2010年06月26日
芭蕉の眠る場所 (滋賀・義仲寺)
数日前に奥の細道のむすびの地を訪れ、引き寄せられるようにして、今回芭蕉の眠る地を訪ねました。
滋賀県大津市にある義仲寺。
木曽義仲のお墓の横で眠っています。

芭蕉は源義経や義仲といった悲劇伝を残した武人などにとりわけ思いを寄せ、「おくのほそ道」の旅中、これらの人物にゆかりのある土地も訪れたようです。
そして、生前芭蕉が死後木曽殿と塚をならべてと語ったことにより、大坂でなくなった芭蕉は、船で伏見に、そして大津の膳所(ぜぜ)にある義仲寺に着いたそうです。
これは、翁堂。
正面祭壇に芭蕉座像と、左右に去来、蝶夢法師の像が安置されています。

そして、驚いたことに、そのお堂の天井には、伊藤若冲の絵。
1859年(安政6年)に寄進されたそうです。(今の天井絵は忠実に模写された複製です)
約42cm四方の板に直径約34cmの円を作り、そのなかに12種の草花の彩色画が描かれています。
草花を愛した芭蕉にとっては、最高の供養でしょう。

「古池や蛙飛びこむ水の音」

蛙が飛び込む音が聞こえました。

滋賀県大津市にある義仲寺。
木曽義仲のお墓の横で眠っています。

芭蕉は源義経や義仲といった悲劇伝を残した武人などにとりわけ思いを寄せ、「おくのほそ道」の旅中、これらの人物にゆかりのある土地も訪れたようです。
そして、生前芭蕉が死後木曽殿と塚をならべてと語ったことにより、大坂でなくなった芭蕉は、船で伏見に、そして大津の膳所(ぜぜ)にある義仲寺に着いたそうです。
これは、翁堂。
正面祭壇に芭蕉座像と、左右に去来、蝶夢法師の像が安置されています。

そして、驚いたことに、そのお堂の天井には、伊藤若冲の絵。
1859年(安政6年)に寄進されたそうです。(今の天井絵は忠実に模写された複製です)
約42cm四方の板に直径約34cmの円を作り、そのなかに12種の草花の彩色画が描かれています。
草花を愛した芭蕉にとっては、最高の供養でしょう。

「古池や蛙飛びこむ水の音」

蛙が飛び込む音が聞こえました。

Posted by Norichan at 10:00│Comments(0)
│旅