2021年02月21日
正面通りにかかる(東山区・正面橋)
正面通りの鴨川にかかる小さな「正面橋」
『正面』とは、豊臣秀吉が築いた大仏のあった方広寺の正面の道。
今は秀吉が神となって祀られている豊国神社に向かって正面のなります。
五条大橋と七条大橋の間の鴨川にひっそりとかかります。
昔は方広寺への参拝客で賑わったのでしょう。
今の橋は、昭和27年に汽車製造株式会社が建造したものです。
それでも70年という時間を支えています。
(2020年12月4日撮影)
『正面』とは、豊臣秀吉が築いた大仏のあった方広寺の正面の道。
今は秀吉が神となって祀られている豊国神社に向かって正面のなります。
五条大橋と七条大橋の間の鴨川にひっそりとかかります。
昔は方広寺への参拝客で賑わったのでしょう。
今の橋は、昭和27年に汽車製造株式会社が建造したものです。
それでも70年という時間を支えています。
(2020年12月4日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(0)
│京の旅