2010年06月21日
愛の園を輝かせたステンドグラス (名古屋・二葉館)
川上貞奴と福澤桃介との愛の園は、素敵なステンドグラスが描き出すパノラマです。
これは、食堂のステンドグラス。
開放的な窓と素敵にマッチしています。

このステンドグラスは、玄関横にあったものの内側から見たものです。

これは、玄関左の広間のステンドグラス。

大正から昭和の時代に、こんなステンドグラスの中で、二人の愛は、新たな輝きを燃やしたんですね。

愛は、思い続けることで、永遠の命を得るのかもしれません。
これは、食堂のステンドグラス。
開放的な窓と素敵にマッチしています。

このステンドグラスは、玄関横にあったものの内側から見たものです。

これは、玄関左の広間のステンドグラス。

大正から昭和の時代に、こんなステンドグラスの中で、二人の愛は、新たな輝きを燃やしたんですね。

愛は、思い続けることで、永遠の命を得るのかもしれません。
Posted by Norichan at 10:00│Comments(4)
│旅
この記事へのコメント
素敵ですね~♪見惚れてしまいました・・。
食堂のステンドグラス、窓との相性がバッチリですね♪そよ風にふかれながら、お茶でも飲んだら、気持ちよさそうです♪
Posted by ハウル at 2010年06月21日 21:02
ハウルさんへ♪
食堂は、本当に素敵でした。
どんな季節でも、そしてどんなお天気でも、その部屋は、「雨でも晴れ」だったんでしょうね。
Posted by Norichan at 2010年06月21日 21:08
マダム貞奴が 艶然と現れそうですね~
お写真にも、
輝きと凄みを感じますよ!
目がさめるような美しさです!
Posted by 雪童子 at 2010年06月24日 00:30
雪童子さんへ♪
こんな光溢れる場所で愛を語れたら最高でしょうね。
貞奴は、ステンドグラス以上に美しかったんでしょうね。
Posted by Norichan at 2010年06月24日 20:36