2009年06月03日
八幡堀に咲くカキツバタ (滋賀・近江八幡)
滋賀県の近江八幡にある八幡堀。
全長6キロメートルに及ぶ運河で、城を防御する軍事的な役割と琵琶湖の水運を目的に整備されたとか。
その堀の傍らに、カキツバタが大きな花を咲かせていました。

紫のカキツバタが風に揺れていました。

堀は、今もその頃の風情を残し、堀沿いには白壁の土蔵や旧家が建ち並んでいます。

赤紫のカキツバタが、可憐に咲き競っていました。

全長6キロメートルに及ぶ運河で、城を防御する軍事的な役割と琵琶湖の水運を目的に整備されたとか。
その堀の傍らに、カキツバタが大きな花を咲かせていました。
紫のカキツバタが風に揺れていました。
堀は、今もその頃の風情を残し、堀沿いには白壁の土蔵や旧家が建ち並んでいます。
赤紫のカキツバタが、可憐に咲き競っていました。
Posted by Norichan at 20:00│Comments(2)
│旅
この記事へのコメント
滋賀にはこんな情緒のあるところがあるんですね(^○^)。
いいなぁ・・・。
Posted by みり at 2009年06月03日 22:13
みりさんへ♪
滋賀県にはいろんなところにお城がありましたので、まだまだこのような昔の面影を残している場所があります。
Posted by Norichan at 2009年06月03日 22:19