2009年06月19日
半年の穢れを祓え (車折神社)
早いもので、今年ももう半分が過ぎようとしています。
過ぎた半年の穢れを祓い、残り半分を健やかに過ごすと言うことで行われるのが、「夏越祓」(なごしのはらえ)
神社の鳥居には、大きな茅の輪が作られます。
普通は、6月30日(晦日)に行われますが、ここ車折神社(くるまざきじんじゃ)では、6月に入ると茅の輪が出来ます。

茅の輪をくぐることで、穢れを祓います。

茅の輪くぐりは、奈良時代ぐらいから始まったとか。

今年の前半もいろいろありました。
いろんな穢れを祓ってもらいました。

過ぎた半年の穢れを祓い、残り半分を健やかに過ごすと言うことで行われるのが、「夏越祓」(なごしのはらえ)
神社の鳥居には、大きな茅の輪が作られます。
普通は、6月30日(晦日)に行われますが、ここ車折神社(くるまざきじんじゃ)では、6月に入ると茅の輪が出来ます。
茅の輪をくぐることで、穢れを祓います。
茅の輪くぐりは、奈良時代ぐらいから始まったとか。
今年の前半もいろいろありました。
いろんな穢れを祓ってもらいました。
Posted by Norichan at 19:00│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
夏越祓をご存じとは、さすがですね!
くぐられて、きっと今年後半は快調そのものに なられるのでは、と思います。
それにしても、「茅の輪」って ずいぶん大きいものなんですね。
初めて見ました。
Posted by 雪童子 at 2009年06月19日 23:40
雪童子さんへ♪
夏越祓は、各地でもあるんでしょうか?
京都では、いろんな神社で見ることができます。
来週は、いろんな神社で茅の輪くぐりしてこようかな?!
Posted by Norichan at 2009年06月20日 09:10