2021年12月01日
サイエンスへの想い(上京区・同志社)
シンメトリックなレンガ造りの校舎。

正面入り口には『SIENCE』の刻印。

この建物は、同志社大学のハリス理化学館。
A.N.ハンセルによる設計によって1890年7月に竣工し、1970年代まで工学部の実験室として利用されてきました。

高等教育レベルの理科教育機関設立のためにとJ.N.ハリスからの寄付により建てられたハリス理化学校の校舎。

しっかりとした階段は当時の頑丈な造りを物語ります。

2階には、J.N.ハリス氏の肖像画が理化学館を見守っています。

エントランスからはクラーク記念館が望めます。

(2021年11月4日撮影)

正面入り口には『SIENCE』の刻印。

この建物は、同志社大学のハリス理化学館。
A.N.ハンセルによる設計によって1890年7月に竣工し、1970年代まで工学部の実験室として利用されてきました。

高等教育レベルの理科教育機関設立のためにとJ.N.ハリスからの寄付により建てられたハリス理化学校の校舎。

しっかりとした階段は当時の頑丈な造りを物語ります。

2階には、J.N.ハリス氏の肖像画が理化学館を見守っています。

エントランスからはクラーク記念館が望めます。

(2021年11月4日撮影)