2017年10月18日
神様と仏様 （東山・粟田祭）
日が沈むと、剣鉾や大灯呂が、知恩院前の瓜生石の前に集まります。
行列を先導した松明が置かれると、おもむろに知恩院の山門が開けられ、僧侶が進み出ます。
まず粟田神社の神主のお祓い。
次に、知恩院の僧侶による読経と続きます。
粟田祭の始まりは1001年（長保3年）
一千年の歴史は、神様と仏様が同居する神仏合同の世界です。
（2017年10月8日撮影）
行列を先導した松明が置かれると、おもむろに知恩院の山門が開けられ、僧侶が進み出ます。
まず粟田神社の神主のお祓い。
次に、知恩院の僧侶による読経と続きます。
粟田祭の始まりは1001年（長保3年）
一千年の歴史は、神様と仏様が同居する神仏合同の世界です。
（2017年10月8日撮影）
Posted by Norichan at 06:30│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
1000年の歴史はすごい。
とても幻想的ですね。
まぁ
とても幻想的ですね。
まぁ
Posted by guild
at 2017年10月18日 11:06
at 2017年10月18日 11:06まだまだ知らないお祭りあるんですね〜。
勉強になります！
しげ
勉強になります！
しげ
Posted by guild at 2017年10月18日 20:54
at 2017年10月18日 20:54
