2021年08月11日
可愛いハマヒルガオ(守山市・なぎさ公園)
可愛いピンクのハマユウガオが咲きました。

ここは守山の琵琶湖畔。

ハマヒルガオは本来海辺の砂浜に生息する植物ですが、淡水の琵琶湖畔に自生するのはめずらしいそうです。
これは太古の昔、琵琶湖も海とつながっていた名残だそうです。

可愛いハマヒルガオの中をハマヒルガオの妖精が散歩です。

(2021年8月2日撮影)

ここは守山の琵琶湖畔。

ハマヒルガオは本来海辺の砂浜に生息する植物ですが、淡水の琵琶湖畔に自生するのはめずらしいそうです。
これは太古の昔、琵琶湖も海とつながっていた名残だそうです。

可愛いハマヒルガオの中をハマヒルガオの妖精が散歩です。

(2021年8月2日撮影)
2021年08月10日
文明開花の香り(寺町三条・三嶋亭本店)
寺町三条の賑やかな界隈に、風格のある店構え。

ここは三嶋亭本店。

すき焼きの発祥のお店といわれています。

明治6年創業のお店なのにちょっと洋風でおしゃれ。

お店の横のタイルの装飾からも文明開花の香りを感じます。

(2021年7月8日撮影)

ここは三嶋亭本店。

すき焼きの発祥のお店といわれています。

明治6年創業のお店なのにちょっと洋風でおしゃれ。

お店の横のタイルの装飾からも文明開花の香りを感じます。

(2021年7月8日撮影)
2021年08月09日
青い空に描かれて(大津市・浜大津港)
琵琶湖の青空に、純白の雲が描かれます。

スカイプラザ大津でのピアノ発表会を撮影して外に出ると広がる青空。

目の前には浜大津港。

その青さと白さに、暑さを忘れてしばらく眺めてしまいました。


(2021年8月8日撮影)

スカイプラザ大津でのピアノ発表会を撮影して外に出ると広がる青空。

目の前には浜大津港。

その青さと白さに、暑さを忘れてしばらく眺めてしまいました。


(2021年8月8日撮影)
2021年08月08日
夕焼け小焼け(大津・琵琶湖畔)
夕焼け小焼けで♪

こんな夕焼けを見ると、つい口ずさんでしまいます。

思い出の中では、母さんと手をつないで家路についた思い出が。

でも、本当はこの歌のイメージが強かったのでしょうか。

きょうの夕日が琵琶湖の向こうに落ちてゆきます。

(2021年6月22日撮影)

こんな夕焼けを見ると、つい口ずさんでしまいます。

思い出の中では、母さんと手をつないで家路についた思い出が。

でも、本当はこの歌のイメージが強かったのでしょうか。

きょうの夕日が琵琶湖の向こうに落ちてゆきます。

(2021年6月22日撮影)
2021年08月07日
空中散歩(草津市・琵琶湖岸)
大空の中を散歩します。

琵琶湖畔近くを、赤いパラグライダーが行きます。

夏空の白い雲の中は、まるで雪の中を滑っているようです。

青空と湖を独り占めしているようです。

ふと見ると、雲に虹がかかりました。

(2021年8月2日撮影)

琵琶湖畔近くを、赤いパラグライダーが行きます。

夏空の白い雲の中は、まるで雪の中を滑っているようです。

青空と湖を独り占めしているようです。

ふと見ると、雲に虹がかかりました。

(2021年8月2日撮影)
2021年08月06日
青空とひまわり(守山市・なぎさ公園)
青空の下で、ひまわりが大輪の花を咲かせます。

ここは守山市のなぎさ公園。

家族連れでの散歩でしょうか。

琵琶湖に迫る湖西の山々が、雄大さを感じさせます。

湖畔に出ると、心地よい風が吹き抜けます。


(2021年7月19日撮影)

ここは守山市のなぎさ公園。

家族連れでの散歩でしょうか。

琵琶湖に迫る湖西の山々が、雄大さを感じさせます。

湖畔に出ると、心地よい風が吹き抜けます。


(2021年7月19日撮影)
2021年08月05日
赤紫蘇がいっぱい(大原)
赤紫の葉っぱ達。

ここは大原の里。

紫葉漬けや紫蘇ジュースのもとになる赤紫蘇がいっぱいです。

今年も紫蘇ジュースを作ろうかな。

素敵な青空の下で育つ赤紫蘇はきっと美味しく頂けそうです。

(2021年7月22日撮影)

ここは大原の里。

紫葉漬けや紫蘇ジュースのもとになる赤紫蘇がいっぱいです。

今年も紫蘇ジュースを作ろうかな。

素敵な青空の下で育つ赤紫蘇はきっと美味しく頂けそうです。

(2021年7月22日撮影)
2021年08月04日
素敵な街角(四条烏丸)
テナーサックスがスイングします。

トランペットも軽快にリズムを刻みます。

素敵なセッション。

素敵なジャズに耳を傾ける忠犬ニッパー。

そんなイメージを膨らませてくれる四条の街角の『十字屋』です。

(2021年7月13日撮影)

トランペットも軽快にリズムを刻みます。

素敵なセッション。

素敵なジャズに耳を傾ける忠犬ニッパー。

そんなイメージを膨らませてくれる四条の街角の『十字屋』です。

(2021年7月13日撮影)
2021年08月03日
赤の印象(曼殊院)
赤い毛氈が敷き詰められた廊下の向こうに庭園が広がります。
ここは曼殊院の枯山水庭園。

大書院から小書院につながる廊下には鮮やかな赤い毛氈が敷き詰められています。

小書院の毛氈の上に座ります。

小書院の廊下の庇はまるで屋形船のよう。

欄干も大書院とは違い、装飾がされています。

ゆったりと庭園の中へ船出です。

(2021年7月8日撮影)
ここは曼殊院の枯山水庭園。

大書院から小書院につながる廊下には鮮やかな赤い毛氈が敷き詰められています。

小書院の毛氈の上に座ります。

小書院の廊下の庇はまるで屋形船のよう。

欄干も大書院とは違い、装飾がされています。

ゆったりと庭園の中へ船出です。

(2021年7月8日撮影)
2021年08月02日
朝一番のランニング(大津市・浜大津)
朝日の中のランニングです。

日の出を迎える琵琶湖。

一羽の水鳥が、朝一番のスイミングです。

雲の切れ間から朝日が昇りました。

朝一番のランニングです。

(2021年6月11日撮影)

日の出を迎える琵琶湖。

一羽の水鳥が、朝一番のスイミングです。

雲の切れ間から朝日が昇りました。

朝一番のランニングです。

(2021年6月11日撮影)
2021年08月01日
緑の世界(曼殊院)
緑の世界にたたずみます。

ここは曼殊院門跡。

老木にまとわりつく苔。

苔と青モミジが織りなす世界観。

苔と共生する木の根に力強さを感じます。

そんな勅使門は緑の世界に包まれます。

(2021年7月8日撮影)

ここは曼殊院門跡。

老木にまとわりつく苔。

苔と青モミジが織りなす世界観。

苔と共生する木の根に力強さを感じます。

そんな勅使門は緑の世界に包まれます。

(2021年7月8日撮影)