2018年05月21日
緑萌える草の橋 (上賀茂神社・社家町)
緑萌える草の石橋。

そんな草橋の下を、神聖な水が流れます。

上賀茂神社の中を流れてきた「ならの小川」は、社家町に入ると「明神川」となります。

社家町の東のはずれにある樹齢500年といわれるクスノキ。
この藤木社は明神川の守護神です。

川音を聞きながらの散策。

振り返ると、遥かに比叡山が背伸びをしていました。


(2018年5月6日撮影)

そんな草橋の下を、神聖な水が流れます。

上賀茂神社の中を流れてきた「ならの小川」は、社家町に入ると「明神川」となります。

社家町の東のはずれにある樹齢500年といわれるクスノキ。
この藤木社は明神川の守護神です。

川音を聞きながらの散策。

振り返ると、遥かに比叡山が背伸びをしていました。


(2018年5月6日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(1)
│京の旅
この記事へのコメント
石の上で立派に育ってますね。
すごい!!
川の名が変わるのは知りませでした。
まー
すごい!!
川の名が変わるのは知りませでした。
まー
Posted by guild
at 2018年05月21日 18:23
