2022年10月01日
古書の山は宝の山(中京区・竹包樓書房)
古い町家に古い本♪

この本の山の中には、貴重な本も潜んでいそうです。

ここは、寺町通の本能寺の斜め向かいにある1751年創業の佐々木竹苞書楼。

京町家の入り口の周りには古本の山。

お店は、虫籠窓(むしこまど)がある懐かしい町家です。

そして積み上げられた和綴じの古書に貴重さを感じます。

本の山は貴重な宝の山に見えてきました♬

(2022年9月22日撮影)

この本の山の中には、貴重な本も潜んでいそうです。

ここは、寺町通の本能寺の斜め向かいにある1751年創業の佐々木竹苞書楼。

京町家の入り口の周りには古本の山。

お店は、虫籠窓(むしこまど)がある懐かしい町家です。

そして積み上げられた和綴じの古書に貴重さを感じます。

本の山は貴重な宝の山に見えてきました♬

(2022年9月22日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(3)
│京の旅
この記事へのコメント
お宝がたくさん眠っていそうですね。健
Posted by guild
at 2022年10月01日 19:57

最近は新聞をとる家庭も減ってきたとか。
情報を全てネットで済ますようになっても、このような古書が生き残ってる世界を夢見ます。
逆に、ネットでしか文字を見ない未来人にとっては、『本』と触れ合うこと自体が素敵な世界になるかもしれません(^^)
情報を全てネットで済ますようになっても、このような古書が生き残ってる世界を夢見ます。
逆に、ネットでしか文字を見ない未来人にとっては、『本』と触れ合うこと自体が素敵な世界になるかもしれません(^^)
Posted by Norichan
at 2022年10月01日 20:11

とても
いい感じのお店ですね!
みのる
いい感じのお店ですね!
みのる
Posted by guild
at 2022年10月02日 00:26
