2024年09月30日
2024年09月30日
広がる群青の世界(福井県・三方五湖レインボーライン)
まるで東山魁夷の群青の世界が広がります♪

三方五湖レインボーライン展望台からの見る風景。

「青色」と言っても、その色味は一種類ではありません。

「空色」「紺色」「藍色」「瑠璃色」など、さまざまなバリエーションがあります。

中でも、日本画の世界で青色を代表するのが「群青」

「東山ブルー」の世界が広がります♬

(2024年9月6日撮影)

三方五湖レインボーライン展望台からの見る風景。

「青色」と言っても、その色味は一種類ではありません。

「空色」「紺色」「藍色」「瑠璃色」など、さまざまなバリエーションがあります。

中でも、日本画の世界で青色を代表するのが「群青」

「東山ブルー」の世界が広がります♬

(2024年9月6日撮影)
2024年09月29日
パラソルの向こうに(福井県・三方五湖レインボーライン)
パラソルの向こうに日本海が広がります♪

ここは三方五湖レインボーラインの展望台。

海と湖が両方楽しめる展望台です。

目の前に広がる三方五湖。

日本海を小さな船がゆきます♬

(2024年9月6日撮影)

ここは三方五湖レインボーラインの展望台。

海と湖が両方楽しめる展望台です。

目の前に広がる三方五湖。

日本海を小さな船がゆきます♬

(2024年9月6日撮影)
2024年09月28日
レインボーラインで虹が開く(福井県・三方五湖レインボーライン)
虹色の傘が開きます♪

ここは福井県の三方五湖レインボーラインの展望台。

展望台からは雄大な景色が広がります。

眼下に迫る三方五湖。

そして反対側を見ると日本海が広がります。

青空の下のレインボーです♬

(2024年9月6日撮影)

ここは福井県の三方五湖レインボーラインの展望台。

展望台からは雄大な景色が広がります。

眼下に迫る三方五湖。

そして反対側を見ると日本海が広がります。

青空の下のレインボーです♬

(2024年9月6日撮影)
2024年09月27日
素敵な手ぬぐいアート(中京区・細辻伊兵衛美術館)
素敵な手ぬぐいが並びます♪

ここは手ぬぐいの老舗の永楽屋14代が創設した「細辻伊兵衛美術館」

今回はスポーツをテーマにして作られていた手ぬぐいの特別展。

舞妓さんがスポーツを楽しむのも京都らしい意匠。

舞妓さんがテニスをしたり卓球をしたり。

今回はうちわも参加し、プレーボール♬

(2024年9月11日撮影)

ここは手ぬぐいの老舗の永楽屋14代が創設した「細辻伊兵衛美術館」

今回はスポーツをテーマにして作られていた手ぬぐいの特別展。

舞妓さんがスポーツを楽しむのも京都らしい意匠。

舞妓さんがテニスをしたり卓球をしたり。

今回はうちわも参加し、プレーボール♬

(2024年9月11日撮影)
2024年09月26日
淡海をごみゼロに(大津市・なぎさ公園)
ほんの1時間でこれだけのゴミが集まりました♪

琵琶湖畔で開催された「ごみゼロ共創ネットワーク(京都超SDGsコンソーシアム)」主催のイベント『ごみゼロ大作戦』

パネルセッションなどのあとは参加者全員で琵琶湖畔のゴミ拾いへ!

お母さんと一緒にゴミを拾います。

湖岸に積まれた石の間は絶好のゴミ捨て場のようです!

トンボをキーにして環境活動をするグループは網を持ってトンボを探しながらのゴミ拾いで、何とトンボの採集にも成功!

「ごみゼロ」のタネは、身近な毎日の生活の中にいっぱい隠されていますよ♬

(2024年9月25日撮影)

琵琶湖畔で開催された「ごみゼロ共創ネットワーク(京都超SDGsコンソーシアム)」主催のイベント『ごみゼロ大作戦』

パネルセッションなどのあとは参加者全員で琵琶湖畔のゴミ拾いへ!

お母さんと一緒にゴミを拾います。

湖岸に積まれた石の間は絶好のゴミ捨て場のようです!

トンボをキーにして環境活動をするグループは網を持ってトンボを探しながらのゴミ拾いで、何とトンボの採集にも成功!

