2019年06月11日
線路は続くよ船を乗せて(南禅寺・インクライン)
線路が続くよどこまでも。

しかし、この線路の先には、噴水が見えます。

この線路に乗るのは、琵琶湖から運ばれてきた船。

そして、蹴上で、この運河に出ます。

有名な蹴上インクライン(傾斜鉄道)
1891年(明治24年)から1948年(昭和23年)までの57年間も実用に供されていました。

昔の人の壮大な発想力と、それを成し遂げた熱意と努力には感服させられます。

(2019年6月2日撮影)

しかし、この線路の先には、噴水が見えます。

この線路に乗るのは、琵琶湖から運ばれてきた船。

そして、蹴上で、この運河に出ます。

有名な蹴上インクライン(傾斜鉄道)
1891年(明治24年)から1948年(昭和23年)までの57年間も実用に供されていました。

昔の人の壮大な発想力と、それを成し遂げた熱意と努力には感服させられます。

(2019年6月2日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(3)
│京の旅
この記事へのコメント
レンガ造りでとても重厚感がありますよね。秋に行ってもいいですよね。
山崎
山崎
Posted by guild
at 2019年06月11日 15:18

蹴上から南禅寺、永観堂、哲学の道は観光客に一番紹介したいエリアですね。(タカ)
Posted by guild
at 2019年06月11日 20:31

観光用ででも、復活してほしい気がしますね!
しげ
しげ
Posted by guild
at 2019年06月15日 05:31
