2009年05月22日
美しく伸びる敷石 (勧修寺)
勧修寺(かじゅうじ)の境内にある丸い敷石。
美しい曲線美を造っています。
勧修寺には、水戸黄門さま(徳川光圀)がデザインしたという勧修寺燈籠があります。
マグロの大トロが乗った”にぎり鮨”の形といわれる雪見灯篭。
これも石の芸術です。
敷石にも美しさが演出されています。
真っ直ぐ、クロスし、そして曲がりながら伸びていく敷石に、人生を感じました。
門には、次のような教えが掲げられていました。
感謝!
美しい曲線美を造っています。
勧修寺には、水戸黄門さま(徳川光圀)がデザインしたという勧修寺燈籠があります。
マグロの大トロが乗った”にぎり鮨”の形といわれる雪見灯篭。
これも石の芸術です。
敷石にも美しさが演出されています。
真っ直ぐ、クロスし、そして曲がりながら伸びていく敷石に、人生を感じました。
門には、次のような教えが掲げられていました。
感謝!
Posted by Norichan at 16:30│Comments(4)
│京の旅
この記事へのコメント
すてきなお寺ですね。
石の曲がり方に人生を感じるというのも、のりちゃんならではですね・・・。
最後の言葉、私も身にしみました(^○^)。
そんな人生でありたいですね。
Posted by みり at 2009年05月22日 23:23
みりさんへ♪
曲がりくねりながらも、道は通っている。
そんなことを考えていました。
きょうも一日に感謝して眠ります。
Posted by Norichan at 2009年05月22日 23:30
勧修寺の境内にある この敷石で、
何だか 石飛びをしたくなりました~
「はじめの いーっぽ!」なんてね!
Posted by 雪童子 at 2009年05月23日 23:03
雪童子さんへ♪
じゃんけんしながら、「チヨコレート、グリコ、パイナツブル」っていうのもありですね。
石の並び方も、遊び心を感じましたからね。
Posted by Norichan at 2009年05月24日 11:46