2018年06月21日
逢坂山を歩いて越える (旧東海道・逢坂山)
山科から大津ヘ向かう旧東海道には、昔ながらの家並みが残っています。

大阪北部地震発生で山科駅で足止めになり、やむなく歩いて大津駅に戻ることに。
車で渋滞する国道の向こうに見える山が逢坂山です。

国道の横に残る旧東海道。

東海道と奈良街道との分岐点となる追分の道標が今も残ります。

閑栖寺の横に置かれた車石。
雨でぬかるんでも牛車が通れるようにと街道に敷かれた、レールのような溝のついた敷石です。

走井の水で有名な月心寺の山門は、あの歌川広重も見たことでしょう。

街道の頂上までたどり着くと、そこが逢坂山の関所跡。

常夜灯の横には紫陽花が花を咲かせます。

街道を下ると、目の前には琵琶湖が広がります!
と言いたいところですが、今は名神高速道の橋や大津のビルに遮られて見にくくなりましたが、昔の旅人の目には、逢坂山を越えた安堵の気持ちで、湖面が輝い見えたことでしょう。
歩いて逢坂山を越えて大津駅に戻った、大阪北部地震の日の午後です。

(2018年6月18日撮影)

大阪北部地震発生で山科駅で足止めになり、やむなく歩いて大津駅に戻ることに。
車で渋滞する国道の向こうに見える山が逢坂山です。

国道の横に残る旧東海道。

東海道と奈良街道との分岐点となる追分の道標が今も残ります。

閑栖寺の横に置かれた車石。
雨でぬかるんでも牛車が通れるようにと街道に敷かれた、レールのような溝のついた敷石です。

走井の水で有名な月心寺の山門は、あの歌川広重も見たことでしょう。

街道の頂上までたどり着くと、そこが逢坂山の関所跡。

常夜灯の横には紫陽花が花を咲かせます。

街道を下ると、目の前には琵琶湖が広がります!
と言いたいところですが、今は名神高速道の橋や大津のビルに遮られて見にくくなりましたが、昔の旅人の目には、逢坂山を越えた安堵の気持ちで、湖面が輝い見えたことでしょう。
歩いて逢坂山を越えて大津駅に戻った、大阪北部地震の日の午後です。

(2018年6月18日撮影)
この記事へのコメント
歩いて帰るとなると大変でしたね。
昔の人は整備されてない道で、さらに大変だったことだと思います。
山崎
昔の人は整備されてない道で、さらに大変だったことだと思います。
山崎
Posted by guild
at 2018年06月21日 07:15

街中を歩くのとは違って、小旅行って感じで楽しかったです。
それにしても、昔の人は元気だったんですね!
行き来する牛車や旅人が見えた気がしました!
それにしても、昔の人は元気だったんですね!
行き来する牛車や旅人が見えた気がしました!
Posted by Norichan at 2018年06月21日 07:39
ふと、同じ景色でも昔を想ってみると色んなことが浮かびますよね。特に街道なんて。
山崎
山崎
Posted by guild
at 2018年06月25日 20:08

旧街道を歩くのって、本当に面白いです。
想像力も強くなると思います。
この付近は完全に舗装されていますが、昔の土のイメージの色にしてもらうといいのにと思ったりして。
想像力も強くなると思います。
この付近は完全に舗装されていますが、昔の土のイメージの色にしてもらうといいのにと思ったりして。
Posted by Norichan at 2018年06月25日 23:42
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |