(2024年4月20日撮影)

これは大津市逢坂にある樹齢約500年以上といわれるケヤキ。

そこには「犬塚」という石碑が立ちます。

室町時代、浄土真宗発展の礎を築いた蓮如上人(れんにょしょうにん)が迫害を受け京都から大津に逃れる際、誰かが蓮如を殺そうと食膳に毒をもったそうです。
その時、彼の忠犬がそれを察知し、身代りになって死んだのだそうです。
そして、ここに犬を埋めケヤキを植えて弔ったというお話です。

根が露わになった犬塚のケヤキ。

500年以上たっても、忠犬はケヤキを守り続けているようです。

(2024年4月20日撮影)
2024年05月24日
ふたり(大津市・柳が崎)
湖岸を散歩するふたり♬

ここは大津市柳が崎。

学友ふたりは踊りの練習のようです。

お父さんと息子さんがふたりで楽しい魚釣り。

会話が弾む母と娘のふたりの散歩。

2艘のヨットは心地よい風を受けて湖面をゆきます♪

(2024年5月11日撮影)

ここは大津市柳が崎。

学友ふたりは踊りの練習のようです。

お父さんと息子さんがふたりで楽しい魚釣り。

会話が弾む母と娘のふたりの散歩。

2艘のヨットは心地よい風を受けて湖面をゆきます♪

(2024年5月11日撮影)
2024年05月23日
牛車がゆく(左京区・葵祭)
牛に引かれた牛車が加茂街道をゆきます♪

京都三大祭りのひとつの葵祭。

薄紫色の藤の花で飾られた牛車。

この行列をゆく牛車は御所車と呼ばれます。

今年は、8歳の双子が「牛童」として先導します。

美しく手入れされた牛。

木の車輪をギシギシといわせながら、ゆっくりと優雅に進みます♬

(2024年5月15日撮影)

京都三大祭りのひとつの葵祭。

薄紫色の藤の花で飾られた牛車。

この行列をゆく牛車は御所車と呼ばれます。

今年は、8歳の双子が「牛童」として先導します。

美しく手入れされた牛。

木の車輪をギシギシといわせながら、ゆっくりと優雅に進みます♬

(2024年5月15日撮影)
2024年05月23日
祭といえば葵祭(左京区・葵祭)
二葉葵の葉っぱが頭に飾られます♪

祭といえば葵祭!

源氏物語にも描かれている葵祭の行列が、都大路を進みました。

二葉葵は上賀茂神社と下鴨神社の御神紋で、これを飾ることから葵祭と呼ばれています。

平安時代、未婚の内親王や女王が「斎王」として賀茂社(上賀茂神社と下鴨神社)に奉仕したのが始まりとか。
現在では、「斎王」の代わりとして「斎王代」となり、祭りの華となっています。

6世紀に始まったこのお祭を今でもずっと見続ける大文字山です♬


(2024年5月15日撮影)

祭といえば葵祭!

源氏物語にも描かれている葵祭の行列が、都大路を進みました。

二葉葵は上賀茂神社と下鴨神社の御神紋で、これを飾ることから葵祭と呼ばれています。

平安時代、未婚の内親王や女王が「斎王」として賀茂社(上賀茂神社と下鴨神社)に奉仕したのが始まりとか。
現在では、「斎王」の代わりとして「斎王代」となり、祭りの華となっています。

6世紀に始まったこのお祭を今でもずっと見続ける大文字山です♬


(2024年5月15日撮影)
2024年05月22日
新緑のケーブルカー(左京区・比叡山口駅)
新緑の中で出発を待つケーブルカー♪

ここは比叡山へ上る叡山ケーブルカー。

ケーブル八瀬駅が比叡山への出発口です。

ここから次のロープウェイを乗り継ぐと霊峰比叡山の山頂です。

急な斜面を登るために、車体は初めから斜め。

新緑のトンネルを抜けると、青空が見えるはずです

わきを流れる新緑の高野川は澄んだ水音を響かせていました♬

(2024年5月9日撮影)

ここは比叡山へ上る叡山ケーブルカー。

ケーブル八瀬駅が比叡山への出発口です。

ここから次のロープウェイを乗り継ぐと霊峰比叡山の山頂です。

急な斜面を登るために、車体は初めから斜め。

新緑のトンネルを抜けると、青空が見えるはずです

わきを流れる新緑の高野川は澄んだ水音を響かせていました♬

(2024年5月9日撮影)
2024年05月22日
覗きたくなる世界(左京区・土井志ば漬本舗)
畑の中に謎のドアが?

