2018年12月09日
すべての石がお地蔵さま(近江八幡・観音正寺)
たくさんの石のお地蔵さまが並びます。

ここは、近江八幡にある観音正寺。

急な石段を登ります。

石段や石垣さえもお地蔵さまに見えてきます。

お寺の本堂に着くと、目の前の絶景に疲れが吹っ飛びます。

そして、いっぱいのお地蔵さんが笑顔で出迎えてくれました。

(2018年12月8日撮影)

ここは、近江八幡にある観音正寺。

急な石段を登ります。

石段や石垣さえもお地蔵さまに見えてきます。

お寺の本堂に着くと、目の前の絶景に疲れが吹っ飛びます。

そして、いっぱいのお地蔵さんが笑顔で出迎えてくれました。

(2018年12月8日撮影)
2018年12月08日
モミジの散った境内 (東福寺・同聚院)
色付いたモミジが敷きつめられます。

東福寺塔頭の同聚院。

瓦の上にも積もります。

モミジが散った後は、また違う木々が、真っ赤に色付いて境内を染めます。

(2018年12月5日撮影)

東福寺塔頭の同聚院。

瓦の上にも積もります。

モミジが散った後は、また違う木々が、真っ赤に色付いて境内を染めます。

(2018年12月5日撮影)
2018年12月07日
名残りの紅葉(東福寺・臥龍橋)
今年最後の輝きを見せる東福寺の紅葉。

仲睦まじい老夫婦が、今年最後の紅葉を見つめています。

色んな想いを伝えたであろう今年の紅葉。

今年のステキな思い出を胸に刻んで・・・

(2018年12月5日撮影)

仲睦まじい老夫婦が、今年最後の紅葉を見つめています。

色んな想いを伝えたであろう今年の紅葉。

今年のステキな思い出を胸に刻んで・・・

(2018年12月5日撮影)
2018年12月06日
光の中の苔とモミジ (滋賀県甲良町・西明寺)
モミジと苔に、太陽の陽が射し込みます。

湖東三山のひとつの西明寺の紅葉。

散ったモミジが、苔に留まりました。

雲間から太陽が顔を出すたびに、モミジが輝きます。

モミジと苔の織りなす最高の秋の風景です。

(2018年11月23日撮影)

湖東三山のひとつの西明寺の紅葉。

散ったモミジが、苔に留まりました。

雲間から太陽が顔を出すたびに、モミジが輝きます。

モミジと苔の織りなす最高の秋の風景です。

(2018年11月23日撮影)
2018年12月05日
ステキな散りモミジ(東近江市・日吉神社)
素敵な散り紅葉が、境内を敷き詰めます。

百済寺の帰り道に訪れた東近江市の日吉神社は紅葉真っ盛り。

地元で大切にされている神社に観光客はいません。

だから、敷き詰められた散りモミジの美しさが際立ちます。

(2018年11月23日撮影)

百済寺の帰り道に訪れた東近江市の日吉神社は紅葉真っ盛り。

地元で大切にされている神社に観光客はいません。

だから、敷き詰められた散りモミジの美しさが際立ちます。

(2018年11月23日撮影)
2018年12月04日
色鮮やかな世界(東近江市・引接寺)
真っ赤に染まったモミジ。

黄色く染まったモミジ。

鮮やかな紅葉を見せてくれるのは、百済寺の近くにある引接寺。
ここは、8月の万燈供養で有名です。

ひとり静かに紅葉を楽しみました。

(2018年11月23日撮影)

黄色く染まったモミジ。

鮮やかな紅葉を見せてくれるのは、百済寺の近くにある引接寺。
ここは、8月の万燈供養で有名です。

ひとり静かに紅葉を楽しみました。

(2018年11月23日撮影)
2018年12月02日
2018年12月01日
モミジのじゅうたん(滋賀県東近江市・百済寺)
モミジのじゅうたんが敷きつめられました。

滋賀県東近江、湖東三山のひとつの百済寺。

苔むす石の上にも、モミジが積もります。

参道のお地蔵さんや石畳にも、モミジが敷きつめられます。

冬は、もうすぐそこです。

(2018年11月23日撮影)

滋賀県東近江、湖東三山のひとつの百済寺。

苔むす石の上にも、モミジが積もります。

参道のお地蔵さんや石畳にも、モミジが敷きつめられます。

冬は、もうすぐそこです。

(2018年11月23日撮影)