2021年01月23日
時を刻む茅葺の家(大津・葛川かや葺の家)
雪の残るかやぶきの家。
屋根からは氷柱が伸びます。
ここは大津の葛川にある「かや葺の家」
懐かしさを感じる家の中は暖かです。
築200年、江戸時代末期に建てられたという家。
ツララと一緒で、静かに時を刻みます。
(2021年1月13日撮影)
屋根からは氷柱が伸びます。
ここは大津の葛川にある「かや葺の家」
懐かしさを感じる家の中は暖かです。
築200年、江戸時代末期に建てられたという家。
ツララと一緒で、静かに時を刻みます。
(2021年1月13日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(6)
│琵琶湖のほとり
この記事へのコメント
外の寒い写真と中の暖かそうな写真との対比が良いですね。見てるだけで震えてきます。
山崎
山崎
Posted by ギルド西院店 at 2021年01月23日 20:41
とてもオシャレな感じですが
とても寒そうですね。
みのる
とても寒そうですね。
みのる
Posted by guild at 2021年01月23日 21:47
寒さの中にも木のぬくもりが感じられますね。
(タカ)
(タカ)
Posted by guild at 2021年01月24日 05:12
茅葺の家は手入れも大変で、保存も少なくなってきました。
自治体の支援なしには難しいのが現状です。
自治体の支援なしには難しいのが現状です。
Posted by Norichan at 2021年01月24日 19:05
高いところに登って葺き替えるのも大変でしょうね。
山崎
山崎
Posted by ギルド西院店 at 2021年01月24日 22:01
最近見かける昔の瓦葺きをトタン屋根にした家も、トタンの下は茅がそのままなんだそうです。
Posted by Norichan at 2021年01月24日 22:04