2009年08月16日
ヴィーナスのようにねじれた橋 (北勢線・楚原付近)
三岐鉄道北勢線の楚原駅の近くに、「ねじり橋」という電車用の橋があります。
その姿は、カラダをくねらしたヴィーナスのような美しさです。

この橋は、大正5年に完成したコンクリート製の橋で、正式名称は「六把野井水拱橋」と記されていました。
「拱橋(きょうきょう)」とはアーチ型の橋。
「六把野井水(ろっぱのいすい)」とは、江戸時代に造られた用水。

橋に対して用水が斜めに交差するため、ブロックがねじれたように積まれたそうです。
また、この構造は橋の強化にもつながっているとのこと。
こうした構造は「ねじりマンポ」と言われ、南禅寺近くのトンネルで見たようなレンガ造りのトンネルなどにはよく見られるものだそうです。
http://photonorichan.kyo2.jp/e1247175.html
現存するコンクリートブロック製の橋では唯一だといいます。

田園地帯を黄色い電車が、のんびりと通り過ぎていきました。

その姿は、カラダをくねらしたヴィーナスのような美しさです。
この橋は、大正5年に完成したコンクリート製の橋で、正式名称は「六把野井水拱橋」と記されていました。
「拱橋(きょうきょう)」とはアーチ型の橋。
「六把野井水(ろっぱのいすい)」とは、江戸時代に造られた用水。
橋に対して用水が斜めに交差するため、ブロックがねじれたように積まれたそうです。
また、この構造は橋の強化にもつながっているとのこと。
こうした構造は「ねじりマンポ」と言われ、南禅寺近くのトンネルで見たようなレンガ造りのトンネルなどにはよく見られるものだそうです。
http://photonorichan.kyo2.jp/e1247175.html
現存するコンクリートブロック製の橋では唯一だといいます。
田園地帯を黄色い電車が、のんびりと通り過ぎていきました。
Posted by Norichan at 09:30│Comments(4)
│旅
この記事へのコメント
「ヴィーナスのよう」とは、すばらしい表現ですね
しばらく下から見上げていると、平衡感覚が狂ってくるような不思議な気がしました
Posted by つばさ82 at 2009年08月16日 23:08
輿を曲げてるヴィーナスに見えませんか?
素晴らしい曲線美です!
でも、確かに見上げていると、平衡感覚が狂ってきましたね。
ヴィーナスの成せるワザですね。
Posted by Norichan at 2009年08月17日 20:23
ねじれ具合がなんとも言えません。
まるで力学を無視したようでいて、本当はそれが正しい答。
ちょうどガウディーの造形を思い出させます。
Posted by マー at 2009年08月22日 12:39
マーさんへ♪
ガウディーですか!
そういえば、そんな感じがします。
ガウディーは、自然の中に本来の造形を見出しています。
この橋も、自然がそうさせたように思えました。
Posted by Norichan at 2009年08月22日 14:35
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