「ごみゼロ」のタネは、身近な毎日の生活の中にいっぱい隠されていますよ♬

(2024年9月25日撮影)
2024年09月25日
手ぬぐいは美術品(中京区・細辻伊兵衛美術館)
秋の風情が感じられる手ぬぐいが素敵にディスプレーされています♪

ここは手ぬぐいの老舗の永楽屋14代が創設した「細辻伊兵衛美術館」

永楽屋は日本最古の木綿商として400年の歴史を持ちます。
そんな永楽屋が長年商いを行っていた手ぬぐい。

竹林にモミジ舞い菊を愛でる。


素敵なうちわも合わせて、手ぬぐいが美術品になりました♬

(2024年9月11日撮影)

ここは手ぬぐいの老舗の永楽屋14代が創設した「細辻伊兵衛美術館」

永楽屋は日本最古の木綿商として400年の歴史を持ちます。
そんな永楽屋が長年商いを行っていた手ぬぐい。

竹林にモミジ舞い菊を愛でる。


素敵なうちわも合わせて、手ぬぐいが美術品になりました♬

(2024年9月11日撮影)
2024年09月24日
帰り道はビワイチで(滋賀県・琵琶湖一周)
秋の空につられ、帰り道は琵琶湖一周♪

JR小野駅前の京都信用金庫小野支店で開催中の水口泰司氏の湖西線写真展を見終わって空を見上げると秋の空。

秋の空を見たら、そのまま帰りたくなくなり、近江塩津方面の電車に!

湖西線開業50年というのに、湖西線のどの駅もあちこちで塗装が剥がれて無惨な感じにちょっぴり悲しくなる。

湖北の空も秋の空。

久しぶりに余呉湖の湖面を見て、北陸本線から東海道本線を経由して、下車なしの旅は420円でした♬

(2024年9月24日撮影)

JR小野駅前の京都信用金庫小野支店で開催中の水口泰司氏の湖西線写真展を見終わって空を見上げると秋の空。

秋の空を見たら、そのまま帰りたくなくなり、近江塩津方面の電車に!

湖西線開業50年というのに、湖西線のどの駅もあちこちで塗装が剥がれて無惨な感じにちょっぴり悲しくなる。

湖北の空も秋の空。

久しぶりに余呉湖の湖面を見て、北陸本線から東海道本線を経由して、下車なしの旅は420円でした♬

(2024年9月24日撮影)
2024年09月24日
びわこ号が夕焼けの彼方へ(大津市・京阪電車びわこ号)
「びわこ号」のラッピング電車が夕焼けの彼方に消えて行きました!

1934年に天満橋-浜大津(今のびわ湖浜大津)駅間を72分で結ぶ直通特急列車として誕生した「びわこ号」

50周年の節目を記念して2020年9月14日に復刻塗装の列車の運行を開始した「びわこ号」がラストラン。

600形びわこ号色塗装車両はまた違うラッピング電車になるんでしょう。

赤いテールランプが夕焼けの彼方に消えて行きました。

(2024年9月17日撮影)

1934年に天満橋-浜大津(今のびわ湖浜大津)駅間を72分で結ぶ直通特急列車として誕生した「びわこ号」

50周年の節目を記念して2020年9月14日に復刻塗装の列車の運行を開始した「びわこ号」がラストラン。

600形びわこ号色塗装車両はまた違うラッピング電車になるんでしょう。

赤いテールランプが夕焼けの彼方に消えて行きました。

(2024年9月17日撮影)
2024年09月23日
ビルの中の緑(中京区・新風館)
ビルの中にうっそうとした森が出現です♪

ここは中京区の新風館。

この立派なレンが造りは元京都中央電話局の建物。

今はエースホテル、ミニシアターのアップリンク京都などが入居する複合商業施設。

ちょっと洒落た出窓風の設計。

中央の緑豊かな中庭には小川も流れます。

人工的な森ですが、一服の安らぎを感じさせてくれました♬

(2024年9月11日撮影)

ここは中京区の新風館。

この立派なレンが造りは元京都中央電話局の建物。

今はエースホテル、ミニシアターのアップリンク京都などが入居する複合商業施設。

ちょっと洒落た出窓風の設計。

中央の緑豊かな中庭には小川も流れます。

人工的な森ですが、一服の安らぎを感じさせてくれました♬

(2024年9月11日撮影)
2024年09月23日
赤レンガに緑の塔(中京区・旧北國銀行)
建物の上にちょっとした塔のようなドームのあるレンガ造りの建物♪

ここは旧北國銀行京都支店の建物。

現在は「DEAN & DELUCA 京都」が営業しています。

元銀行建築の内装をリフォームして洒落た店内に。

それにしても建物の上の塔は何なのか気になります♬

(2024年9月11日撮影)

ここは旧北國銀行京都支店の建物。

現在は「DEAN & DELUCA 京都」が営業しています。

元銀行建築の内装をリフォームして洒落た店内に。

それにしても建物の上の塔は何なのか気になります♬

(2024年9月11日撮影)
2024年09月22日
今も昔も大事な銀行(中京区・旧第一勧業銀行)
威風堂々とした赤レンガ造りの建物♪

この建物は、1906年に建てられた旧第一銀行京都支店。

この建物の敷地には昔三條南殿という邸宅があった由緒ある場所。

いまはちょうど京都銀行三条支店の建て替えに伴っての仮店舗になっていますが、この由緒ある建物でこのまま営業したらいいのに・・と思ったりして♬

(2024年9月11日撮影)