桜の若葉の先に、どこへでも行けそうなドアがあります。

ドアを開けると素敵な世界が広がりそうです。

ここは土井志ば漬本舗本社の「志季彩の道」

赤紫蘇が作付けられたようです。

ドアの向こうはたぶん未来に続いているんでしょうね♬

(2024年5月10日撮影)

桜の若葉の先に、どこへでも行けそうなドアがあります。

ドアを開けると素敵な世界が広がりそうです。

ここは土井志ば漬本舗本社の「志季彩の道」

赤紫蘇が作付けられたようです。

ドアの向こうはたぶん未来に続いているんでしょうね♬

(2024年5月10日撮影)
2024年05月21日
清き高野川をゆく(左京区・花園橋)
青空の中の比叡山をバックに叡電がゆきます♪

ここは叡山電鉄鞍馬線の花園橋鉄橋。

下を流れる高野川の水は清らかな流れです。

一両の電車が鞍馬寺へと走り抜けて行きました♬

(2024年5月9日撮影)

ここは叡山電鉄鞍馬線の花園橋鉄橋。

下を流れる高野川の水は清らかな流れです。

一両の電車が鞍馬寺へと走り抜けて行きました♬

(2024年5月9日撮影)
2024年05月21日
田んぼのクローバー(左京区・大原)
大原の里の田んぼに水が入りました♪

畦道にはクローバーが咲いています。

張られた田んぼの水にクローバーも気持ち良さそうです。

クローバーの冠を編みたくなりました♬

(2024年5月10日撮影)

畦道にはクローバーが咲いています。

張られた田んぼの水にクローバーも気持ち良さそうです。

クローバーの冠を編みたくなりました♬

(2024年5月10日撮影)
2024年05月20日
朝一番のジャズライブ(大津市・びわ湖浜大津駅・浜大津こだわり朝市)
「僕も演奏したいな♪」

そんな声が聞こえてきそうな街頭ライブは京阪電車のびわ湖浜大津駅で毎月第3日曜日に開催される「浜大津こだわり朝市」

この日はジャズミュージシャンによる生演奏が場を盛り上げます♪

立ち止まって聞き入る海外のお客様も!

恒例の揚げたて魚の天ぷらをいただきながら!

そして朝飲みも!

そんな素敵な朝市です♬

(2024年5月19日撮影)

そんな声が聞こえてきそうな街頭ライブは京阪電車のびわ湖浜大津駅で毎月第3日曜日に開催される「浜大津こだわり朝市」

この日はジャズミュージシャンによる生演奏が場を盛り上げます♪

立ち止まって聞き入る海外のお客様も!

恒例の揚げたて魚の天ぷらをいただきながら!

そして朝飲みも!

そんな素敵な朝市です♬

(2024年5月19日撮影)
2024年05月19日
2024年05月18日
古いのに新しい駅(東近江市・新八日市駅)
町の中にひそりとたたずむ駅。

この駅は、近江鉄道の新八日市駅。

「新」と名前に付くわりには1922(大正11)年竣工という古い駅舎。

駅舎2階はかつて八日市線の前身である湖南鉄道、八日市鉄道の本社として使用されていて、駅舎1階の左側には八日市鉄道時代までの特等客用待合室のスペースがあったとか。

ひと昔前の駅前の賑やかさに思いを巡らしました。

(2024年4月29日撮影)

この駅は、近江鉄道の新八日市駅。

「新」と名前に付くわりには1922(大正11)年竣工という古い駅舎。

駅舎2階はかつて八日市線の前身である湖南鉄道、八日市鉄道の本社として使用されていて、駅舎1階の左側には八日市鉄道時代までの特等客用待合室のスペースがあったとか。

ひと昔前の駅前の賑やかさに思いを巡らしました。

(2024年4月29日撮影)
2024年05月18日
延命を祈念(東近江市・延命湯)
立派な煙突がそびえ立ちます♪

ここは東近江市の延命湯。

内風呂が多くなった昨今ですが、まだまだ元気そうです。

お風呂屋さん自体の延命を祈念して・・♬

(2024年4月28日撮影)

ここは東近江市の延命湯。

内風呂が多くなった昨今ですが、まだまだ元気そうです。

お風呂屋さん自体の延命を祈念して・・♬

(2024年4月28日撮影)