2014年08月26日
美味しい土 (京の土)
京菓子の老舗の一つの龜末廣(かめすえひろ)

こちらは「京の四畳半」
この日は大文字の送り火。
四畳半からは、大文字がのぞいていました。

老舗の趣のある店内。

ちょっと遊び心のあるお菓子の名前の「京の土」とはどんなものか・・・?

それは、一枚の麩焼き煎餅。
適当な大きさに割って口の中に・・・
カラメル風味の砂糖蜜が、口いっぱいに広がりました。

(2014年8月16日撮影)

こちらは「京の四畳半」
この日は大文字の送り火。
四畳半からは、大文字がのぞいていました。

老舗の趣のある店内。

ちょっと遊び心のあるお菓子の名前の「京の土」とはどんなものか・・・?

それは、一枚の麩焼き煎餅。
適当な大きさに割って口の中に・・・
カラメル風味の砂糖蜜が、口いっぱいに広がりました。

(2014年8月16日撮影)
Posted by Norichan at 07:00│Comments(1)
│京の旅
この記事へのコメント
Norichanさん、いつも京つうのご利用ありがとうございます♪
京都のお店は趣があって素敵ですね。
「京の土」とは目を奪われるネーミングセンスもさることながら、包装と商品名の書き方も洒落ていますね。
お菓子自体も一つだけ埋め込まれた紅葉が京都らしさがあって、お土産としても喜ばれそうだと思いました。
京都のお店は趣があって素敵ですね。
「京の土」とは目を奪われるネーミングセンスもさることながら、包装と商品名の書き方も洒落ていますね。
お菓子自体も一つだけ埋め込まれた紅葉が京都らしさがあって、お土産としても喜ばれそうだと思いました。
Posted by 京つうスタッフ
at 2014年09月02日 14:38
