2012年09月21日
和から洋への架け橋 (新島旧邸)
「京都市上京区下切通シ通寺町東入松陰町」

ここは、同志社を創立した新島襄の邸宅です。

しかし、通り側は、和風の佇まいです。
この和風の建物は、新島襄が群馬県から呼び寄せた両親のために作った隠居所。

そして、その続きにあるのが、新島襄と八重夫妻が住んでいた住居です。

近代国家へ向かう時代の中で翻弄されながらも、たくましく生き抜いた新島襄の夫人「八重さん」
和と洋の架け橋となった「八重さん」
来年の大河ドラマ「八重の桜」で、一躍ヒロインになる予感がします。


ここは、同志社を創立した新島襄の邸宅です。

しかし、通り側は、和風の佇まいです。
この和風の建物は、新島襄が群馬県から呼び寄せた両親のために作った隠居所。

そして、その続きにあるのが、新島襄と八重夫妻が住んでいた住居です。

近代国家へ向かう時代の中で翻弄されながらも、たくましく生き抜いた新島襄の夫人「八重さん」
和と洋の架け橋となった「八重さん」
来年の大河ドラマ「八重の桜」で、一躍ヒロインになる予感がします。

Posted by Norichan at 06:30│Comments(0)
│京の旅