2009年12月22日
京都の街の正教会 (京都ハリストス正教会)
京都御所の近くにある「京都ハリストス正教会」
最古級の本格的ロシア・ビザンティン建築による正教会の聖堂です。

1901年に正教会の京都聖堂として建設されたそうです。

まだ紅葉も残っていました。

神社仏閣が多い京都の街なのに、このような建物を見ると、異文化も積極的に受け入れた京都人の力強さを感じます。

普通の街中に建つ正教会です。

最古級の本格的ロシア・ビザンティン建築による正教会の聖堂です。
1901年に正教会の京都聖堂として建設されたそうです。
まだ紅葉も残っていました。
神社仏閣が多い京都の街なのに、このような建物を見ると、異文化も積極的に受け入れた京都人の力強さを感じます。
普通の街中に建つ正教会です。
Posted by Norichan at 17:00│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
こんばんわ!
ハリストス正教会は、函館で見た事があります。
木造建築なのでしょうか?
タワーには、鐘もありそうですね。
Posted by 雪童子 at 2009年12月23日 23:42
雪童子さんへ♪
私も、この教会を見たとき、函館のハリストス正教会を思い出しました。
この教会は、明治34年(1901年)にできた木造の建物です。
鐘もちゃんとありました。
どのような鐘の音なのでしょうか。
Posted by Norichan at 2009年12月25日 14:38