2010年04月24日
懐かしい停車場の風景 (祇園)
夜行列車が到着しました。

もう直ぐ、この駅の最終列車が到着します。

最終列車を待つ向こう側のホームには、9600型の蒸気機関車に引かれた列車が停車しています。

駅前には、最終のバスが、最終列車のお客様を待っています。

「きょうも一日ご苦労様!」
そんな会話が聞こえてくるような遠い日の思い出。

そして、テールライトの灯が、闇夜の中に汽笛とともに消えていきました。

そんな物語が見れる京都祇園の「ジオラマ カフェ&バー デゴイチ」でした。

もう直ぐ、この駅の最終列車が到着します。

最終列車を待つ向こう側のホームには、9600型の蒸気機関車に引かれた列車が停車しています。

駅前には、最終のバスが、最終列車のお客様を待っています。

「きょうも一日ご苦労様!」
そんな会話が聞こえてくるような遠い日の思い出。

そして、テールライトの灯が、闇夜の中に汽笛とともに消えていきました。

そんな物語が見れる京都祇園の「ジオラマ カフェ&バー デゴイチ」でした。
Posted by Norichan at 10:00│Comments(4)
│京の旅
この記事へのコメント
どこか、懐かしさを覚える、そんな風景です。
それにしても、すばらしいジオラマです。
Posted by マー at 2010年04月24日 18:16
今日、たまたまうちの近くの鉄道模型屋さんに大勢の男性たちが入っていくのを見ました(^○^)。
今流行っているんですか?
Posted by みり at 2010年04月24日 20:33
マーさんへ♪
この駅は、大社駅がモデルだそうです。
うまく作られています。
ぜひ今年の秋にでも・・・
Posted by Norichan at 2010年04月24日 22:01
みりさんへ♪
昔から、乗り物好きなのでしょうか。
でも、最近は、女性の運転士も増えてきているので、鉄道人気は高くなりそうですね。
Posted by Norichan at 2010年04月24日 22:16