この建物は、1906年に建てられた旧第一銀行京都支店。

この建物の敷地には昔三條南殿という邸宅があった由緒ある場所。

いまはちょうど京都銀行三条支店の建て替えに伴っての仮店舗になっていますが、この由緒ある建物でこのまま営業したらいいのに・・と思ったりして♬

(2024年9月11日撮影)
2024年09月22日
変わりゆくもの変わらぬもの(中京区・中京郵便局)
懐かしい郵便ポストが健在です♪

ここは中京郵便局。

1902(明治35)年に建設されたネオルネサンス様式の外観。

取り壊しをまぬがれ、赤レンガ造りの外観は維持されました。

変わるものは郵便料金!
10月1日から、定型郵便はすべて110円、通常はがきは85円に♪

(2024年9月11日撮影)

ここは中京郵便局。

1902(明治35)年に建設されたネオルネサンス様式の外観。

取り壊しをまぬがれ、赤レンガ造りの外観は維持されました。

変わるものは郵便料金!
10月1日から、定型郵便はすべて110円、通常はがきは85円に♪

(2024年9月11日撮影)
2024年09月21日
2024年09月20日
いろんな人に愛でられて(大津市・中秋の名月)
琵琶湖畔の常夜灯の向こうに、中秋の名月が浮かび上がりました♪

「綺麗なお月様だね!」

「おい、かっこいい月がプリンスホテルから上がったぜ!」

いろんな人々に愛でられた今年の名月です♬

(2024年9月17日撮影)

「綺麗なお月様だね!」

「おい、かっこいい月がプリンスホテルから上がったぜ!」

いろんな人々に愛でられた今年の名月です♬

(2024年9月17日撮影)
2024年09月19日
湖面を照らす月明かり(大津市・中秋の名月)
湖面を月明かりが照らします♪

琵琶湖の湖面に映し出す中秋の名月。

こんな風情を紫式部も味わったのでしょうか。

湖面の月明かりを見ながら、ふとそんな思いを巡らしました♬

(2024年9月17日撮影)

琵琶湖の湖面に映し出す中秋の名月。

こんな風情を紫式部も味わったのでしょうか。

湖面の月明かりを見ながら、ふとそんな思いを巡らしました♬

(2024年9月17日撮影)
2024年09月18日
2024年09月18日
盛り上がるお祭気分(大津市・大津祭)
旧東海道の街道筋に提灯が掲げられました♪

ここは大津市の天孫神社。

10月に開催される大津祭は天孫神社の祭礼です。

境内には大津祭曳山連盟公式キャラクターの 「ちま吉」

今年の巡行の順番が決まり、くじ取らずの西行桜狸山の次のくじを引いたのは源氏山。
まるで大河ドラマを象徴するかのようです。
お囃子の練習も始まりまった町内。

大津駅前には曳山の提灯が並び、お祭り気分も盛り上がり始めました♬

(2024年9月17日撮影)

ここは大津市の天孫神社。

10月に開催される大津祭は天孫神社の祭礼です。

境内には大津祭曳山連盟公式キャラクターの 「ちま吉」

今年の巡行の順番が決まり、くじ取らずの西行桜狸山の次のくじを引いたのは源氏山。
まるで大河ドラマを象徴するかのようです。
お囃子の練習も始まりまった町内。

大津駅前には曳山の提灯が並び、お祭り気分も盛り上がり始めました♬

(2024年9月17日撮影)
2024年09月17日
神馬と記念写真(北区・上賀茂神社)
神馬が嬉しそうに記念写真に収まります♪

ここは上賀茂神社。

鳥居前にある神馬舎の人気者の神山号。

大人しい神山号は、海外からのお客様にも人気ものです♬

(2024年9月9日撮影)

ここは上賀茂神社。

鳥居前にある神馬舎の人気者の神山号。

大人しい神山号は、海外からのお客様にも人気ものです♬

(2024年9月9日撮影)
2024年09月16日
水音を聴きながら(北区・上賀茂神社社家)
暑さの続く京都ですが、道路の横を流れる水音に涼しさを感じさせてくれます♪

ここは上賀茂神社の神職の住まいが並ぶ社家町。

上賀茂神社の中を流れてきた「ならの小川」は、社家町に入ると「明神川」となります。

風情を感じさせてくれる草の橋。

遥か向こうには比叡山を望みます。

ゆったりとした時間が流れる社家の通りです♬

(2024年9月9日撮影)

ここは上賀茂神社の神職の住まいが並ぶ社家町。

上賀茂神社の中を流れてきた「ならの小川」は、社家町に入ると「明神川」となります。

風情を感じさせてくれる草の橋。

遥か向こうには比叡山を望みます。

ゆったりとした時間が流れる社家の通りです♬

(2024年9月9日撮影)