2019年12月26日
還暦迎え再出発(嵐電・北野白梅町駅)
北野白梅町と言えば嵐電の駅舎がすぐに頭に浮かびます。

しかし、その駅舎には屋根の鉄枠だけが残ります。

60年間、屋根を支えた鉄鋼材に、当時の手書きの文字が残っていました。

還暦を迎えた駅舎は、2020 年3月には、バスターミナルが併設された駅に生まれ変わるそうです。

当面は、旧ホーム手前での仮営業。
新たな駅は駅ビルではなく、平屋のホームというだけがせめてもの救いです。


リニューアルイメージ 鉄道チャネルへ
今日も嵐山方面に出発してゆきました。

(2019年12月25日撮影)

しかし、その駅舎には屋根の鉄枠だけが残ります。

60年間、屋根を支えた鉄鋼材に、当時の手書きの文字が残っていました。

還暦を迎えた駅舎は、2020 年3月には、バスターミナルが併設された駅に生まれ変わるそうです。

当面は、旧ホーム手前での仮営業。
新たな駅は駅ビルではなく、平屋のホームというだけがせめてもの救いです。


リニューアルイメージ 鉄道チャネルへ
今日も嵐山方面に出発してゆきました。

(2019年12月25日撮影)
Posted by Norichan at 14:10│Comments(3)
│京の旅
この記事へのコメント
便利になるといいですね!
しげ
しげ
Posted by guild
at 2019年12月26日 18:10

いつもお出かけに使っております。一番ゆったりと乗れる電車ですね。健
Posted by guild
at 2019年12月26日 21:22

完成図を見てると、バス乗り場も横になるので便利になりそうですね。
昔の電停みたいな雰囲気なので、ちょっと安心しました。
昔の電停みたいな雰囲気なので、ちょっと安心しました。
Posted by Norichan at 2019年12月27日 10:10